■能力タイプ別ステータス
▼Lv.5・10武器時:ステータス
名 前 |
体 |
無 |
攻 |
防 |
移 |
シ |
装 |
重量型 |
700 |
649 |
676 |
550 |
320 |
360 |
3 |
突撃型 |
486 |
659 |
642 |
479 |
400 |
280 |
3 |
標準型 |
567 |
567 |
604 |
530 |
480 |
320 |
4 |
知略型 |
628 |
700 |
580 |
557 |
520 |
320 |
5 |
堅守型 |
656 |
486 |
577 |
594 |
440 |
300 |
4 |
俊足型 |
496 |
557 |
567 |
431 |
720 |
520 |
3 |
凡庸型 |
404 |
540 |
523 |
350 |
520 |
320 |
6 |
※左から順に、体力、無双、攻撃力、防御力、移動力、シフト移動、装備、の順。
※上段から攻撃力の高い順。Lv5で大剣Lv10装備時の戦闘準備画面のグラフの値。
▽Lv.1時:ステータス
名 前 |
体 |
無 |
攻 |
防 |
移 |
シ |
装 |
重量型 |
441 |
394 |
362 |
251 |
320 |
360 |
1 |
突撃型 |
333 |
404 |
355 |
200 |
400 |
280 |
1 |
標準型 |
370 |
370 |
317 |
234 |
480 |
320 |
2 |
知略型 |
370 |
441 |
300 |
254 |
520 |
320 |
3 |
堅守型 |
407 |
333 |
290 |
268 |
440 |
300 |
2 |
俊足型 |
343 |
343 |
280 |
210 |
720 |
520 |
1 |
凡庸型 |
288 |
367 |
280 |
210 |
520 |
320 |
5 |
※左から順に、体力、無双、攻撃力、防御力、移動力、シフト移動、装備、の順。
▼Lv.5・10武器時:ダメージ比
能力型 |
DMG |
比A |
比B |
比C |
重量型 |
415 |
1.25 |
1.73 |
1.00 |
突撃型 |
370 |
1.12 |
1.54 |
0.89 |
標準型 |
330 |
1.00 |
1.38 |
0.80 |
知略型 |
310 |
0.94 |
1.29 |
0.75 |
堅守型 |
285 |
0.86 |
1.19 |
0.69 |
俊足型 |
275 |
0.83 |
1.15 |
0.66 |
凡庸型 |
240 |
0.73 |
1.00 |
0.58 |
※争覇・仮想モード(難易度:難しい)、自国支配地域数22(敵国2)、45ターン目の状態。
※各能力タイプ型武将のN攻を、敵のLv5呂布に当てた時のダメージ比率。
※図解↓
▽Lv1(競闘)時:ダメージ比
能力型 |
DMG |
比A |
比B |
比C |
重量型 |
84 |
1.23 |
1.54 |
1.00 |
突撃型 |
80 |
1.18 |
1.48 |
0.96 |
標準型 |
68 |
1.00 |
1.25 |
0.81 |
知略型 |
63 |
0.93 |
1.16 |
0.76 |
堅守型 |
59 |
0.87 |
1.09 |
0.71 |
俊足型 |
56 |
0.83 |
1.03 |
0.67 |
凡庸型 |
54 |
0.80 |
1.00 |
0.65 |
※競闘モード彗星(Lv.1のステータス相当)での比較。
※各能力タイプでの型武将のN攻を、2P側趙雲に当てた時のダメージ比率。
▼間接・騎乗・跳躍力
名 前 |
弓 攻 |
弓 防 |
騎 攻 |
騎 防 |
跳 躍 |
成長 |
重量型 |
A |
A |
B |
F |
F |
傑物 |
突撃型 |
B |
D |
B |
D |
D |
闘晩 |
標準型 |
C |
C |
C |
C |
B |
万晩 |
知略型 |
E |
S |
E |
S |
C |
智晩 |
堅守型 |
C |
B |
D |
B |
D |
守晩 |
俊足型 |
E |
A |
D |
B |
F |
闘標 |
凡庸型 |
E |
D |
A |
B |
D |
凡庸 |
※攻撃力、防御力、体力、無双、装備枠はレベルアップにより成長する。
