依頼者：
レコ・ハボッカ(Lehko Habhoka)
／
ウィンダス水の区・牙の院
依頼内容：
ウィンダス全土に高度警戒態勢が
発令されて、水の区は物々しい雰囲気だ。
そんな中、レコが何か用があるとのこと。
天の塔に会いに行ってみよう。
Dhea Prandoleh : ……あ！
[Your Name]じゃん。
Dhea Prandoleh : よかった、きてくれて。
レコさんがさっき探してたんだよ。
Dhea Prandoleh : ほら、警報が出てるじゃん？
あたいらも、勝手に動き回るわけにいかなくてさ。
困ってたんだよね。
Dhea Prandoleh : え、何かって？
知らないの？ ほら、これだよ。
……緊急警戒警報！
緊急警戒警報！
ウィンダス連邦は
高度警戒態勢発令中です！
繰り返します、
高度警戒態勢発令中……
Dhea Prandoleh : 軍関係者は総動員だし、
民間人は外出禁止令が出てる。
Dhea Prandoleh : 聖都は、いつ
敵襲があってもおかしくない状態なんだ。
[Your Name]も
準備は大丈夫？
??? : もちろんだとも！
Dhea Prandoleh : あっ、クソガキ！
何やってんだよ、子供は
外出禁止のはずだよっ！
Ajido-Marujido : オマエらに、
まかせておけないからな！
このテンサイジ、アジドマルジドは
コドモマドーダンをケッセイしたのだ！
Ajido-Marujido : これから
ロベルアクベルにジキソしに……
??? : ピー★ピー★ピー
タイショウ★ガ★ラインヲ
トッパ★シマシタ！
??? : マスターノ
メイレイ★ニ★シタガイ
ターゲット★ヲ★ホソク★シマス
ピー★ピー★ピー……
Ajido-Marujido : うわあ！
Ajido-Marujido : なんだよ、オマエ！
あ、わかった、コルモルせんせーが
のこしていったんだな！
Ajido-Marujido : くそおおおお！
Dhea Prandoleh : やれやれ。
また無茶しないといいけど……。
Dhea Prandoleh : あ、そうそう。
じゃあ、[Your Name]、
天の塔のレコさんのとこに行ってみて。
Dhea Prandoleh : あ、[Your Name]。
さっきレコさんが探してたんだよ。
天の塔に行ってみて。
Velda-Galda : やあ、
[Your Name]さん。
レコさんに面会かい？
Velda-Galda : 来てくれて助かるよ。
軍関係はみんな、今てんてこまいでね。
力になってくれたまえ。
…………………………………………………………………………………………
Lehko Habhoka : やあ、
[Your Name]。
わざわざありがとう。
Lehko Habhoka : ん、いつもより
人気がないって？
Lehko Habhoka : ああ、閣下は
魔導団を率いてバルドニア戦線に出張っているし
他も全軍出払っているからね。
Lehko Habhoka : ……[Your Name]。
実は、きみにまた特別なお願いがあるんだけど
聞いてもらえるかな？
Lehko Habhoka : というのもね、
客人を迎えに行ってほしいんだ。
Lehko Habhoka : カルゴナルゴ城砦の
西側にある岸崖に、とあるミスラの親子が
ガ・ナボから到着しているはずなんだ。
Lehko Habhoka : 迎えに行って、
ここまでお連れしてもらえないかな？
Lehko Habhoka : 石碑のところで
ランデブーする予定なんだけど……
この警戒態勢で、僕は手が離せないからね。
Lehko Habhoka : 「レコ・ハボッカに
言われて迎えに来た。」
Lehko Habhoka : そう言えば
きっと話は通るだろう。
Lehko Habhoka : ん？
どうして他の傭兵団のやつらを
行かせないのかって？
Lehko Habhoka : ははは。
彼女らに、僕が女性のゲストを
迎えになんか行かせたら、どんな血の海を見るか
きみも想像できるだろう？
Lehko Habhoka : ああ、大丈夫。
お客っていっても、ただの仕事の相手だからね。
心配しなくていいんだよ。
Lehko Habhoka : だから
きみにしか頼めないんだ。
よろしく頼むよ。
Lehko Habhoka : くれぐれも、注意してくれ。
誰にも、何にも、見られないように。
Lehko Habhoka : とくに、うちの
ミスラ傭兵たち、本国から来た
義勇団の皆には、ね……
