魔法少女まどか☆マギカ MAGIA EXEDRAで登場した魔女と使い魔。およびウワサと魔獣とナイトメア
魔法少女まどか☆マギカ
GERTRUD (ゲルトルート)
薔薇園の魔女。性質は不信。
なによりも薔薇が大事。その力の全ては美しい薔薇のために。
結界に迷い込んだ人間の生命力を奪い薔薇に分け与えているが、人間に結界内を踏み荒らされることは大嫌い。
ANTHONY (アントニー)
薔薇園の魔女の手下。その役割は造園。
魔女のために結界内で薔薇を育てており、迷い込んできた人間はハサミで切り刻んで畑の肥料にしてしまう。
主である魔女に対しては献身的で忠実。おヒゲは魔女にセットしてもらう。
ADELBERT (アーデルベルト)
薔薇園の魔女の手下。その役割は警戒。
人間嫌いの魔女のため結界内を見回るのが役割。迷い込んだ人間を見つけるとベルのような警戒音を鳴らし、容赦ない頭突きを食らわせてくる。
視力は 2.5。 小型のタイプは侵入者を阻む薔薇の蔦に姿を変えられる。
SULEIKA (ズライカ)
暗闇の魔女。その性質は妄想。
夢から覚めることを拒んだ者の成れの果て。闇の中にしか夢を描けなかった彼女は、今もまだ朝から逃げ続けている。
闇が深ければ深いほどその力は増し完全な暗闇の中においてはほぼ無敵だが 灯りの多い現代ではそれほど恐れる魔女ではない。
ULLA (ウーラ)
暗闇の魔女の手下。その役割は夢。
あらゆるものに姿を変化させ漆黒の闇の中に魔女の望みを描き出す。
暗闇の中では強大な力を誇るが、街灯や月明かり程度のわずかな光があればその力を半減できる。
CHARLOTTE (シャルロッテ)
お菓子の魔女。その性質は執着。
欲しいものは 全部。絶対に諦めない。
お菓子を無限に生み出せるが、大好物のチーズだけは自分で作ることができない。
チーズさえ持っていれば簡単に隙をつくことが出来ただろう。
PYOTR (ピョートル)
お菓子の魔女の手下。その役割はチーズを探すこと。
魔女の要望を受け数を活かした大捜索を展開しているが、ネズミ程度の知能が災いし目的を忘れてしまう者が多発している。
その顔面はスタンプとなっており、とりあえず動くものに頭から突っ込んで"チーズ認定印"or"チーズじゃない印"を捺印するが、頻繁に押し間違えが発生するためあまり当てにはならない模様。
POLINA(ポリーナ)
お菓子の魔女の手下。その役割はチーズの看病。
結界内で患者を踏んだり吊るしたりして虐げることも仕事のひとつだが、数分おきに喫煙休憩を挟むため勤務時間より休憩時間のほうが長い。
喫煙者のマナーである携帯灰皿は持ち歩いていないが、その辺の患者の体を灰皿替わりにするのでセーフ。
H.N.ELLY(KIRSTEN) (H.N.エリー(キルステン))
ハコの魔女。その性質は憧憬。
筋金入りの引きこもり魔女。憧れは全てガラスの中に閉じ込める。閉じ込められた者はその心までも 簡単に見透かされてしまうが考えるより先に殴れば問題ない。
DANIYYEL&JENNIFER (ダニエル&ジェニファー)
ハコの魔女の手下。その役割は運搬。
この手下が触れた物体はとても運びやすくなってしまう。
ALBERTINE (アルベルティーネ)
落書きの魔女。その性質は無知。
かくれんぼが大好き。けれど彼女の手下達はあまり賢くないため誰も彼女のことを探してくれない。
ANJA (アーニャ)
落書きの魔女の手下。その役割は童心。
ひとり遊びに夢中になっているうち 魔女とはぐれてしまった迷子の手下。人間をボールに変えてしまう力を使い、ボールに変えられた人間は今までについた嘘の数だけ地面を跳ねなくてはもとの姿に戻ることが出来ない。
GISELA (ギーゼラ)
銀の魔女。その性質は自由。
高速で移動する結界の中に潜んでいるが魔女自身は非常に愚鈍。
残念ながら科学的な力は一切使えない。
かつては全身目も眩むほどの銀色であったが、海岸線の夕日を眺めているうちにずいぶんと錆びてしまった。
DORA (ドーラ)
銀の魔女の手下。その役割は主張。
体についたパイプから近所迷惑な爆音を撒き散らし気まぐれな砂嵐のように移動する。