※移動力、跳躍力、弓&騎乗攻撃力補正等はレベルアップによる変化無し。
▼献策の傾向
能力型 |
産物 |
人事 |
外交 |
工作 |
兵力 |
軍補 |
善悪 |
傑物(重量) |
23 |
9 |
10 |
13 |
32 |
7 |
6 |
闘将(突撃・俊足) |
18 |
6 |
8 |
15 |
38 |
11 |
4 |
万能(標準) |
22 |
10 |
15 |
5 |
29 |
9 |
10 |
智将(知略) |
23 |
7 |
23 |
8 |
20 |
7 |
12 |
守将(堅守) |
30 |
9 |
7 |
13 |
33 |
2 |
6 |
凡庸(凡庸) |
19 |
8 |
21 |
6 |
26 |
7 |
13 |
※左から「産物開発」「武将人事」「勢力外交」「戦場工作」「兵力補充」「軍事補強」「善政悪政」。
(「軍事補強」は虎戦車や火矢や巫女兵団などの配備)
※単位は(%)。状況で提案可能な政策が変わるので、あくまで目安として。
※政策には「同盟」→「共闘依頼」の様に、条件を満たさないと発動するものがある。
※また政策はレベルでも変わる。「武将指定引き抜き」などは高レベル時のみ出現。
■重量型(攻撃:S、移動:F)
◆特徴
移動力が致命的に低いが、それ以外の能力は全てトップクラスという極端な構成。
成長タイプが「傑物」なので、他の能力タイプよりも攻撃力の成長率が少し高い。
その為、レベル1時の攻撃力は突撃型とあまり差は無いが、
レベル5になると突撃型よりもかなり攻撃力が高くなり、全キャラ中トップの破壊力となる。
弓攻撃補正も高く、仙丹を装備するとチャージ弓攻撃3発程で敵武将をKOしてしまう事もある。
騎乗攻撃補正も高く、元の攻撃力が高いので、騎乗攻撃で馬超と同じ位の威力を出せる。
更に、防御力も堅守や知略に次いで高い。
レベルが低い格下の敵や、部隊長以外の雑魚敵程度なら、
攻撃を喰らってものけぞらずに攻撃を続行できる事もある。
体力は堅守を抜いて全キャラ中トップになるので、乱戦でもタフに戦える。
また、仙丹か背水どちらかを装備すれば、敵雑魚のガードを破れる場面が多くなり、
仙丹・背水・戦神斧の何れか2つ揃えば、敵武将にもC攻でガード破りが多く発生する。
移動力が無いので敵に囲まれやすい点は、敵にガードさせずヒットさせる事で補い、
持ち前の体力と攻撃力で、敵集団の只中でも長時間戦える能力を持つ。
その代償として、移動力が壊滅的に低い。拠点間移動には非常に苦労する。
特に広い
戦場マップでは、馬を手に入れるまでの間に味方の救援等が間に合わず、
次々と撃破や拠点陥落されて、戦局が不利になる事がある。
防衛戦で本陣を守る様なケースでは拠点間移動力をあまり必要としないので、
重量型の戦闘能力の高さを活用しやすい。
また、侵攻戦でも鐙があれば戦闘開始直後から素早く拠点移動を行えるので、
高い戦果を期待できる。
重量型を使う場合、いかに移動力を補うかが鍵になる。
実は、シフト移動補正が高いので、
普通に歩くよりシフト移動した方が速い。
移動は常にシフト移動でも構わない(シフト移動限定なら、俊足の次に早い)。
シフト移動で歩けば、突撃型の通常移動の9割程度の速度で移動できる。
そして、一番の狙いは「
敵味方の馬を奪う
」事。
進軍ルートが比較的絞られている
戦場マップでは敵の馬も奪いやすい。
騎乗攻撃力もあるので、弓兵や巫女兵団は騎乗したまま倒しても良い。
なお、騎乗防御力が異常に低いので注意。
迂闊に敵騎乗武将に近づくと、騎乗乱舞でゴッソリ減らされる危険がある。
◆重量型に向いているモーション例
(1)移動に使える突進技のあるモーション
孟獲、許チョ、[[司馬懿]]、[[夏侯惇]]、など
代表的な例は孟獲C1。孟獲C1は連打すると呂布や強象よりも高速で移動できる。
つまり、重量型の攻撃力・防御力・体力の高さ等のメリットはそのままに、
欠点の移動力もトップクラスになるので、全ての能力が高い武将が出来上がる。
更に孟獲C1は出がかりに無敵時間もあるので、緊急脱出も容易。かなり相性が良い。
司馬懿、許チョ等も、7歩毎にD攻を連発すると、標準的な移動力に近づける。
夏侯惇C1も、重量型のシフト移動よりは高速で動ける。
こうした移動に使える技があれば、重量型の短所をカバーして長所を活用しやすくなる。
(2)騎乗攻撃が強いモーション
周泰、馬超、など
