唄:棗巳波(cv:西山宏太朗)
歌詞
水面を照らす 夏のsunshine
孤独とは何かを 問いかけた
潮風と海が奏でる 波の音が
午前10時思い出す reflection
孤独とは何かを 問いかけた
潮風と海が奏でる 波の音が
午前10時思い出す reflection
敷かれたレール 誰の為
捨てられずに隠してた あの夢は
冷たく燃える 消えそうで消えない炎
儚く揺れ動いた残像
捨てられずに隠してた あの夢は
冷たく燃える 消えそうで消えない炎
儚く揺れ動いた残像
何度もfalling Dejavu
そう焼き付いて 離れなくて oh yeah
描いた過去未来現実 空が囁いて oh
後悔だけ Dejavu
もうあの頃は 戻らなくて oh yeah
今だけでいいよ comeback
終わらないmy way
そう焼き付いて 離れなくて oh yeah
描いた過去未来現実 空が囁いて oh
後悔だけ Dejavu
もうあの頃は 戻らなくて oh yeah
今だけでいいよ comeback
終わらないmy way
傷ついていた 君はなぜ
まるで何も無いかのように微笑んで
あれから少し大人になれたでしょうか
この歌は聞こえているかい
まるで何も無いかのように微笑んで
あれから少し大人になれたでしょうか
この歌は聞こえているかい
愛のmelody Dejavu
感じるままに ありのままに oh yeah
言の葉舞って ひらひらひら
忘れられなくて oh
願うほど Dejavu
差し込む光 眩しすぎて oh yeah
映し出す全部 playback
ピリオドを超えて
感じるままに ありのままに oh yeah
言の葉舞って ひらひらひら
忘れられなくて oh
願うほど Dejavu
差し込む光 眩しすぎて oh yeah
映し出す全部 playback
ピリオドを超えて
水面を照らす 夏のsunshine
今もまだ答えが見つからない
潮風と海が奏でる 波の音が
午前10時思い出す reflection
今もまだ答えが見つからない
潮風と海が奏でる 波の音が
午前10時思い出す reflection