威風凛凛

Borne by the Wind
バストゥーク、ウィンダスともに
援軍派兵の約束を取り付けた。
ハルヴァーの書状を持って
一刻も早くジュノへ向かい、
なんとしても降伏を思い留まらせなければ……!


ウィンダス水の区〔S〕 / バストゥーク商業区〔S〕


Halver M Borel : ……御苦労だったな。
リリゼット、
[Your Name]。


Halver M Borel : これで、両国になんとか、
援軍の要請は取り付けた。
Halver M Borel : あとは、一刻も早く、
ジュノ大公に、降伏の
取り下げを直訴しなければならんのだが……

Lilisette : はい!

Halver M Borel : 私は城へ戻らねばならん。
戦時下に、そうそう王の側を
離れているわけにはいかんのでな。
Halver M Borel : 寸書をしたためておいた。
ジュノへは、これを持ってふたりで行きなさい。
Halver M Borel : そして、後から、
到着したサンドリア軍と合流したまえ。

Lilisette : はい!
わっかりました!

Halver M Borel : ……頼んだぞ。
うまくやれよ。

だいじなもの:ボーレル卿の封書を手にいれた!
ボーレル卿の封書

封蝋が施された書状。
「ハルヴァー・M・ボーレル」と署名がある。


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最終更新:2013年02月15日 23:07
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