MachiKania Type P/PU とは
MachiKania は、Katsumiさんととケンケンさんが共同開発されたマイコンでBASICを動作させることができるオープンプラットフォームです。
以下、ケンケンさんのホームページより引用
MachiKania type PはRaspberry Pi Picoを利用してBASICプログラムを開発し実行させることができるオープンなプラットフォームです。
BASICプログラムは実行時に自動的にコンパイルされるので高速動作を実現しています。従来のMachiKania type ZやMachiKania type Mとも互換性があるため、過去のプログラムも簡単に動作させることができます。I/O機器制御にも対応しているので、組み込み用途にも適しています。
MachiKaniaシリーズはKM-BASICの作者Katsumi氏と共同開発したBASICマイコンシステムです。
MachiKania type Pでは以下のようなことができます。
・BASICコンパイラによりBASICプログラムを高速動作させることができます。
・ハードウェアもソフトウェアも公開されているので、全て自分で製作することができます。
・MMCやSDカードにプログラムやデータを保存したり、パソコンとやり取りしたりできます。
・320×240ドットのカラーグラフィック液晶画面に自由に描画が可能です。
・多数の入出力ポートを備え、BASICから外部接続機器の制御ができます。
・割り込みやタイマーの利用が可能なため、リアルタイムな機器制御が可能です。
・32ビット単精度の浮動小数点演算をBASICでサポートし、各種の数学関数が使えます。
・構造化プログラミングに対応しており、GOTO文を使わないプログラムが作れます。
・オブジェクト指向プログラミングが可能です。
・簡単に使える様々なライブラリを用意しています。ライブラリはBASICで記述し、ユーザによる追加も可能です。
・従来のMachiKaniaシリーズとBASICの互換性があるので、従来プログラムを簡単に動作させることができます。
・PCにUSB接続してプログラムを更新したり(Ver1.10以降)、USBキーボードを接続して直接プログラムを作成することが可能です(Ver1.20以降)
・WiFi接続によるネットワーク対応プログラムを作成できます(Ver1.30以降、Raspberry Pi Pico W利用時)。
その他詳細は下記をご覧ください。
MachiKania Type P →
ケンケンのホームページ
MachiKania Type PU は Type P のビデオ出力版です。
MachiKania Type PU →
ケンケンのホームページ
最終更新:2025年08月23日 20:12