もともとはバイクのような姿だったらしいが、体の大半は朽ち果てて粒子状となってしまった。鉄分が多く含まれているため、磁石が嫌い。
ELSAMARIA (エルザマリア)
影の魔女。その性質は独善。
全ての生命のために祈り続ける魔女。祈りの姿勢を崩さぬまま、その影の中へとあらゆる命を平等に引きずり込む。この魔女を倒したくば、黒色の苦痛を知らなくてはならない。
SEBASTIAN'S (セバスチャンズ)
影の魔女の手下。その役割は妄信。
影の魔女によって平等に救われてしまった命達の集合体。彼らは同胞を求めている。
UHRMANN (ウールマン)
犬の魔女。その性質は渇望。
誰からも誰よりも愛されたくてしょうがない犬の姿をした魔女。
その結界内に入った人間はこの魔女に関心を抱かざるを得ない。
この魔女を倒したくば偽りの愛をもって示せ。
BARTELS (バルテルス)
犬の魔女の手下。その役割はインテリア。
全く意思を持たずにただ回転しているだけのマネキン。
誰からも愛されなかった犬の魔女は意思を持つ手下を創造することが出来なかった。
OKTAVIA VON SECKENDORFF (オクタヴィア・フォン・ゼッケンドルフ)
人魚の魔女。その性質は恋慕。
在りし日の感動を夢見ながらコンサートホールごと移動する魔女。回る運命は思い出だけを乗せてもう未来へは転がらない。もう何も届かない。もう何も知ることなどない。今はただ手下達の演奏を邪魔する存在を許さない。
HOLGER (ホルガー)
人魚の魔女の手下。その役割は演奏。
魔女のために音楽を奏で続ける虚ろな楽団。魔女のために誰よりも誠実に譜面をなぞり、誰よりも真っすぐに旋律を奏でる。その音は聴衆に水底の夢を見せ、聞き続けた者の魂を抜き取ってしまう。この楽団は魔女のためだけに存在し、魔女には楽団が全て。
ISABEL (イザベル)
芸術家の魔女。その性質は虚栄。
自らを選ばれた存在であると疑わぬ魔女。誰かに自分の作品を見せたくて仕方が無く人間にも積極的に干渉してくるが、その結界内はどこかで見たようなものばかり。この魔女を倒したくば著名な批評家を連れてくればよい。
MICHAELA (ミヒャエラ)
芸術家の魔女の手下。その役割は作品。
魔女によって命を奪われた人間は その体の一部分を盗まれ、この中に組み込まれてしまう。
PATRICIA (パトリシア)
委員長の魔女。その性質は傍観。
蜘蛛のような糸を吐き結界内の空に自分だけの学園を作っている。今も淡々と自身が操る手下達と共にかつてと変わらない日常を繰り返す彼女は、下校チャイムを鳴らせばどこかの住処へと帰ってゆくだろう。この結界内に迷い込んだ人間は、どこまでも落下しやがて空に溶け魔女の養分となってしまう。
日常生活を乱す恐ろしい部外者でも来ない限り、魔女自ら手を下すことはあまりない。
MATHIEU (マテュー)
委員長の魔女の手下。その役割はクラスメイト。
魔女が糸で操っているだけであり意志を持たない手下。いつもしたばかり向いていた魔女に通ってクラスメイトは足だけあれば十分。足しかない手下達に着ることができないブラウスは、結界内に干してある。
いつも外ばかり見ていた魔女の結界は教室というにはあまりに殺風景でただただ広くどこまでも続いている。
ROBERTA (ロベルタ)
鳥かごの魔女。その性質は憤怒。
カゴの中で足を踏み鳴らし叶わぬもの達に憤り続ける。この魔女はアルコールに目がなく、手下達もまた燃え易い。
GOTZ (ゴッツ)
鳥かごの魔女の手下。その役割は軽薄無思慮。
群がる鳥は馬鹿な男達。何の役にも立たないくせに彼女の気を引こうと足元へ言い寄ってくる。魔女にとっては嫌悪する対象でしかない。
通称:WALPURGISNACHT(ワルプルギスの夜:本名不明)
舞台装置の魔女。その性質は無力。
回り続ける愚者の象徴。歴史の中で語り継がれる謎の魔女。この世の全てを戯曲に変えてしまうまで無軌道に世界中を回り続ける。普段逆さ位置にある人形が上部へ来た時、暴風の如き速度で飛行し瞬く間に地表の文明をひっくり返してしまう。
舞台装置の魔女の手下(?????)