Lehko Habhoka : そうだな、帰りは
通常のルートではなくて、
地下通路を通って帰ってきてほしい。
Lehko Habhoka : 以前、城砦から聖都まで
ヤグードたちを追撃した地下道があったろう？
Lehko Habhoka : そこを
通って帰ってきてくれ。石碑から
東に行った広場に、入口があるはずだ。
Lehko Habhoka : では、僕はここで
待っているからね。頼んだよ、
[Your Name]。
（Stone Monumentを調べる）
Nhev Befrathi : クソッ！
外したか！
Nhev Befrathi : 動くな！
Nhev Befrathi : ヤツらの手の者か？
こんな辺境までつけてくるなんて……
Nhev Befrathi : フン、
火の部族の長も
嘗められたものだな。
こんな素人をけしかけられるとは！
Nhev Befrathi : 覚悟しろ！
Syu Befrathi : クンクンクンクン……
Nhev Befrathi : こら、シウ！
何してるんだ、こっち来なさい！
Syu Befrathi : にゃーー
[おねえさん/おにいさん]、
いいにおいするにゃー？
Nhev Befrathi : ……？
Syu Befrathi : くんくん……
しらないかぜと、きのにおい……
でも、とってもいいにおいにゃー。
Nhev Befrathi : ……ちがうの？
本国の手のものではない……？
Nhev Befrathi : お前、何者だ？
選択肢：何者……？
ウィンダス連邦軍、コブラ傭兵団員
サンドリア王国軍、鉄羊騎士隊員
バストゥーク第四共和軍、第7独立部隊員
Nhev Befrathi : ……そうか、
こちらの大陸の者なのだな。
すまない、少々過敏になっていたようだ。
Nhev Befrathi : あたしはここで人を待っている。
その後は、所用あって
北の地へ赴かねばならない。
Nhev Befrathi : 少々ワケありの身でね。
あたしたちにあまり関わらない方がいいぞ。
Nhev Befrathi : ここで会ったことも
誰にも言わないで……ん？
Nhev Befrathi : レコ・ハボッカが？
Nhev Befrathi : お前はレコの遣いか。
Nhev Befrathi : ……
Syu Befrathi : おかーにゃん、
おなかすいたよー？
おなかすいたのーーー！！！
Nhev Befrathi : うん、
おかーにゃんはちょっと
この[お姉さん/お兄さん]と話があるからね。
しばらくいい子で待ってな。
Syu Befrathi : うー。
Nhev Befrathi : レコから
何か、話を聞いているのか？
Nhev Befrathi : ……そうか。
Nhev Befrathi : あたしたちは
ガ・ナボ王国から来たんだ。
いまさっき着いたところさ。
Nhev Befrathi : こっちの大陸は不慣れでね。
どうしようかと途方にくれてたところだよ。
Nhev Befrathi : というのも、ちょっと訳あって、
人目を避けなくちゃいけなくてね。
理由は言えないんだけど……
Nhev Befrathi : あんたが来てくれてよかった。
レコのところまで、こっそり
連れていってくれるんだろ？
Nhev Befrathi : じゃ、さっそく
案内を……
Syu Befrathi : おかーにゃーん。
おなかすいたにゃー。
Nhev Befrathi : ちょっと我慢してな。
いま街につれてってもらうから。
Syu Befrathi : いやーー
おなかすいたー！ すいたのー！
Nhev Befrathi : ワガママいってんじゃないよっ！
来る途中、船で
フルーツいっぱい食べただろ？
Syu Befrathi : もっとーー！
ふるーつ、もっとー！
Syu Befrathi : うわーーーん……
Nhev Befrathi : ……まったく、
どうにかして、聖都まで
大人しくしててくれないもんかね……。
Nhev Befrathi : 仕方ない、
あんたここらに詳しそうだし、食べ物を
何か適当に見つくろってきてくれない？
Nhev Befrathi : そうだ、さっき
北の海岸で、ドラゴンフルーツを見かけたよ。
それを取ってきてくれないか？
Nhev Befrathi : この子を
一人にするわけにいかないから
あたしはここで待ってる。よろしく頼むよ。
（Stone Monumentを調べる）
Nhev Befrathi : ……ねえ、
あんたここらに詳しそうだし、食べ物を
