INORAN

 INORAN使用機材について

92年の使用弦はERNIEBALL REGULAR SLINKY.010/.013/.017/.026/.036/.046

●INORAN JAZZMASTER/FENDER

以前より使用していた1959年製をベースにマスタービルダー、デニス・ガルカスが作り上げたメイン器。

主な材構成はアルダー・ボディにスラブボード(分厚いローズウッド)となっている。

ピックアップはマイケル・フランク・ブラウンが新たに開発したヴィンテージ・タイプを採用。

チューナーはクルーソン・スタイルのゴトー製マグナムロックSDS510を、

トレモロ部にはブリッジ・サドルへと確実に弦を固定するバズストップ・バーが組み込まれている。

 

 

●ILP-Ⅳ Signature Marr'one/ESP

同シリーズ3本(Rosso,Viola)中、最も弾きこまれたマローネ。

ILP-Ⅳを基にキルテッド・メイプル・トップ/マホガニー・バック、メイプル・ネック/エボニー指板という材構成だ。

ピックアップはシェクターのモンスタートーン、セイモアダンカンSSL-4t、同APH-1を採用。

 

最終更新:2012年01月24日 10:33
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。
添付ファイル