選択肢:ゴソゴソしますか?
>>やってみない
(……いつもゴソゴソされているのだ。
少しくらい、ゴソゴソしてもいいだろう。)
>>やってみる
大公親衛隊制式指輪を発見した!
大公親衛隊制式指輪
月長石が嵌めこまれた黄金の指輪。
裏に「非常呼集」と刻印されている。
Lv1~ All Jobs
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Makki-Chebukki : ウきゃー!
Kukki-Chebukki : クきゃー!
Cherukiki : モきゃー!
Makki-Chebukki : おいらたち、生きてる?
Kukki-Chebukki : おいらたち、生きてるね?
Cherukiki : あっ!
Kukki-Chebukki : おまえはっ!
Makki-Chebukki : バハムートを怒らせた
[Your Name]!
Cherukiki : 逃げろ~!
Kukki-Chebukki : はなれろ~!
Makki-Chebukki : スタコラさ~ん!
Prishe : [Your Name]!
Prishe : いったい今まで、どこにいやがったんだ?
Prishe : んんん?
まあた、行き倒れてやがったのか!?
Prishe : へっへっへ!
俺たちの方はみんな無事だぜ? いやぁ、さすがに
今回は、みんなでおダブツだって思ったけどな!?
Prishe : そういや、あんとき
なにが起きたか、おまえはわかってるか?
Prishe : テンゼンの鳳凰丸が、
俺たちを守ってくれたんだぜ?
Prishe : 刀に込められていたすべての力を
解き放って、バハムートのメガフレアを
受け止めてくれたんだ。
Prishe : バハムートは、これでしばらく
大人しくなるはずさ。えーと、そうさ、
コウチャク状態ってやつだな。
Prishe : ……。
Prishe : なぁ、[Your Name]。
生きるってさ、大変なことだよな。
Prishe : 俺さ、世界もみんなも救えるんだったら、
この命なんか惜しくネェって、そう思ったんだ。
Prishe : でも結局、そうはならなくて、
だから、わかったことがあるんだ。
Prishe : 俺が死なねぇでヴァナ・ディールを
救うってのは、すごく大変な方法だったけど、
あることはあったんだってことがさ。
Prishe : きっと今までいろんな時代で、
ぜってぇに諦めない誰かが、それを探し出して……
Prishe : だから、男神プロマシアに呪われても、
人は生きてこられたんだなぁ。
Prishe : だからおまえもこれから先、
なにがあっても、生きて、戦えよ。
Prishe : 俺はおまえが生きてて
よかったと思ってるからさ。
Prishe : へへへ! さぁてと!
Prishe : [Your Name]、
休んでいるヒマなんてねぇぞ!
Prishe : 神都アル・タユにいるっていう、
もうひとりの「世界の終わりに来る者」!
さっそくソイツを倒しに行こうぜ!
Prishe : みんな、タブナジアのどっかに
いるはずだから、みんなに声かけたら港へ来いよな。
Justinius : 神を信じてみるものだな。
実は、生まれて初めて神に祈ったのだ。
誰ひとり欠けることなく、ここへ戻って
きてくれるようにと。
Justinius : ……これからは、
暁の女神様を信じてみようかと思うよ。
毎日とはいかないまでも、気が向いたら
祈ってみるさ。
Tressia : あたしも含めて、
この町のみんなは、ずっと忘れられてたことから、
素直になれないところもある……。
Tressia : でも今日は心から言えるよ……
ありがとう……。
Mengrenaux : よく帰ってきたな!
おまえ、なかなか見込みあるし、
いっそのこと、この町に住んだらどうだ?
タブナジア自警団の一員としてよ!
Mengrenaux : ん?
まだいろいろやることがあるって?
難儀なもんなんだな、冒険者ってのも。
Chemioue : プリッシュ、無事だったんだって?
え? し、心配なんかしちゃいないよ!
なんであたいがあんな子の……。
Ondieulix : おかえりなさい!
みなさん無事で本当によかった……。
Ondieulix : しかし、あの飛空艇は
すばらしいものですね。
話に聞いていた以上です。
Ondieulix : いつの日か、あれを作った国に
行って私も学問を修めたいと思います。
Parelbriaux : プリッシュと
ウルミアさんなら、中にいるよ。
飛空艇で大変な目にあったんだってね。
Parelbriaux : プリッシュのこと、
前にひどいこと言っちまったけど、
竜と戦うなんて、そんな勇気はオレにはないよ。
Parelbriaux : 無事に帰ってきてくれて
本当に良かったと思ってる。心からね。
(Walnut Doorを調べる)
Ulmia : [Your Name]さん!
