ぽっぽや - (2007/01/17 (水) 00:33:24) の編集履歴(バックアップ)
自己紹介（他者紹介）
room4に定住。無機質の中に独特のセンスを伺わせるキャラである。
それまでの話題の流れや展開とは一切関係なく、「死」という言葉を
からめた無機質な一文（※）とともに突然現れ、粗雑でテキトーな絵を描き、
誰かとコミュニケーションを取るわけでもなく、いつの間にかいなくなる。
そしてまた不定期に姿を現す。これを１日の中で何度も繰り返す。
その実態やプライベートなことは一切不明で、ランチ内でも特に不思議
で気になる存在だ。
その特異なスタイルから、彼を荒しだと定義する人も少なくない（なかった）。
終始無言で誰とも会話することなく、病的な首吊りの絵を黙々と
描くことが多かったが、最近（2007.1月現在）は女性キャラに寄り
添う、気のある素振りをみせる・よしよしと会話をするなどと、
他者との接触を自発的に行うという変化が見て取れるようになった。
からめた無機質な一文（※）とともに突然現れ、粗雑でテキトーな絵を描き、
誰かとコミュニケーションを取るわけでもなく、いつの間にかいなくなる。
そしてまた不定期に姿を現す。これを１日の中で何度も繰り返す。
その実態やプライベートなことは一切不明で、ランチ内でも特に不思議
で気になる存在だ。
その特異なスタイルから、彼を荒しだと定義する人も少なくない（なかった）。
終始無言で誰とも会話することなく、病的な首吊りの絵を黙々と
描くことが多かったが、最近（2007.1月現在）は女性キャラに寄り
添う、気のある素振りをみせる・よしよしと会話をするなどと、
他者との接触を自発的に行うという変化が見て取れるようになった。
（※）
ぽっぽや氏から発せられる「死」という単語を含めた単発の発言は、
総じて意味不明であり、発信者としての意図やメッセージなどは特に
込められていないものと思われる。なお、以下の２種類に分類できる。
ぽっぽや氏から発せられる「死」という単語を含めた単発の発言は、
総じて意味不明であり、発信者としての意図やメッセージなどは特に
込められていないものと思われる。なお、以下の２種類に分類できる。
- 死に対する憧憬、哀願、切望と取れる文
- 特に意味のない無機質な文
≪過去の実例≫
「死」
「死のう」
「死のっか」
「死の死の」
「人は皆死ぬ」
「死にまっしょい」
「死のうこうしょう」
「死」
「死のう」
「死のっか」
「死の死の」
「人は皆死ぬ」
「死にまっしょい」
「死のうこうしょう」
（2007.1月 よしよし記）
ランチに出会った時期
2005年の12月だそうです。 （よしよし記）
ランチに出会った場所
2chのどっかのスレだが覚えていないそうです。 （よしよし記）
ランチする時間帯
２４時間不定期です。 （2007.1月 よしよし記）
ペンタブ派？マウス派？
おそらくマウスで間違えないでしょう。 （よしよし記）
愛用入力デバイス
コメント
- 凄くセンスのある人だと思う。
脳みそに刻んできて記憶に残る系。
今の死くんも好きだけど、病的だった頃の死くんも大好きです。
これからも死くんの活躍に期待しています。