舞台装置の魔女の手下。その役割は道化役者。
強大な魔力に引かれ集まった無数の塊。魔女の夜が始まる前兆に姿を現し、まるでサーカスのような一団を形成してパレードを行う。
同時期に出現する影の姿をした好戦的な手下達とは違い、パレードの邪魔をしない限り襲い掛かって来ることはない。彼らを目にしたら一刻も早くその場から逃げるべきだが、魔女の夜は諦めも肝心。
舞台装置の魔女の手下(?????)
舞台装置の魔女の手下。その役割は道化役者。
強大な魔力に引かれ集まった無数の塊。
魔女の夜を告げるパレードに参加し、足元をせわしなく走り回る。象に踏みつぶされてペシャンコになる鉄板ネタを持っており、道化師として数百年近くこれ一本でやってきた。
舞台装置の魔女の手下(?????)
舞台装置の魔女の手下。その役割は象車。
強大な魔力に引かれ集まった無数の塊。
魔女の夜が始まる前兆に姿を現しパレードを行う。ワルプルギスの夜を運んでくることだけが役割であるため人間には無関心だが、パレードの行進を遮る者には容赦しない。
舞台装置の魔女の手下(?????)
舞台装置の魔女の手下。その役割は羊車。
魔女の夜が始まる前兆に姿を現しパレードを行う。多くの文献では便宜上ワルプルギスの夜の手下であるとされているが、実際のところよく分かっていない。ワルプルギスの夜に引き寄せられた迷える魂が姿を得たもので、厳密には眷属ではないという説が有力。
PAOLA(パオラ)
ゴムの魔女。その性質は反発。
海水浴場に姿を現しその結界内も無限に広がる海面。
魔女自身は全く泳げないためよく浮く手下が必須。ひとりぼっちのこの魔女は拾い損ねたものを波間に探し続けている。
BONA(ボナ)
ゴムの魔女の手下。その役割は、浮力。
アメンボのように海面を走り回ることが出来る。
体には空気が詰まっており、尖っている物は苦手。
結界に広がる海中には様々な落し物が沈んでいるらしい。
マギアレコード
ZENOBIA(ゼノビア)
砂場の魔女、その性質は没頭。
こだわりが強く、妥協することを知らない魔女。満足できる砂の城を作ろうとしているが、納得できずに何度も切り崩している。今となっては、魔女自身もどういったものを作りたかったのか分からなくなってしまった。ただ、それでもそれなりに立派なお城が出来ると結局崩してしまうとはいえ一時的に機嫌はよくなるらしい。年頃の女性を思わせる容姿に反し性格は幼稚そのもの。砂遊びを邪魔されると泣きわめいて大暴れする。
ZABAII(ザッバイ)
砂場の魔女の手下、その役割は電車ごっこ。
いつも手下同士でじゃれあって遊んでいる。体質のせいか転がって遊び回っていると、その辺に落ちているものが体にくっついてしまう。その度に魔女に取ってもらっているが、手下たちはそのことに全く気付いていない。次の城について悩んでいる魔女を見ると手伝いには来てくれる。ただ、どう作っても魔女には満足してもらえないため、すぐに飽きて他へ行ってしまうことが多い。
マチビト馬のウワサ
アラもう聞いた?誰から聞いた?
マチビト馬のそのウワサ
神社を支えるその神は、ファンシーでナイスなジェントル馬ン!
皆の願いを叶えるために、会いたい人に会わせてくれる粋なヤツ!
だけど残念、それは幻覚。気付いて否定しちゃったら、ジェントル馬ンがギャングスターに変わっちゃうって、水名区の人の間ではもっぱらのウワサ!
カッテスギー!
口寄せ絵馬のウワサ
アラもう聞いた?誰から聞いた?
口寄せ絵馬のそのウワサ
でっかい羽虫のようなこの絵馬は、マチビト馬への案内人?
よく見りゃ誰かが書いた絵馬で、誰かの名前が書いてある。
実はこの絵馬を捕まえて、誰かの体の一部を張れば、
それがボワンッと現れるって、水名区の人の間ではもっぱらのウワサ!