常に騎乗して戦う事を前提にすれば、重量型の移動力を補える。
騎乗攻撃が片側のみを攻撃できたり広範囲を攻撃できたりするモーションなら、
騎乗攻撃力の高さを生かし、馬上に居たまま拠点制圧が可能になる。
弓兵や雑魚兵を騎乗攻撃で片付けつつゲージを溜め、
敵武将は下馬して重量型の高い攻撃力で速攻で倒せば、拠点制圧が早い。
敵本拠地侵攻戦など、大事な戦闘では重量型+鐙の組み合わせが活躍できる。
(3)元々の移動力が低いモーション
典韋、張飛、など
この2名は、元々の移動力が重量型のシフト移動と大差ない。
戦い方もオリジナル武将と同じ感覚で使え、攻撃力と防御力がより上昇する。
拠点間移動は、オリジナルと同様に馬を奪ってカバーする事になる。
特に典韋は、11武器に神速符があるので最終的な移動力も多少改善される。
ただし、重量型で典韋・張飛モーションを使う場合は敵の象に注意。
跳躍力が極端に低くなる上に移動も遅いので、象に接近されると回避が困難。
敵集団の後方に象が居ると、手前の雑魚が邪魔で弓で落とし難いので注意。
仮に撥ねられた場合でも、受身を取れば高いジャンプで騎乗武将を落とせるが、
重量型は騎乗防御力がとても低いので、撥ねられた際のダメージが大きい。
■突撃型(攻撃:A、移動:E)
◆特徴
攻撃力は重量型に次いで高く、移動力は重量型よりも高い。
その代わりに防御力と耐久力がかなり低くなるという構成。
成長タイプが闘将晩成なので、アイテム枠が3つと少ない。
また防御力と体力の成長率が低く、無双ゲージだけはよく伸びる。
張飛や董卓や
夏侯淵のステータスに近い。
重量型は歩きでの拠点間移動は殆ど絶望的だったが、
突撃型なら実用ギリギリの移動速度は持ち合わせているので、
馬入手までの移動力の面で、より局面を選ばずに戦える。
また騎乗攻撃力や弓攻撃力も高め。
騎乗攻撃や弓攻撃が強いモーションとも相性が良い。
攻撃力が高いので重量型と同じく接近戦を仕掛けたくなるが、
防御力がかなり低いので、雑魚の攻撃を喰らうとのけぞってしまい、
攻撃や移動を中断されやすい。
また体力も低く、耐久力面では凡庸型に次いで脆く、俊足型よりも少ない。
重量型と違い、乱戦では無理できない。
突進技や硬直時間の長い技が主戦法のモーションとは相性が悪い。
◆突撃型に向いているモーション例
(1)通常攻撃や乱舞等の非属性攻撃が主戦法のモーション
孫堅、[[太史慈]]、(董卓、張遼)、など
3エンパでは白虎牙や羌族角や黄忠弓が機能しないので、
通常攻撃の威力を上げるアイテムは背水護符(発破伝書)位しか無い。
C攻が主力のモーションなら、仙丹で大幅にダメージを上げられるが、
N攻や乱舞主体のキャラがダメージを稼ぐには、素の攻撃力の高さが重要。
そして攻撃力の数値は、「突撃」と「標準」の間に比較的大きな開きがある。
孟獲C1や許チョD攻のように移動に使えるモーションが無い場合、
重量型だと移動力に不安が出るという理由で、突撃型を選ぶことになる。
孫堅は通常攻撃と乱舞主体なので、突撃型の攻撃力増加効果の恩恵が大きい。
突撃は体力が赤くなりやすいが、孫堅なら真乱舞が強いのを活かせる。
太史慈や
夏侯淵も、あまり属性に頼らない戦法主体なので相性が良い。
董卓や張遼は、CDやCRと言った主力となれる属性攻撃を持ってはいるが、
属性発動回数は多くないので、N攻や乱舞の威力アップが有効となる。
(2)騎乗攻撃や真無双乱舞が強いモーション
ホウ統、張角、(甘寧、祝融)、など
ホウ統や張角や
司馬懿など軍師系キャラは、騎乗攻撃が片側だけを攻撃できたり、
前方も含めた270度近い攻撃判定を持っていたり、強めのモーションが多い。
突撃型の高い攻撃力と組み合わせれば強力な騎乗攻撃が誕生する。
騎乗する事で移動力と耐久力の低さを補うことができる。
また真乱舞が強力なキャラは、突撃型の耐久力の低さを逆に利用できる。
体力が赤くなれば時間経過でゲージが溜まるので、真乱舞を撃つ機会も増える。
特に真乱舞が全段属性発動のキャラは強力。
勿論リスクが大きいので、進んで体力を減らすべきでは無いが、
突撃型の欠点を逆にチャンスに変えられると言う点でデメリットを軽減できる。
甘寧は体力が赤くなってからの真乱舞連発が強く、瀕死でも粘り強く戦える。
ホウ統や張角は騎乗攻撃でゲージを溜め、下馬して真乱舞、が有効。
祝融も、騎乗攻撃モーションが優秀で、真乱舞が全段属性対応。
■標準型(攻撃:B、移動:B)