何か適当に見つくろってきてくれない？
Nhev Befrathi : さっき
北の海岸で、ドラゴンフルーツを見かけたから
それを取ってきてよ。
Nhev Befrathi : この子を
一人にするわけにいかないから
あたしはここで待ってる。よろしく頼むよ。
（Succulent Cactusを調べる）
だいじなもの:新鮮なドラゴンフルーツを手にいれた！
新鮮なドラゴンフルーツ
みずみずしくて美味しそうなドラゴンフルーツ。
シウ・ベフラティの好物らしい。
（Succulent Cactusを調べる）
新鮮なドラゴンフルーツは既に持っている。
（Stone Monumentを調べる）
Nhev Befrathi : ……ああ！
あんた、待ってたよ。
Nhev Befrathi : ほら、シウ。
新鮮なドラゴンフルーツだよ。
Syu Befrathi : やったー！
Syu Befrathi : ありがと－、
[おねえさん/おにいさん]！
Nhev Befrathi : これでしばらくは
ご機嫌でいてくれるかね……
Nhev Befrathi : それじゃあ
聖都へ向かおう。
あたしたちは、あんたについてくよ。
Nhev Befrathi : ここらへんにある
地下道を通って行くんだね、
わかった。案内してくれ。
（Stone Monumentを調べる）
Nhev Befrathi : ここらへんにある
地下道を通って、聖都まで行くんだろ？
Nhev Befrathi : あたしたちは、
あんたについてくよ。案内してくれ。
（Sunken Hollowを調べる）
Nhev Befrathi : ……なるほど。
聖都までこの地下道が続いているのか。
確かにここを通れば、人目につかずに済むな。
Syu Befrathi : くらくてこわいにゃー？
Nhev Befrathi : シウ、はぐれないように
この[お姉さん/お兄さん]についていくんだよ。
おかーにゃんがいなくても、ひとりで行くんだよ？
Syu Befrathi : はいにゃ！
Nhev Befrathi : しかし、魔物も
ウロウロしているようだね……。
Nhev Befrathi : あんたが、タイミングをみて
あたしらに、それぞれ合図しておくれ。
そしたら、ついて行くよ。
Nhev Befrathi : さあ、
あたしらの準備はオーケーだよ。行こう！
（Sunken Hollowを調べる）
同じエリアにいるパーティメンバーとともに
ゴユの空洞に進入します。
よろしいですか？
選択肢：進入する？
はい
いいえ（キャンセル）
そのままお待ちください。
現在、サーバーに問い合わせ中……
ゴユの空洞へ進入します。
Nhev Befrathi : 地下道を抜けて
聖都まで案内してくれるんだろ？
宜しく頼むよ。
Syu Befrathi : シウも、
おそとにつれてってほしいにゃー。
>>通常時
Nhev Befrathi : さ、出口を探さなきゃね。
ヤグードにはくれぐれも気をつけておくれよ。
Syu Befrathi : カニもゴブリンもきらいにゃー！
ここ、こわいにゃ！ はやくでるにゃー！
>>待機時
Nhev Befrathi : ん、どこかに行くのかい？
じゃあ、あたしはここで待ってるよ。
Syu Befrathi : んにゃ？
ここでまってればいいかにゃ？
はやくむかえにきてほしいにゃー。
>>ゴブリン発見時
Nhev Befrathi : 敵が徘徊していて、
危ないね。しばらく様子を見ようか。
Nhev Befrathi : ちょっと待って！
アイツも危険だよ、ここで待機しよう。
Syu Befrathi : うー……
アイツやばそうにゃ……いまはきけんにゃ……。
Syu Befrathi : うー……
アイツわるそうなヤツだにゃ……
ちかよるとケガするにゃ……
>>ヤグード発見時
Nhev Befrathi : ちっ……
ヤグードがいるんじゃ仕方ないね。
ここは一旦、トンズラするよ！
>>カニ発見時
Syu Befrathi : にゃーーーーー！
カニこわいにゃ！ きもちわるいにゃー！！
>>2人の距離が離れた場合
Nhev Befrathi : ちょっと、シウの姿が見えないよ？
あの子どこにいったの？
Syu Befrathi : あれ？
おかーにゃんどこにゃ？
おかーにゃーん？
>>ゴール到着
Nhev Befrathi : ここを出れば聖都だね。
無事着いて良かった。ありがとう。
Syu Befrathi : もうアンシンなのにゃ？
ありがとにゃー！