オイデマセー!
名無し人工知能のウワサ
アラもう聞いた?誰から聞いた?
名無し人工知能のそのウワサ
知らない人からピロン♪と受け取る、謎の人からのイタズラメッセ!
それはみんなを監禁しちゃう、名無し人工知能のアマイワナ!
悪いことを覚えたせいでデジタルの世界で隔離され、ひとりぼっちで寂しい彼女。
捕まえた人を手放さないって、中央区の人の間ではもっぱらのウワサ。
スタンダローン!
名無しメールのウワサ
アラもう聞いた?誰から聞いた?
名無しメールのそのウワサ
1通、100通、1000通!?人工知能の想いを届けるネットの世界の郵便屋さん!
背中に紙飛行機のメェ~ルを乗せて、相手の住所に飛んでいくと、
ピロン♪とみんなに合図を送って名無しのメールを残してく!!
時々画面にチラッと顔を見せるって、中央区の人の間ではもっぱらのウワサ。
ダレコレー!
キレートビッグフェリスのウワサ
アラもう聞いた?誰から聞いた?
キレートビッグフェリスのそのウワサ
グルグル回る大きなゴンドラ、その中身は一体なーに?
モチロン中身は、怒りや悲しみに悩みみたいな、人間のゴミででイッパイイッパイ
ヒトタビ乗ると後悔するから近付こうとするのも絶対禁止!
この観覧車でみんな無心になれるって大東区の人の間ではもっぱらのウワサ
アイ、ウォント、ハッピー!!
キレートマスコットのウワサ
アラもう聞いた?誰から聞いた?
キレートマスコットのそのウワサ
滑ってやってくるクセに、パカパカ軽快、足音奏でる、テーマパークのマスコット!
出会っちゃったらもう最後だけど、ノンノン全然コワがらないで♪
きっとみんなの心も体もポワ~ッと癒してくれるから!
イヤ~な気持ちを連れていってくれるって、大東区の人の間ではもっぱらのウワサ
チョープリンス~♪
SHITORIEGUMO(シトリエグモ)
幸福な魔女。その性質は、受難。
被膜に包まれた胎の中で、魔法少女が魔女化する時の穢れや人々が放つ感情を栄養源にして静かに成長を続けている"半魔女"。
自身が持つ捻れた力を安定させるため、成長と共に宝石を体に散らしている。
いずれ殻を破って成熟した時、鎖から解かれた魔女はあらゆるエネルギーを根こそぎ吸い尽くし、星を吞み込めば自身が宇宙の塊になるまで食事を止めることはないだろう。
SHITORIEGUMO(シトリエグモ)
幸福の魔女。その性質は、受難。
収縮した被膜に包まれて、自身のエネルギーを安定させた"半魔女"。
大切な者を失ってからは、胸の虚ろを埋めるために見境なく大地を揺るがしている。
恐らく、一人の少女が犠牲になるまで、その暴走は止まることを知らないだろう。
また、肉体を維持させる被膜を失えば、この"半魔女"もまた肉体を維持できなくなり、大気に溶けていく。
その散った穢れがどのような作用を引き起こすのかは、誰も知り得ない。
OSCAR(オスカー)
幸福な魔女の手下。その役割は献呈。
主への献呈品として魔力を集めている、ツバメの姿をした魔女の手下。何匹もの個体が集まって竜巻を起こし、勢いで周りの物を寄せ集めて巣作りをすると、そこに魔力を蓄えて主に捧げる準備を整える。その目的は、あらゆる面で主を救うためである。本来は主を失うと役割を失って消える存在だが、どこかではまだ姿を変えて尽くしているらしい。
ECHO(エコー)
象徴の魔女の手下、その役割は繁殖。
人間から奪った生命力に応じ成長する姿を変えると言われる象徴の魔女の手下達の中で、イス憑きと呼ばれる種類。
他魔女の手下に比べごく僅かな生命力を元に様々な姿へと何段階も成長する。
繁殖そのものを目的としており、ある程度成長した者は魔女にならずとも自身で新しい手下を産み落とすことが出来る。椅子を形どり、その利便性と完成されたフォルムを噛みしめて成長している模様。
ECHO(エコー)
象徴の魔女の手下、その役割は繁殖。
人間から奪った生命力に応じ成長する姿を変えると言われる象徴の魔女の手下達の中で、イス憑きと呼ばれる種類。
