Webb Research Corporationが開発したグライダー型AUV.
ヘディング制御にはラダーを使用。
水上ではイリジウム無線と近距離用の無線機により通信する。
2003年8月に、Princeton大を中心とするチームによって3台のSlocumをフォーメーション航行させる実海域実験が行われた。広範囲の化学データを同時にサンプリングすることで計測値の空間分布を掴み、その結果に従って観測パスを変えることで効率的な観測を目指しているが、実験されたかは不明。
AUVは2時間毎に浮上し、データを送信すると共に新しい指令を受け取る。実験はモンタレー湾で行われたが、ロボットの制御はWHOIからノートPC一台によってなされた。
主なセンサ: 温度、塩分濃度、深度尾、クロロフィルの発光、PAR
E. Fiorelli, et. al, "Multi-AUV control and adaptive sampling in Monterey Bay," Proc. IEEE AUV'04, 2004.
最終更新:2008年10月09日 23:03