◆特徴
全てのステータスが「中の上」辺りでバランス良くまとまっている。
クセが少ないのでどのモーションにも使える汎用性の高い能力タイプ。
だが決して器用貧乏な感じでは無い。
攻撃力では重量突撃に次いで3番目に高く、移動力も3番目に高い数値を持つ。
3エンパでは移動力や体力等は神速符や朱雀翼等のアイテムで補えるが、
攻撃力を上げるアイテムは仙丹背水等に限られる。
特に通常攻撃や乱舞が主戦法のモーションは、素の攻撃力が低いと辛い。
そして標準型より攻撃力が高いのは、重量・突撃と移動力が低いタイプばかり。
しかし、攻撃モーションの中には、移動力が低いと使いにくいものもあるので、
「攻撃力を重視したいが、重量型や突撃型ほど移動力を犠牲にはしたくない」
と言う場合に、最もバランスの取れた候補となる。
知略型に比べると移動力や防御面では劣るが、
弓攻撃や騎乗攻撃も含めた全般的な攻撃力が十分あり、
騎乗攻撃や遠距離でのチャージ矢攻撃等も威力面でちゃんと機能する点で優れている。
致命的な欠点は特に存在しないが、
逆に言えば特定の能力値を活用した戦法を取るには決め手に欠けるとも言える。
攻撃力に関しては標準型と突撃型の間の開きが比較的大きいので、
とにかくパワー重視の戦法を取りたいと言う時には、
標準型の攻撃力だとやや不足するかも知れない。
◆標準型に向いているモーション例
(1)オリジナル武将が成長タイプ闘将晩成で、移動力と攻撃力が標準的なキャラのモーション
趙雲、[[夏侯惇]]、張遼、孫堅、など
元のキャラと移動力と攻撃力は同じで、成長タイプが闘将晩成から万能晩成になる。
体力・防御力・装備枠が増え、無双ゲージが短くなるので緊急回避性能が高まる。
更にエディット武将なら得意属性を持つ事が可能。
個人目標も、「大将軍就任」や「武器レベル9」等の達成困難な目標を回避できる。
まるでオリジナル武将を純粋にパワーアップした様な状態になれる。
戦法も大きく変える必要が無いので使いやすい。
また
夏侯淵の様に、属性発動回数が少なく通常攻撃がダメージ源のキャラも、
「攻撃力をなるべく落としたくないが、移動力も重視したい」場合に有効。
夏侯淵の場合攻撃力はオリジナルよりも低下するが、弓防御力の極端な低さや、
闘将晩成の耐久力の低さが解消でき、総合的なバランスが取れる。
(2)属性発動回数が少ない戟タイプで、11武器に神速符か仙丹が付いているモーション
関羽、呂蒙、魏延、など
「N攻止めや単発のC攻で集団を刻んでいける様に、ある程度高い攻撃力が欲しい。」
また「懐に潜られると苦しい戟タイプなので、移動力も標準以上に無いと立ち回りが苦しくなる。」
そんな場合には、移動力を落とさずに突撃型に次ぐ攻撃力を持つ標準型が使いやすい。
関羽や呂蒙は11武器に神速符があるので、最終的に
孫尚香か呂布クラスに迫る移動力になれる。
魏延は11武器に仙丹が付いていて、大量に集団を巻き込める事で攻撃力も十分確保できる。
(3)決定的に有利な能力タイプが特に存在しないモーション全般
全モーション
基本的にどのモーションと併せても極端に不利な状況にはなり難い。
迷った時には標準型を選び、使い込んでみて自分に合った能力タイプと戦法を探すのも良い。
■知略型(攻撃:C、移動:A)
◆特徴
標準型よりもスピードと防御面を更に重視にした様なタイプ。
能力値的には周瑜や大喬に近く、移動力は顔あり武将と比べてもかなり早い方。
その割に攻撃力の低下分は比較的少ない。
3エンパで大事な移動能力を確保しつつ、攻撃力の低下を最小限に抑えられる。
更に成長タイプが智将晩成なので、「知略」の名の割には体力と防御力がよく伸びる。
要するに、攻撃力がやや低めな以外は欠点が殆ど無く、強力な能力タイプ。
標準型と並んで汎用性が高く、「迷った時は知略型にしておけば無難」と言える程。
「移動力と攻撃力を両方重視したいが、どちらかと言えばより移動力を高く保ちたい」
と言った場合に利用価値が高い。
防御力は、最終的に堅守型の次に高くなる。
部隊長以外の雑魚兵の攻撃なら、喰らってものけぞらない程度の耐性を持つ。
3エンパでは玄武甲が機能しないので、素の防御力が高いと立ち回りが楽になる。
標準型と比べると、移動力と乱戦時の打たれ強さが光る。
ただ、無双ゲージは全キャラ中で一番長くなる。
攻撃力がやや低めなので、ゲージ溜めに時間が掛かる点には注意。