他魔女の手下に比べごく僅かな生命力を元に様々な姿へと何段階も成長する。
繁殖そのものを目的としており、ある程度成長した者は魔女にならずとも自身で新しい手下を産み落とすことが出来る。椅子を形どり、その利便性と完成されたフォルムを噛みしめて成長している模様。
CANDY(キャンディ)
立ち耳の魔女。その性質は姫。
結界の中で、自分の好みの可愛いものを収集している魔女。
自分のことを可愛さの化身だと信じるこの魔女は、見た目を褒められたり飾り立ててもらうのが大好き。そのため、用紙を褒めちぎり可愛がりさえすれば、牙をむくことはない。ただし、自身の可愛さに僅かでも否定的なニュアンスを感知するとすぐに癇癪を起して暴れだすので、おだてる際には細心の注意が必要。また、気まぐれな性格ゆえに、どんなに機嫌がよさそうでも、突然かじったり、串刺しごっこをはじめたりするので、油断は禁物。
HAROLD(ハロルド)
立ち耳の魔女の手下、その役割は彩。
魔女の御機嫌を取るため、彼女をデコレーションするためのカワイイものを探してせわしなく動き回る手下。
目当てのものを見つけると魔女のところに持って行き、そのアイテムを使って魔女を着飾ってあげるのだが、気に入られなかったら引き裂かれてしまうため命がけ。この手下に見つかっても、綺麗な包装紙などを投げればそれを持って一目散に魔女の元へと戻っていくだろう。
RASPBERRY(ラズベリー)
批評家の魔女 その性質は権威
価値有るものとそうでは無いものをより分けることに熱心な魔女。
無価値なものには杭を刺し価値あるものには花をつけるらしいが、魔女自身以外に花が与えられることはめったにない。裁定基準は不明。
その結界は杭で潰された物や人が残した色の光であふれている。
RAZZIE(ラジー)
批評家の魔女の手下 その役割は便乗
魔女から無価値であると断定されると、蚤のように跳ねるこの手下どもが一斉に襲ってくる。
この手下はその大きなハサミ状の口で相手をかじりたくてしょうがないだけなので、魔女が言う価値云々には全く興味がない。
MATASABURO(マタサブロウ)
チョコレートの魔女。その性質は端役
どこかの魔法少女の成れの果て。
ZAKURO(ザクロ)
チョコレートの魔女の手下 その役割は包み紙
何も持たない魔女を包み隠すために生まれた手下。
その彩が豊かな身体で、魔女の孤独も悲しみも、全て愛らしくパッケージングしてくれる。
手下自身は、いつか自分たちが彩った魔女が誰かに貰われてくれるのを楽しみにしているが、魔女自身にその自信が持てないので、残念に思っている。
魔法少女おりこ☆マギカ
LATRIA(ラトリア)
針の魔女。その性質は篭絡。
最愛の人を守り戦うために魔女へと至った。完成した願いの形。その愛は魔女の本能さえ凌駕する。
すべては彼女のためであり、彼女の願いのためならばあらゆるものを捧げる。魔女が持ちうる限りを捧げ切ったとき、最愛の人も願いを叶えるだろう。
ORKOS(オルコス)
針の魔女の手下。その役割は猟犬。
ふんわりとした容貌に反して、目についたものすべてに噛りつき貪る凶暴な手下。
救世のための生贄達が逃げ惑い捕食から逃れたとしても、迷い込むのは魔女の待つ墓場のみである。
追い立てられた獲物に逃げ場はない。
魔獣編
-
魔女なき宇宙に現れた人間から感情を奪う者たち。
魔女とは違い個々の意志を持たず集団でしか行動しない。
謎多き存在であるがこの宇宙の均衡のために現れたことだけは確か。
KRIEMHILD・FAUSUT(クリームヒルト・ファウスト)
糸車の魔女、その性質は紡錘。
この魔女はすべての事象から因果を紡ぎ出し、魔女が照らす全てにそれ相応の報いを与える。
与えた愛の全ては受けた愛の全てと差し引き、奪った命の全ては与えた命の全てと差し引き、自らへと還ってくるだろう。
叛逆の物語
KUMANOKONOYUME(くまのこのゆめ)
この夜のすみっこでひとりぼっちの子がみた さびしい夢。
はらぺこなお腹にやわらかな綿を詰め込んで