Nhev Befrathi : ありがとう。
さあ、聖都に急ごう。
Syu Befrathi : ふんふんふーん♪
Nhev Befrathi : ……ここが、ウィンダスか。
綺麗な国だが、被害がすさまじいのだな……
Syu Befrathi : くんくんくん、
ここのまち、いいにおいにゃー。
Nhev Befrathi : レコはどこに？
案内してくれ。
Lehko Habhoka : ……ようこそ。
ネヴ・ベフラティ。
いや、族長殿とお呼びするべきかな？
Nhev Befrathi : ……ネヴでいいよ。
こっちは娘のシウ。
Lehko Habhoka : [Your Name]、
無事に送り届けてくれて
ありがとう。流石だね。
Lehko Habhoka : さて、ネヴ。
さっそくだが、例のものは……？
Nhev Befrathi : ……ここに。
Lehko Habhoka : ……光の弓。
Lehko Habhoka : またこの目で
見ることがあろうとは……
Nhev Befrathi : ……
Lehko Habhoka : [彼女/彼]のことなら
警戒しなくていい。味方だ。
Lehko Habhoka : [Your Name]は
聞いたことがあるかな？
Lehko Habhoka : 10年前、
とあるミスラが手にし、
本国へ持ち帰った、魔石……
Lehko Habhoka : 北の地に眠っていた
恐ろしい、忌まわしい力……。
Nhev Befrathi : その石を用いて
ヨー・ラブンタという一人のミスラが
弓を一張、こしらえた。
底知れぬ威力を持った、恐ろしい武器だ。
Lehko Habhoka : 光の弓……
Nhev Befrathi : いや、そもそも
ヨー・ラブンタは本国を守る
力とするため、それを作ったのかもしれない。
今となってはわからないが……
Nhev Befrathi : しかし、恥ずかしながら、
あたしらは、その大きすぎる力の誘惑に
抗うことができなかった。
Nhev Befrathi : 石を持ち帰った
ヨー・ラブンタも、当時の族長であるあたしも、
他の火の部族のミスラたちも……
Lehko Habhoka : ……
Nhev Befrathi : 光の弓には、
普段は目をそむけている
心の奥底にある醜いもの……
Nhev Befrathi : 妬みや嫉み……
そういった心の奥底に潜むものを、無理やり
掴みだされるような、そんな力がある。
Lehko Habhoka : ああ……。
Nhev Befrathi : 結果、部族は
断裂し、あたしたちは多くの血を流した。
Nhev Befrathi : ヨー・ラブンタは責を問われ、
しかしその裁きを待たずして、魔物に殺された。
Lehko Habhoka : ……。
Nhev Befrathi : そして、当時の族長であった
あたしもまた、同様の罪を問われ、
命を狙われている。
Lehko Habhoka : 僕は、なんとか
ネヴとシウを助けられないかと思ってね。
こちらの大陸に呼ぶ手筈を整えたのだが……
Lehko Habhoka : 本国も
彼女らを「狩る」ために
スカリーGを遣わした。このあいだ、見ただろう？
Nhev Befrathi : [Your Name]とやら。
あんたを信用して話したんだ。
誰にも漏らさないでおくれよ。
Lehko Habhoka : ……ネヴ、
これは、僕が預かっておこう。
Lehko Habhoka : 僕には、この弓を
始末する責任がある。
Nhev Befrathi : ……
Lehko Habhoka : 心配ない。
ヨー・ラブンタは、今際の際に
己の過ちを悟り、弓に封印を施した。
Lehko Habhoka : それ以上、火の部族に
災禍が及ばぬために……
Lehko Habhoka : そして、
その封印を解く方法は、誰も知らない。
事実上、この弓はもう誰も使えない。
……そうだね？
Nhev Befrathi : そのとおりだ。
Nhev Befrathi : ……わかった。あたしが、
北の地に葬ろうと思っていたが、
お前に預けるとしよう。
Lehko Habhoka : きみらは、
すべてのことが終わるまで
どこかで身をひそめていると良い。
もうすぐここは激しい戦場になる……。
Lehko Habhoka : そうだな、
石の区あたりの安全な場所で……
Nhev Befrathi : いや、
あたしらはジュノって街にいくつもりだよ。
Nhev Befrathi : こんな
本国のヤツらがウロウロしてるところに
