神竜

The Wyrm God
依頼者:
 プリッシュ(Prishe)
  / アビセア-天象の鎖
依頼内容:
 男神との戦いで
 唯一生き残った少女、プリッシュ。
 彼女は語る、先に待ち受けるモノの姿を……
 「人の畏怖する象徴の塊。
 その名は『神竜』」と。
 いま、アビセアの未来を賭けた
 最後の戦いが始まろうとしている!?


クフィム島


(Transcendental Radianceを調べる)

>>通常時
+ ...
何も反応がない……。

空間の歪みに
トラーバーサー石が反応している……。
この歪みの先が
神都アル・タユへと繋がっているかもしれない。

選択肢:アビセア-???へワープしますか?
  ワープする(10000クルオ)
  ワープしない(キャンセル)

だいじなもの:トラバーサー紅石を手にいれた!
トラバーサー紅石

クルオによってコーティングされた
トラバーサー石。
アビセア-天象の鎖の位相と同期する。


アビセア-天象の鎖


??? : [Your Name]!?
??? : おまえ、無事だったのか!!

選択肢:なにか言う?
  お、女の子……?(プロマシアミッションを進めていない場合)
  プ、プリッシュ……?(プロマシアミッションを進めている場合)

Prishe : なに、すっとぼけてんだ。
頭のほう大丈夫か、おまえ?
俺だよ、プリッシュ(Prishe)だよ!
Prishe : ……って、
なんだ、違う……誰だ、おまえ……?
Prishe : …………。
Prishe : そうか、アビセアは
そんなことになっちまってたのか。
Prishe : で、おまえは
別の世界からきた、[Your Name]ね。
いやまあ、来るほうも来るほうだけどよ。
どんな奇跡だって話だ……。
Prishe : それもこれも
全部、俺たちのせいなんだな……。
Prishe : まいったな。
無事だってのは嬉しいけど
ミルドリオン様に合わす顔がねえや。
Prishe : そう、俺たちは負けた。
男神プロマシアにな……。
Prishe : こっちのおまえも……
そして、みんな、飲み込まれちまった。
俺はなにも、なにもできなかった。
ただ、見てるだけしか……。
Prishe : ……チクショウ。
こんな体のせいで、俺だけッ……!

選択肢:声をかける?

>>プリッシュ、しっかりしろ!
  Prishe : ……!
  なんだよ、あっちのおまえも同じこと
  俺に言うんだな……。
  Prishe : わりぃな。
  お陰で、ちょっとだけ活入ったぜ。

>>黙って前へ歩み出る
  Prishe : ……お、おい。
  おまえ、その先に行こうってのか?
  Prishe : 恐いもの知らずは
  どっちのおまえも同じってことかよ。
  ……いまの俺、すごくかっこ悪いじゃんか。

Prishe : へへ。
別の世界っつっても
おまえは変わらず、おまえなんだな。
Prishe : それにおまえからは
すげえ力が、ビシビシ伝わってきやがるぜ。
そいつが、異世界人の力ってやつか?
Prishe : 俺なんかいたら、足手まといだな。
Prishe : なあ、任せていいか?
この世界のこと、アビセアをよ……。

選択肢:なにか言う?

>>任せろ!
  Prishe : へへ、頼もしい返事だな。

>>ニヤリとする
  [Your Name]はPrisheに、にやりとして見せた。
  Prishe : はは、ニヤケ面も一緒だな。

Prishe : いいか、[Your Name]。
Prishe : おまえはこっちの人間じゃねえ。
神様を前にしたって多少はマシだろう。
なにもなきゃ、あんなのの目の前に立っただけで
人は終っちまうからな。
Prishe : それに、この先にいる
あいつは、セルテウスを飲み込んで
男神なんていう、
カワイイ容姿じゃなくなっちまってる。
Prishe : ありゃ、
人が畏怖する象徴の塊みたいなもんだ……。
Prishe : 「神竜」。
Prishe : ……とでもいったほうが
しっくりくるかもな。
ちょびっとばかし、デケーと感じるかもしんねえけど
あいつの姿に気圧されるなよ。
Prishe : なあに、
おまえなら、ぜってー大丈夫だ!
Prishe : さあ、覚悟きめろよ?
ここであっちのおまえも負けちまったら、
この世界は本当に終っちまうかもしれねえんだ。



Prishe : いいか、[Your Name]。
Prishe : おまえはこっちの人間じゃねえ。
神様を前にしたって多少はマシだろう。
なにもなきゃ、あんなのの目の前に立っただけで
人は終っちまうからな。
Prishe : それに、この先にいる
あいつは、セルテウスを飲み込んで
男神なんていう、
カワイイ容姿じゃなくなっちまってる。
Prishe : ありゃ、
人が畏怖する象徴の塊みたいなもんだ……。
Prishe : 「神竜」。
Prishe : ……とでもいったほうが
しっくりくるかもな。
ちょびっとばかし、デケーと感じるかもしんねえけど
あいつの姿に気圧されるなよ。



Prishe : なあに、
おまえなら、ぜってー大丈夫だ!
Prishe : さあ、覚悟きめろよ?
ここであっちのおまえも負けちまったら、
この世界は本当に終っちまうかもしれねえんだ。



(Transcendental Radianceを調べる)

>>通常時
+ ...
格子状の空間の先に輝く星々がみえる……。

トラバーサー紅石が消滅した!
『神竜』でバトルフィールドに突入!
現在このエリア内にいるパーティメンバーのうち
自分を含めた6人がバトルフィールドに入れます。
制限時間:30分


[Your Name]は、Shinryuを倒した。

バトルフィールドクリアタイム:[Number]分[Number]秒

だいじなもの:終焉のアートマを手にいれた!
終焉のアートマ

アビセアンの魂の結晶。
または、その存在の力の根源ともいわれている
未知のエネルギー体。


称号:神竜を葬りし者



■関連項目 アビセアクエスト , アビセア-天象の鎖
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最終更新:2015年05月23日 20:55
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