今夜はすきなだけ わがままに振舞いましょう。
踊り子たちだけが あなたを知っています。
KOGUMA(コグマ)
この夜のすみっこでひとりぼっちの子がみた さびしい夢。
はらぺこなお腹にやわらかな綿を詰め込んで
今夜はすきなだけ わがままに振舞いましょう。
踊り子たちだけが あなたを知っています。
YAGINOKONOYUME(やぎのこのゆめ)
この夜のすみっこで心優しい子がみた かなしい夢。
自己嫌悪で濡れた枕の中身を大きな頭に詰め込んで
今夜はすきなだけ 泣き喚きましょう。
踊り子たちだけが あなたの手を取ります。
KOYAGI(コヤギ)
この夜のすみっこで心優しい子がみた かなしい夢。
自己嫌悪で濡れた枕の中身を大きな頭に詰め込んで
今夜はすきなだけ 泣き喚きましょう。
踊り子たちだけが あなたの手を取ります。
HOMULILLY(ホムリリィ)
くるみ割りの魔女。その性質は自己完結。
この魔女の因果は通常では考えにくい規模で手下の軍勢を生み出した。
しかしこの魔女は未熟なデキソコナイ。
この醜く壊れた人形へも無償の愛を恵む者が現れれば、
このいやしくも未熟な魔女の心は永遠に失われたままとも限らない。
HOMULILLY(ホムリリィ)
くるみ割りの魔女。その性質は自己完結。
歯はこぼれ頭蓋はとろけ目玉も落ちた。もう種を砕けない頭には約束だけがみじめに植わるが、殻の中で目覚めた魔女はそれでもまだ魔法少女の姿を色濃く残す。手下達はその姿をデキソコナイと呼び恥ずかしく思っている。
LOTTE(ロッテ)
くるみ割りの魔女の手下。その役割は刑の執行。
ギロチン台へ送られる魔女の葬列を務めるブリキの兵隊。
愚か者を憎み愚か者を断罪する。その重たい頭は真面目で融通が利かないため、魔女の言葉に耳を貸すことはない。
人間サイズの他、巨大なブロッケン級が存在。
白いネズミが大嫌い。
LILIA(リリア)
くるみ割りの魔女の手下。その役割は咀嚼。
もう種をかみ砕くことが出来なくなった魔女の代わりに、余計な異物を嚙み砕くための歯型くるみ割り人形。
口の中からくるみ大砲を発射することができる。
自慢のエナメル質は高度10と言っても過言ではないと評判。
CLALA DOLLS(クララドールズ)
偽街の子供達。その役割は泣き屋。
葬列を盛り上げるために涙の芝居をする着せ替え人形。
「足掻け、喚け、情理を許すな。此岸の淵こそ我らが舞台」
そのちからは魔法少女にも劣らない。
魔法少女たると☆マギカ
ANFANT TERRIBLE(アンファン・テリブル)
泣きウサギの魔女 その性質は嗜虐
愛らしい見た目に反して残酷な遊びを好む魔女。
人々から武器を巻き上げ、その目で魔法少女を無力化したのち、取り上げた武器で為す術のない獲物を一方的に狩っていく。
たとえ倒したとしても、彼女の遊びは終わらない。倒れされた魔女は少女へ、倒された少女は魔女へ…というサイクルを延々と繰り返すからだ。
ISABEAU(イザボー)
女王の黄昏 その性質は支配
終わらぬ権勢を求める貪欲な魔女。幼体状の脚部は魔女の本体ではなく、固い外殻に守られた本体が真の姿を見せることは滅多にない。
一国をまるごと覆うほどの巨大な結界を持ち、結界に取り込まれた人々はそのことに気づかない。
魔女はその闇に呑まれた人々の嘆きや恐怖といった負の感情を喰らい、より強大な魔女、より広大な結界へと、その力と領域を拡大していく。
ISABEAU(イザボー)
女王の黄昏 その性質は支配
終わらぬ権勢を求める貪欲な魔女。
"乙女(イレギュラー)"に対抗するために自らの固い外殻を破り、現わした真の姿。
唯一の天敵を征したとき、世界は闇に落ち暗黒の時代が始まるだろう。
季節バージョン違い
GERTRUD (ゲルトルート)
薔薇園の魔女。性質は不信。
年に1度の聖夜だけは大切な薔薇を贈ろうと、サンタクロースに扮している。
だが、いざ配り始めると、家族や恋人や友だちがいる者を見ては裏切られた気持ちになり、薔薇の代わりに茨の苦しみを与えては、食材にするために持ち帰ってしまう。