また、標準型と比べても騎乗攻撃や弓攻撃力がかなり低く設定されているので、
騎乗攻撃や弓攻撃を主体とする戦法とは相性が悪い。
(その代わりに弓防御と騎乗防御は、Sクラスの防御補正を持つ)
アイテム枠は5つと多いが、3エンパでダメージを上げるアイテムは背水と仙丹のみ。
仙丹はC攻が対象なので、N攻や乱舞を主体とする戦法のモーションだと、
標準型に比べて火力の頭打ちがやや早い。
その代わり、アイテム枠の多さを活かして、鉄甲手・仙玉秘書・乱舞剛書など、
補助的効果のアイテムを複数装備して戦闘を有利に進めやすい。
◆知略型に向いているモーション例
(1)オリジナル武将が成長タイプ闘将晩成で、攻撃力が低いキャラのモーション
[[孫尚香]]、周泰、など
オリジナル武将の攻撃力が低いので、知略タイプにすれば僅かに攻撃力が上昇。
更に防御力や体力など他のステータスは軒並み大幅にパワーアップする。
アイテム枠も最大3個から5個にアップ。
特に周泰は素のステータスが低いのをモーションの優秀さでカバーしてるので、
純粋なパワーアップとしての効果が大きい。
ゲージ溜め能力の高さと乱舞の強さで、無双ゲージが長い点とも相性が良い。
(2)広範囲属性攻撃が主体のモーション
袁紹、大剣、
徐晃、魏延、祝融、など
C6やC4等の属性攻撃なら仙丹で強化可能で、知略型の攻撃力の低さを補える。
特に袁紹は元々のステータスが全体的に低目なので、全能力の底上げができる。
更に袁紹の11武器には仙丹が付いていて、C6を強化できる点とも相性が良い。
大剣は攻撃間隔が遅くて敵に割り込まれやすい弱点を、移動力と防御力で補える。
11武器に神速符も付いているので、最終的には胡車児クラスの高速移動が可能に。
魏延、徐晃、祝融なども、C攻が広範囲で高性能なので、仙丹さえあれば、
知略型の攻撃力でも十分な火力を確保できる(魏延と祝融は11武器に仙丹付き)。
オリジナル武将よりも移動力・耐久力・アイテム枠が強化されるメリットがある。
(3)オリジナル武将が智将晩成型の軍師タイプや女性キャラのモーション
[[諸葛亮]]、ホウ統、甄姫、
月英、大喬、など
属性真乱舞が主力の場合、真乱舞書・乱舞剛書・仙玉秘書(仙丹)などが必要。
アイテム枠が少ないと能力を発揮し難いので、知略型と相性が良い。
また、大喬や月英など智将晩成タイプの女性キャラはステータスが軒並み高レベルで、
知略型以外の能力タイプを選ぶと、オリジナルより劣化した様な感じになりやすい。
特に大喬は仙丹が効かないN攻主体で、移動力もある程度ないと強さを発揮しにくい。
知略型以外だと、移動力と攻撃力のどちらかが犠牲になりがちで、選択肢が絞られる。
(4)決定的に有利な能力タイプが特に存在しないモーション全般
全モーション
標準型と同様バランスが良く、どのモーションでも十分な能力を発揮できる。
迷ったら取り敢えず知略型、と言った感じでも構わない。
標準型よりも移動力を重視したい場合に。
ただし騎乗攻撃や弓攻撃を主戦法にしたいキャラには不向きな面がある。
■堅守型(攻撃:D、移動:D)
◆特徴
防御力が高く、雑魚敵の攻撃を喰らっても怯まない程に耐性が高いのが売り。
成長タイプが守将晩成なので、無双ゲージは短いままで体力と防御力がよく伸びる。
防御力は全キャラ中でトップ、体力も重量型・呂布に次ぐ2番目の高さ。
無双ゲージが短いので、乱舞を緊急回避として出しやすい。
あらゆる能力値が防御性能を最重視した構成になっている。
最終的には卒伯のD攻や副将クラスの攻撃にも怯まない耐性が身に付く。
更に鉄甲手や無双鎧があれば、敵に攻撃を中断されずに移動や攻撃を続行できる。
ただし、拠点制圧に重要な攻撃力と移動力の両方が低いのが難点。
攻撃力は知略型よりも更に低く(甄姫や貂蝉クラス)、
移動力も標準より低め(
太史慈や関羽クラス)となっている。
敵殲滅に時間がかかる上に足の速さを生かした立ち回りも難しいので、
侵攻戦では、拠点制圧速度や拠点間移動力の低さが響いてくる。
逆に名前の通り防衛戦には適している能力で、
時間内に拠点を制圧する必要が無いので粘り強く戦える。
属性多段発動攻撃や広範囲属性攻撃があれば、火力の低さを補いやすい。
◆堅守型に向いているモーション例
(1)属性多段攻撃を持ち、移動力を補えるモーション
張角、[[司馬懿]]、など
張角モーションは斬玉C4や真乱舞など、属性効果で殆どのダメージを稼ぐので、