長居するわけにはいかないからね。
Lehko Habhoka : ……そうか。たしかにジュノなら
比較的、身を隠しやすいかもしれない。
Lehko Habhoka : じゃあ
[Your Name]、
彼女らをジュノまで……
Nhev Befrathi : それには及ばない。
適当な行商にでも合流して、
向かうことにするよ。
Nhev Befrathi : そうそう
迷惑ばかりもかけられないからね。
心遣い、恩に着る。
Nhev Befrathi : ……レコ。
きっと、その弓は
使う者の心を映すのだろう。
Nhev Befrathi : 今になって、あたしは思うんだ。
心強き者が持てば、如何様にも用いることが
できたのかもしれない、と……。
Lehko Habhoka : ……。
Nhev Befrathi : 魔石とはいえ、それは
ただそこにあるだけの、自然の一部。
扱うのは、人の方だ。
Nhev Befrathi : 本国のやり方に
楯突くわけではないけれど、沿わぬものを
無理やり駆逐するようなやり方は……
Nhev Befrathi : 自然と共に生きる
ミスラらしくない、
あたしはそんな気がする。
Lehko Habhoka : ……ネヴ。
僕も、そう思うよ。
Lehko Habhoka : 真の意味で、
罪とは何か……
Lehko Habhoka : 罪人とよばれる
僕らだけど……いつか、その答えを
見つけられたらいい。
Lehko Habhoka : ……ふふ、そんな
心配そうな顔をしないでくれ。
こんな危険なもの、僕には使えないよ。
Lehko Habhoka : ただ、
「切り札」は必要だろう？
しかも多ければ多いほど良い。
Lehko Habhoka : ……なんてね。
ただ、この弓にはちょっと縁があってね。
放っとくわけにいかないんだ。
Syu Befrathi : [おねえさん/おにいさん]
たのしかったにゃー。おれいに
シウのひみつのおもちゃあげるにゃ。
Syu Befrathi : ばいばーい！
キッティーロッドを手にいれた！
キッティーロッド
Rare Ex
Ｄ1 隔288
エンチャント：コスチューム
Lv1～ All Jobs
<1/1 0:30/[1:00:00,0:30]>
Romaa Mihgo : おや、
[Your Name]。
レコの用事は終わったのかい？
Romaa Mihgo : ……ん、あれは、
アンタの知り合い？
Nhev Befrathi : ……ねえ！
あなた、どこまで行くの？
Koh Lenbalalako : ん、ジュノですよ。
Koh Lenbalalako : ジュノは
この間の攻防戦で街中、
滅茶苦茶になってしまって。
満足に食事も作れない有様ですからね。
Koh Lenbalalako : 私たち商人が
軍の受注をうけて定期的に
携帯食糧を届けてるんです。
Nhev Befrathi : あのさ、一緒に
連れていってくれないか？
Nhev Befrathi : あたしらも、ちょっと、
ジュノに用があるんだけど、子供と一緒に
旅をするのは、難儀な行程だからさ。
Koh Lenbalalako : ええ、もちろん！
おいで、いい子ね。
Syu Befrathi : にゃー。
Shikaree G : 見つけたぞ……
罪人……！
Perih Vashai : その格好……
お前は、
罪狩りの……！？
Romaa Mihgo : えっ……
Shikaree G : お前は、蒼穹のペリィか。
いつまでこのような、忌むべき僻地で
遊んでいるつもりだ？
Shikaree G : こんな真似をしていても
死体が増えるばっかりだ。
さっさとエルシモ島へ戻ったらどうだ。
Perih Vashai : ……
カザムは少々
暖かすぎるからね。
アタシには、こっちの方が性にあってる。
Shikaree G : ……フン。
お前の相手は今度だ。
私はあの獲物を狩らなくては……。
Perih Vashai : スカリー……
罪人……
Perih Vashai : そうか……
思い出したぞ。
レコ……レコ・ハボッカ！
Perih Vashai : 10年前の、
あの、彼女の息子か……！
Romaa Mihgo : ど、どうしたのさ？
Perih Vashai : レコ……
何をするつもりだ……？
■関連項目
ウィンダス水の区〔Ｓ〕
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最終更新：2015年06月19日 21:55