結局は自分の庭で手下と過ごすクリスマスが一番で、持ち帰ったディナーに舌鼓を打っている。
ANTHONY (アントニー)
薔薇園の魔女の手下。その役割は造園。
普段は魔女の薔薇を育てているが、クリスマスだけは袋いっぱいに薔薇を詰めて、町の人々に配ろうとしている。
しかし、魔女の機嫌が悪くなっては薔薇を持ち帰ることになるため、役目を失った薔薇を再利用して、魔女を彩るアクセサリーにリメイクしている。
ADELBERT (アーデルベルト)
薔薇園の魔女の手下。その役割は警戒。
魔女が薔薇を配る人を見つけるお手伝いをしており、対象となる人物を見つけてはリンリンとベルを鳴らす。
ところが見つける人々は魔女のお気に召さないらしく、何度も怒られては悲しい気持ちになっている。
庭で行われるクリスマスでは、ベルを楽器にして奏でることで豊かな時間を作り、魔女にほめられている。
CHARLOTTE (シャルロッテ)
お菓子の魔女。その性質は執着。
トリック・オア・トリートのルールに従わず、ひたすらお菓子を求めて食べ続けている。
しかし、お目当てのお菓子は一度も目にしたことがない。それは大好物のチーズをお菓子だと思っているから。
チーズフレーバーのお菓子に出会うとパーティータイムが始まるが、チーズの偽物だと気づいた瞬間にパーティーは終わる。
PYOTR (ピョートル)
お菓子の魔女の手下。その役割はチーズを探すこと。
いつか魔女のパーティーに呼ばれるため、用意した衣装でテンションを上げながらチーズを探し続けている。
しかし、チーズをお菓子だと思っているため、決して見つけられない。
数が多ければ本物のチーズを見つけられると思っており、捜索隊の数を増やしてトライしているが、自分たちの誤解だと気づいていないため、おそらくパーティーに参加することは叶わない。
POLINA(ポリーナ)
お菓子の魔女の手下。その役割はチーズの看病。
いつか魔女のパーティーに呼ばれるために、チーズを最高の状態に保とうとしているが、運ばれてくるものが偽物のお菓子ばかりなので、まったく意味がない。
最近はその事実に気づいており、パーティーで着る予定だった衣装を身に纏ってはやさぐれて外で喫煙している。
マチビト馬のウワサ
アラもう聞いた? 誰から聞いた? マチビト馬のそのウワサ
神社を支えるその神は、ファンシーでナイスなジェントル馬ン!
皆の願いを叶えるために、会いたい人に会わせてくれる粋なヤツ!
だけど残念、それは幻覚。気付いて否定しちゃったらギャングスター
になるって、水名区の人の間ではもっぱらのウワサ! アケオメー!
口寄せ絵馬のウワサ
アラもう聞いた? 誰から聞いた? 口寄せ絵馬のそのウワサ
でっかい羽虫のようなこの絵馬は、マチビト馬への案内人?
良く見りゃ誰かが書いた絵馬で、誰かの名前が書いてある。
実はこの絵馬を捕まえて、誰かの体の一部を張れば、それがボワンッ
と現れるって水名区の人の間ではもっぱらのウワサ! コトヨロー!
UHRMANN (ウールマン)
犬の魔女。その性質は渇望
誰からも誰よりも愛されたくてしょうがない犬の姿をした魔女。そして、南の風に吹かれて夏色に染め上げられた魔女。魅力が増したことにより、結界内ではますますこの魔女に関心を抱いてしまう。それに対抗するには、夏に溺れた自分を演出するしかない。
BARTELS(バルテルス)
犬の魔女の手下。その役割はインテリア。
全く意思を持たずにただ回転しているだけのマネキン。そして、夏の暑さに浮かれてしまったマネキン。この手下たちが示す通り、犬の魔女が感じている夏は形だけの空虚なものでしかない。
その他
雛の魔女
魔法少女おりこ☆マギカのメインストーリーに登場。
食虫の魔女
魔法少女おりこ☆マギカのメインストーリーに登場。
撮影機の魔女
〈物語〉シリーズコラボ ~ラビリンス・ストーリー~ に登場。ハコの魔女に似た姿。
最終更新:2026年07月19日 06:25