お待ちしておりました!
Ulmia : あの後、私は気を失ってしまったので、
なにが起きたのかよくわかりません。
Ulmia : けれども、耳に残っています。
あの恐ろしい雄たけびと、物悲しい囁き……。
Ulmia : あれは、霊獣フェニックスの
最期の声だったそうですね。
Ulmia : 思えば、他の霊獣たちが私たちを
ほんろうする中で、霊獣フェニックスだけは、
ずっと私たちの側にいてくださいました。
Ulmia : テンゼンさんと共に、
私たちを助けてくださっていた……。
私たちを導いてくださっていた……。
Ulmia : テンゼンさんは大丈夫でしょうか?
仕方ないことだと笑ってはいらっしゃいましたが
とても気になります。
Prishe : 俺も心配なんだけどよ、
ござるのおっちゃん、心を閉ざしちまって、
なに考えてるかよくわかんねぇんだよな。
Prishe : 武士とかいう奴らは、
そういうことができるから始末がわりぃぜ。
ろくなことじゃなきゃいいけどよ。
Ulmia : [Your Name]さんも、どうかテンゼンさんに
一言、お声をかけてさしあげてください。
Prishe : 頼んだぜ、[Your Name]。
なんかイヤーな感じがすんだよな。
ござるのおっちゃん、タブナジアには
いねぇみてぇだしよ。
(Walnut Doorを調べる)
扉は固く閉ざされている……。
Parelbriaux : プリッシュのこと、
前にひどいこと言っちまったけど、
竜と戦うなんて、そんな勇気はオレにはないよ。
Parelbriaux : 無事に帰ってきてくれて
本当に良かったと思ってる。心からね。
Shikaree Z : [Your Name]!
プリッシュの言ったとおりだ。
飛空艇から落ちたのではなかったのだな?
Jabbos : ケガ、ないか……?
痛いところ……俺たちに……言う……。
Jabbos : よく考える……。
心の……ケガ……、気づきづらいぞ……。
Jabbos : 身体の……ケガより……、
心の……ケガ……、ずっと……重いぞ……。
Jabbos : もし、ケガ……あったら……、
「モブリンの……薬」、やるから……言え……。
Jabbos : テンゼンも……
いらない……言ったが……
あいつも……きっと……薬……必要……。
Shikaree Z : ……ところでおまえは
あのとき、なにが起きたのかわかっているか?
Shikaree Z : おまえの言動で
真龍の王バハムートが激昂したこと、
わかっているだろうな?
Shikaree Z : 人と竜の確執は深い。
まったく話し合いにもならなかった。
Shikaree Z : 眠れる神々の力さえ
借りることができたなら、バハムートと
互角に話すこともできようが……
Shikaree Z : [Your Name]、
シドの飛空艇が迎えにくる前に町へ戻るよう、
テンゼンに伝えておいてくれ。迎えが来たら
すぐに出発したい。頼んだぞ。
Sueleen : さまざまな船がこの港を
訪れ、数多くの人々がこの地を訪れた。
Sueleen : まるで20年という長い間
止まっていた時計が、急に動き出したようだ。
(Sewer Entranceを調べる)
Louverance : ……!
Louverance : [Your Name]殿、
ずいぶんお元気そうで、なによりです。
Louverance : あなたの一言のおかげで、
私たちはただならぬ目にあったわけですが、
おかげさまで無事に帰還することができました。
Louverance : ただ、もしも私が
真龍の王バハムートでしたら、あのような目に
あわせた者たちを許すことはできますまい。
Louverance : ここに暮らす人々のためにも、
一刻も早く、ここから立ち去るべきだと思いますね。
Louverance : ……ああ、そういえば、
テンゼン殿をお見かけしませんでしたか?
Louverance : 死闘にて刀の力を失った
その傷心ぶり痛ましく、ひとりタブナジアの町から
去っていったという噂を聞きました。
Louverance : あの刀がどういったものかは
よくは知りませんが、東の国では国宝に値する
ものに見受けられます。
Louverance : テンゼン殿は、その刀を投げうち、
私たちの命を救ってくださった……。
Louverance : 私たちは既に礼を申し上げましたが、
あなたはまだ、顔をあわせてもいないのでしょう?
Louverance : 飛空艇なき今、
この島より出ることはできません。
Louverance : 町にいらっしゃらないのならば、
ミザレオ海岸にでも向かわれたのでしょうか?
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プロマシアミッション
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最終更新:2015年04月24日 23:52