依頼者:
ヒルドルフ(Hildolf)
/ バストゥーク
大工房・錬成窯付近
依頼内容:
フュエルのレシピをおしえてもらった!
ついでに好きな属性のフュエルもくれるらしい。
Hildolf : 私は
錬成研究室の室長ヒルドルフだ。
Hildolf : 錬成ユニットを
持っているところをみると、
キミは錬成を行っているようだね。
Hildolf : それなら、
燃料に困ってるんじゃないか?
Hildolf : 燃料となるフュエルは
クリスタルとスライムオイル、
それにヨクモエールと原石で生成することができる。
Hildolf : ただし、ある程度
錬金術の技術がなければ、無理だがな。
Hildolf : ……なんなら、
好きな属性のフュエルを譲ってやろうか?
Hildolf : 室長として、
あまり甘やかしたくはないが……
Hildolf : 燃料の補給に追われて
思うように錬成できないと
錬成の発展にもよくない。
Hildolf : スライムオイルを持ってきたら、
好きな属性のフュエルを作ってやろう。
どうだ?
選択肢:どうしますか?
>>いらない
+
|
... |
Hildolf : なんだ、
燃料に困ってるわけじゃなかったのか。
Hildolf : それなら
こんなところで油売ってないで
錬成に励んでくれ。
Hildolf : やっぱり
フュエルがほしいのか?
|
>>お願いします
Hildolf : よし。
じゃあ、スライムオイルを持ってきてくれ。
Hildolf : スライムオイルを持ってきたら、
好きな属性のフュエルを作ってやろう。
(Hildolfにスライムオイルをトレード)
スライムオイル
スライムから採取された動物性油脂。
Hildolf : お、
スライムオイルを持ってきたな。
Hildolf : それじゃ、フュエルを作ってやろう。
どれがいいんだ?
選択肢:どれにしますか?
>>今度にする
+
|
... |
Hildolf : おっと、
そんなすぐには決められないか。
思う存分悩んでくれ。
|
>>[属性]のフュエル
Hildolf : [属性]のフュエルでいいんだな?
選択肢:これでいいですか?
はい
いいえ(選択肢に戻る)
Hildolf : よし。
じゃあ、さっそく合成するとしよう。
[属性]のフュエルが3個、合成できた!
Hildolf : おっと、3つできちまった。
ほれ、ぜんぶ持っていきたまえ。
[属性]のフュエルを3個手にいれた!
[属性]のフュエル
燃焼効率を向上させる、[属性]属性の燃焼促進剤。
Hildolf : ん?
フュエルがまたほしいって?
Hildolf : まったく、ちょっと甘やかすとこれだ。
あとは自分でなんとかしたまえ。
最終更新:2012年05月31日 22:54