堅守型の攻撃力の低さがあまり問題にならない。
張角11武器には神速符と朱雀翼が付いているので、最終的に移動力も補える。
そして、斬玉真乱舞は発動したらボタンをすぐ離して〆部分をすぐに当てると、
多段ヒットして威力を稼げるので、無双ゲージは短い方が都合が良い。
張角モーションは全体的に堅守型の能力値との相性が良い。
司馬懿なら移動力はオリジナルと一緒で、攻撃力、防御力、体力を強化できる。
D攻連発で移動力を補い、属性真乱舞で火力を補える。
無双ゲージの短さも、こまめに属性真乱舞を放出する戦闘スタイルと相性が良い。
(2)大振りだが広範囲攻撃可能な戟タイプのモーション
許チョ、徐晃、呂蒙、など
技の出が遅い大振りな攻撃は敵に割り込まれやすいのを、堅守型の耐性でカバー。
雑魚兵の攻撃なら、喰らいながらも強引にC4やCRやC6を出し切ってしまえる。
更に無双鎧や鉄甲手があれば万全。曹仁ほどではないが強引に技を出せる。
攻撃範囲が広く一度に多くの敵を巻き込めることで、堅守型の火力の低さを補う。
■俊足型(攻撃:D、移動:S)
◆特徴
攻撃力と防御力が極端に低いが、移動の速さに特化した極端な構成。
重量型とは対照的な能力(アイテム枠が3つと少ない点は同じ)。
その移動力は凄まじく、素の状態で一般馬と同等の移動力がある。
戦場で敵武将の馬を奪うチャンスがあっても、馬に乗る必要が無い程。
更に11武器やアイテムの神速符の効果が加わると、韋駄天靴と同じ速さに。
(つまり韋駄天靴を取ってもスピードが変わらない)
鐙が無くても戦闘開始直後から高い拠点間移動力を持っているのは大きい。
その代償として、攻撃力と耐久力は極端に低下する。
攻撃力低下に関しては、属性攻撃主体のモーションならある程度カバーが可能。
斬玉や炎玉等、攻撃力に依存しない属性効果によるダメージを主体に攻める事で、
低い攻撃力でも一定のダメージを与えやすい。
一方で、耐久力の無さは相当な物。
難易度やレベル次第だが、顔あり武将の攻撃数発で瀕死になる事もある。
流石にこれだけ耐久力が低いと朱雀翼等のアイテムでもカバーが難しい。
3エンパでは玄武甲が機能しないので、防御力を高める手段が殆ど無い。
移動力をフルに生かして、攻撃を喰らわない様に慎重に立ち回ることが求められる。
なお、攻撃力の低さを逆に利用し、青ゾーン飛ばしに特化するのも1つの手。
名乗り→N攻で浮かせてC4で吹き飛ばす、などを繰り返して青ゾーンに飛ばす。
攻撃力が高いと青ゾーンに届く前に敵を倒してしまうが、非力だと長距離運べる。
3エンパの拠点システムを上手に利用すれば、敵を短時間で撃破できる。
◆俊足型に向いているモーション例
(1)オリジナル武将の攻撃力と耐久力が低いモーション
周泰
周泰は元々ステータスの低さをモーション性能で補っている。
攻撃力と体力はオリジナルと殆ど変わらず、移動力は大幅にアップするので、
相対的に俊足型のデメリットが目立たずメリットを活用しやすい。
流石に防御力はオリジナルより大きく低下するので無理は禁物だが、
移動力と優秀なモーション性能で被弾を避けて戦えばカバーは可能。
(2)属性真乱舞など、属性多段攻撃で攻撃力を補えるモーション
属性真乱舞(甄姫、[[諸葛亮]]、など)
属性多段CD(張コウ、貂蝉、など)
斬玉多段ヒットなど、攻撃力が低くても一定のダメージを与えられる攻撃なら、
俊足型の攻撃力の低さを補える。防御面は移動力で被弾を極力避ける事でカバー。
もし体力が赤くなれば、属性真乱舞が短時間に連発可能になるので、
「属性真乱舞→逃げ回って時間経過でゲージ溜め→属性真乱舞」という戦法も可能。
また、斬属性4回発動のC5→CDを持つキャラも、対武将戦での火力を補える。
例えば張コウは、元々攻撃力が低く属性攻撃主体だった戦闘スタイルが更に強調され、
11武器付加効果の神速符が付くと韋駄天靴と同じ速度で動き回れる。
貂蝉なら、元々集団戦よりも単体戦に強い特徴が更に強調され、
斬玉CDで敵武将だけを暗殺して回るスタイルに特化できる。
(3)設置系攻撃や青ゾーン飛ばしを主戦法にできるモーション
黄蓋、[[太史慈]]、など
特殊な戦法に特化したキャラを作成するケース。
例えば、黄蓋はC1の爆弾がステータスに依らない固定ダメージなので、
攻撃力の低い俊足型でも安定した火力を持てる。
そして、オリジナルの黄蓋より遥かに移動の早い俊足型なら、
