LUMINO CHAT 3D内検索 / 「透明物体の描画の不具合」で検索した結果

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  • 透明物体の描画の不具合
    透明度を指定したオブジェクトの前後関係が間違ってレンダリングされる ShockWave3Dでは、透明度を指定したオブジェクトは通常のオブジェクトとは違った方法でレンダリングされるようです。 このため、場合によってはオブジェクトどうしの前後関係が間違ってレンダリングされる場合があります。 ちょっと調べてみたところでは、透明度を指定したオブジェクトは、前後関係を判断する際にポリゴンの頂点ではなくオブジェクトの中心点を見て判断されるようです。 書き割りテクスチャで樹木を作る際などには注意が必要です。 また、「自己発光率の設定にともなう不具合」の項でも書きましたが、自己発光率を指定したオブジェクトにも同様の不具合が発生するようです。 実際、立方体にテクスチャを貼ってスカイボックスを作った時、自己発光率を最大まで上げて陰影を消したところ、ワールド上の透明オブジェ...
  • グラフィックス関連
    ...ave3D関連 透明物体の描画の不具合 アンビエント影響率の初期値 頂点カラーは使えない その他 水の表現 テクスチャによる水中の表現 パーティクルによるキラキラした反射光の表現 スカイトレーサー2によるリアルな雲 ※このページは現在編集中で、予告なしに内容が変更されることがります。
  • 自己発光率の設定にともなう不具合
    LW側で自己発光率を設定するとShockwaveでの描画がおかしくなることがある。 LWのサーフェイスエディターで自己発光率の設定をするとShockwaveでの描画にも反映されます。 ただし描画の際、自己発光率を設定したオブジェクトはアルファ抜きしたオブジェクトと同じ扱いになるようです。 つまり、自己発光率を設定したオブジェクトもアルファ抜きしたオブジェクトと同様の不具合(オブジェクトの前後関係が間違って描画されるなど)が起こる可能性があります。 これでは背景用のボックスの陰影を消す際に自己発光率が使えないのでちょっと厄介です。 解決策としては、3DPIなどを使ってアンビエントライトとアンビエント影響率を最大にすれば同じ結果が得られます。 ※ただしこれは根本的な解決にはなっていないので、そのうち別の方法も試してみます。
  • 書き出し形式は「LWO2」で
    書き出し形式は「LWO2」で 六角側の仕様で、LWO2で書き出さないとテクスチャが書き出されないようです。 書き出されるテクスチャは、六角に読み込んだテクスチャ自体ではなく、読み込み後に変換されて六角内部に格納されているデータが書き出されます。 テクスチャのサイズは512*512など2の乗数になります。 最終的にW3D形式に書き出す際、テクスチャのサイズは2の乗数になるのでそのまま使っても良いのですが、何か不具合があるときはLWに読み込んだ後に元のテクスチャのファイルを読み込み直すと良いでしょう。 UV座標は保持されるのでテクスチャがずれることはありません。
  • アルファ抜きの方法
    アルファは透明度マップではなくカラーマップで指定します。 LWのプラグインでは、アルファチャンネルは透明度マップではなくカラーマップにアルファチャンネルを持った画像を読み込むことで指定します。 targaやpngなど、アルファチャンネルを持った形式のファイルなら大丈夫です。 透明度マップで指定した画像は反映されません。 ただしLWのアルファチャンネルとは値が逆(Photoshopと同じ)なので注意が必要です。 LW上では正しく表示されませんが、Shockwaveではちゃんと表示されるはずです。
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