依頼者:
ヒルドルフ(Hildolf)
/ バストゥーク
大工房・錬成窯付近
依頼内容:
フュエルのレシピをおしえてもらった!
ついでに好きな属性のフュエルもくれるらしい。
Hildolf : やぁ。
錬成の調子はどうだい?
そろそろ燃料に困ってる頃だろう。
Hildolf : 燃料となるフュエルは
クリスタルとスライムオイル、
それにヨクモエールと原石で生成することができる。
Hildolf : ただし、ある程度
錬金術の技術がなければ、無理だがな。
Hildolf : ……なんなら、
好きな属性のフュエルを譲ってやろうか?
Hildolf : キミは
早い時期から錬成に目をつけた
見どころのある職人だ。
遠慮なく選んでくれたまえ。
選択肢:どれにしますか?
>>今度にする
+
|
... |
Hildolf : おっと、
そんなすぐには決められないか。
思う存分悩んでくれ。
|
>>[属性]のフュエル
Hildolf : [属性]のフュエルでいいんだな?
選択肢:これでいいですか?
はい
いいえ(選択肢に戻る)
Hildolf : じゃあ、大サービスで
[属性]のフュエルを3つやろう。
これからも錬成に励んでくれよ。
[属性]のフュエルを3個手にいれた!
[属性]のフュエル
燃焼効率を向上させる、[属性]属性の燃焼促進剤。
最終更新:2012年05月31日 22:54