敵に近付かれる事なく簡単に爆弾の設置と離脱が行える。
「爆弾を複数個設置して後退→また爆弾を複数個設置…」
という爆弾ハメ戦法を駆使すれば、敵に近づかずに体力を削れる。
また、
太史慈は青ゾーン飛ばしに特化した特異な戦法が取れる。
C4の吹き飛ばし距離が非常に大きいので、
「名乗り→C4」を繰り返すと、拠点1つ~3つ分位の距離を運べる。
計画的に青ゾーンを作らなくても、薄赤~薄青ゾーンにいる前線の敵を、
強引に味方本陣の奥まで吹き飛ばし続けて青ゾーン撃破に持ち込める。
攻撃力が低い俊足型だと敵武将がなかなか死なない点を逆利用した、
一種の裏技的な戦法と言える。
(4)大振りだが広範囲攻撃可能な戟タイプのモーション
許チョ、徐晃、呂布、など
接近されると技の出を潰されやすい大振りなモーションを、移動力でカバー。
足が速いと、常に離れた間合いを維持しやすい点を活かして、
自分に有利な安全な位置から攻撃できる事で、耐久力の低さを補う。
堅守型の時とはほぼ正反対に近いアプローチ。
また、俊足型の移動力があれば弓兵に簡単に接近できるので、
戟モーションが苦手とする弓兵や巫女兵の駆逐が楽になるのも大きい。
先に弓兵を倒し、攻撃動作中に矢を喰らう心配を取り除いてから肉弾戦を挑める。
■凡庸型(攻撃:F、移動:A)
◆特徴
名前の通り、攻撃力、防御力、体力等あらゆるステータスが最低クラス。
特に体力ゲージが物凄く短くて、防御も紙装甲なので、とにかく瀕死になりやすい。
攻撃力も俊足や堅守より更に低いので、中々敵に決定的なダメージを与えられない。
意図的に弱く設定された、言わばシャレのつもりで使う様な感じの能力タイプ。
ただし、移動力だけは高く、アイテム枠も6個とやたら多い。
なので、斬や炎などステータスに依存しない威力を持つ属性攻撃を主体にして、
移動力の高さを活かして敵から離れて戦えば、意外と健闘する。
また騎乗攻撃力補正もやや高めに設定されている。
他の能力タイプに比べれば見劣りはするものの、
決して全ての戦闘能力が絶望的に低いと言う訳では無い。
戦闘以外では、善政・悪政に関わる献策が多く出現する特徴がある。
皇帝推挙を狙う場合には凡庸タイプの武将を配下に1名加えておくと、
早いターンで達成しやすくなるかも知れない。
◆凡庸型に向いているモーション例
(1)青ゾーン飛ばしに特化したモーション
[[太史慈]]、(許チョ、甄姫)、など
凡庸型は俊足型より更に攻撃力が低い点を、逆に利用して戦う。
非力なので敵を殺さずに「名乗り→C4」でずっと運搬し続ける事が可能。
他の能力タイプだと、青ゾーン撃破は計画的に拠点を落としていったり、
敵武将を誘ったりと詰め将棋の様な戦略性が必要になるが、
凡庸の低い攻撃力なら、真っ先に最前線の拠点に向かい、
後はひたすら敵武将を自軍陣地側に飛ばし続けるだけで良い。
難しいことを考えなくても、無理矢理青ゾーンに放り込める。
特に
太史慈はC4で敵を任意の方向に大きく吹き飛ばせるので、
この青ゾーン飛ばしが非常にやりやすい。
許チョや甄姫も、C4の吹き飛ばし距離は
太史慈同様に大きい。
ただし
太史慈に比べると敵を狙った方向に飛ばし難い。
その分、体力が赤い時の真乱舞を連発する戦法に向いている。
(2)属性多段真乱舞を撃てるモーション
張角、ホウ統、甄姫、[[諸葛亮]]、[[司馬懿]]、(祝融)、など
全段属性発動の真乱舞なら、攻撃力に関係なく大ダメージを出せる。
凡庸型はアイテム枠が6個あるのも相性が良い。
真乱舞書、乱舞剛書、仙玉秘書、活丹、…等を満載して乱舞を強化。
或いは、「七星帯+孫子兵法+発破伝書」などと組み合わせて、
七星帯で出現率の上がった強化アイテムを取った時や、
発破伝書で瀕死ダウン後に攻撃力2倍になる時の効果時間を、
孫子兵法で時間2倍にして活用するのも一興。
凡庸型は体力があっという間に無くなるので、体力赤になる機会が多い。
体力赤で時間経過でゲージを溜めて属性真乱舞を放つチャンスとなる。
(3)騎乗攻撃が強いモーション
周泰、馬超、など
騎乗攻撃力が高めなので、騎乗攻撃が強いモーションも有効。
周泰は下馬してからも毒玉→乱舞等で攻撃力の低さを補えるので、
凡庸の欠点をカバーしつつ長所の移動力の高さを活用しやすい。
馬超は騎乗攻撃が強いのは勿論だが、C4での青ゾーン飛ばしも有効。
■身長の違いによる影響
エディット武将は「モデルタイプ」選択で異なる体格から選べる。
例えば、「豪快」モデルだと身長が高くて体の幅も太く、
逆に「少女」モデルだと身長が低くて体の幅も細い。
これにより、微妙に性能に違いの出る状況が生まれる。
▼リーチはどの体格も同じ
エディット武将は、体格が違っても攻撃判定の
リーチは変わらない。
大柄な「豪快」モデルでも、小柄な「少女」モデルでも、届く距離は同じ。
この点は、武器を使った攻撃でも、蹴り技などの体術でも一緒(上記写真参照)。
厳密には、胴体が太いと、敵に密着しても体の中心線から敵の体までの距離が離れ、
攻撃せず敵に近づいたときに、相手を押しのける「存在判定」の大きさが異なる。
やられ判定も太くなるので、敵の攻撃とぶつかったときに差が出る可能性はあるが、
実際に使ってみて、体格による差をリーチ面で感じることはないだろう。
リーチに関しては差は無いが、体の横幅が違うので、
例えば趙雲C1の様に、左右への幅が狭い直線的な突進技を使う場合は、
胴体が太い「豪快」モデルは僅かながら狙った相手にヒットさせやすく、
胴体が細い「少女」モデルだと、ちょっとでも左右にずれると空振りしやすい。
ただし差はごく僅かなので、実戦で戦力に影響が出るほどでは無い。
なお、体格が違うと、画面のカメラ視点の位置も微妙に変わる(上記写真参照)。
小柄な体格モデルだと、プレイヤーキャラが画面の奥側に離れ、
僅かながら引いたカメラ位置から画面を映す。
大柄な体格モデルだと、キャラが画面手前にアップ気味に寄り、
動きがダイナミックに映る(壁際でジャンプしたときも同様の違いが出る)。
▼連続技に影響あり
実戦で影響が大きいのは、体格によって繋がるor繋がらない連続技が出る場合。
代表例は張遼モーションで雷玉を装備したときの落雷CD(上記写真参照)。
オリジナルの張遼だと、リーチが短いN3が届く近い間合いから雷玉C5を出すと、
その後のCDは地上の敵に当たらず空振りしてしまい、落雷CDができない。
張遼で落雷CDを当てるには、間合いを離してC5の先端を当てる必要があるが、
そうすると今度はN3が敵に届かず空振りするので、N1から連続技にならなくなる。
しかし、身長が低いエディット「少女」モデルだと、空中で武器を持つ位置が低くなり、
密着間合いからC5を出しても、安定してC5から落雷CDが繋がる。
この為、オリジナルの張遼よりも、エディット少女モデルの張遼モーションの方が、
落雷CDという強力な武器が手に入り、雷玉を使う場合の戦闘能力は高くなる。
また、大剣モーションで地面に落下してバウンドした敵を乱舞で拾う場合などは、
身長が低いと地面スレスレで剣を振るので拾いやすく、背が高いと落としやすい。
このように、身長によって、落下の拾いやすさに差が出る場合もある。
▼低身長モデル限定のコンボ
オリジナル武将だと落雷CDが安定して繋がらないが、
少女モデルだと安定して落雷CDが可能になるモーション
[[夏侯惇]]、張遼、[[太史慈]]、張飛、馬超、祝融
これらのモーションは、背の低いエディットにすると安定して落雷CDが可能。
オリジナル武将だと、C5の先端を当てないと落雷CDがヒットしない。
少女エディットなら、密着間合いからN1を当てても落雷CDを狙えるので、
雷玉を装備したときの戦闘能力が上がる。
特に
夏侯惇と張遼モーションは、雷玉時に威力の大きいコンボが手に入り、
雷玉との相性が更に良くなるので効果が大きい。
オリジナルもエディットも、N4からC5は連続技で繋がらないが、
エディット時のみ、C5から落雷CDが繋がるモーション。
関羽
少女モデルで関羽モーションにした場合、C5がヒットすると落雷CDが繋がる。
残念ながらN攻からC5が連続技で繋がらないので、実用性はやや落ちるが、
薄青~薄赤ゾーンの敵なら結構C5を喰らってくれるので、そこそこ役立つ。
少女モデルだと、氷玉C5凍結からCDが全段ヒットする
細剣
細剣はエディット専用モーションだが、氷玉CDが身長の影響を受ける。
例えば「豪快」「姫将」などでは、C5で敵が凍った場合、CDは1ヒットのみ。
しかし「少女」モデルにすると、凍った敵にCDが全段ヒットする。
属性4段攻撃なので、最初のC5で凍れば氷玉補正で凄いダメージになる。
難易度難しいのLv5武将でも即死するほどの超強力コンボが手に入るので、
細剣モーションで氷玉を使うなら、少女モデルが最適。
最終更新:2019年09月30日 07:21