穢れ祓い

The Purgation
進行内容
 儀式のために必要な、4つの品を揃えた。
 アドゥリン城へ向かおう。


東アドゥリン / ウェーザースプーン家前


>>通常時
+ ...
Rigobertine : ここは、法務大臣である
イルドベール様のお屋敷です。
Rigobertine : ただし、イルドベール様は
相談役といった立場になりますので、実際には
ヴォルティミア様がお使いになっています。
Rigobertine : ヴォルティミア様は、
アークエクソシストとして、高名なお方。
ご用がある場合は、お声掛けください。

Behsa Alehgo : 開拓が始まったのを境に
アンブリル族と呼ばれ、災いの象徴とも伝えられる
不可思議なモンスターの目撃情報が増えました。
Behsa Alehgo : エクソシストが
人々に必要とされ、活躍する日は近い……
そう、ヴォルティミア様もおっしゃっています。

Rigobertine : 開拓者さん、
お待ちしておりました。
Rigobertine : ヴォルティミア様から
お預かりしているものがございます。
Rigobertine : こちらは、
永遠の炎
Rigobertine : 古の風水士
モー・リヒイミがウェーザースプーン家へ
もたらした聖なる炎です。
Rigobertine : この炎には
悪しきものが近づけず、それゆえ
絶やすことなく守り続けられてきました。
Rigobertine : え?
私どもエクソシストは
風水士と対立してるのでは、と?
Rigobertine : ……ふぅ、
我らとて神職に就く者。
善し悪しで、すべてを否定するわけではありません。


Behsa Alehgo : 開拓者さん。
他に揃えなければならないものに関してですが……
Behsa Alehgo : 検討の結果、
「暁の光のみを浴びた石壁」は
アドゥリン港に関係するものだと思われます。
Behsa Alehgo : 船乗りたちには、
日の出を崇める風習があり、
「暁」にまつわる名の船が多いのです。

Rigobertine : また、
「清められた聖なる水」については、
西アドゥリンの広場にある噴水のことと
思われます。
Rigobertine : あの噴水には
街の地下に張り巡らされているララ水道の、
とてもきれいな水が使われています。

Behsa Alehgo : 最後の1つ、
「風を受けて百年以上経つ風見鶏の羽」は
残念ながら、どこにあるのかわかりませんが……
Behsa Alehgo : 衛兵の方も
調査に協力してくださっています。
まずは、港と噴水へ向かってみては
いかがでしょう?

だいじなもの:永遠の炎を手にいれた!
永遠の炎

長い間、絶やされたことのない炎。
東アドゥリンにいるエクソシストから
託された品。



Rigobertine : 「清められた聖なる水」は、
西アドゥリンの広場にある噴水のことと
思われます。
Rigobertine : あの噴水には
街の地下に張り巡らされているララ水道の、
とてもきれいな水が使われています。

Behsa Alehgo : 検討の結果、
「暁の光のみを浴びた石壁」は
アドゥリン港に関係するものだと思われます。
Behsa Alehgo : 船乗りたちには、
日の出を崇める風習があり、
「暁」にまつわる名の船が多いのです。
Behsa Alehgo : 衛兵の方も
調査に協力してくださっています。
何か掴むまで、まずは聖なる水と
石壁の欠片を手に入れてください。


西アドゥリン / 凱旋広場


(Fontis Xaniraを調べる)


だいじなもの:清められた水を手にいれた!
清められた水

清められた聖なる水。
西アドゥリンの噴水から入手した品。



(Fontis Xaniraを調べる)

特に何もないようだ……。


西アドゥリン / アドゥリン港



Kongramm : ……なんだと?
「暁の光のみを浴びた石壁」を探している?
Kongramm : エクソシストから
この港で探せと指示されたのか。
それなら、ここで間違いなかろう。
Kongramm : ううむ。
見回しても石壁だらけではあるが、
暁の光のみを浴びた、か……。
Kongramm : そうだ!
あの、東にある灯台を調べているといい。
昔は、日の出の台と呼ばれていたそうだぞ。



Kongramm : この港の
東にある灯台を調べているといい。
昔は、日の出の台と呼ばれていたそうだぞ。



(Sunrise Beaconを調べる)


だいじなもの:石壁の欠片を手にいれた!
石壁の欠片

暁の光のみを浴びた石壁の欠片。
西アドゥリンの港にある灯台から
入手した品。



(Sunrise Beaconを調べる)

特に何もないようだ……。


東アドゥリン / アドゥリン城門前


Ploh Trishbahk : 開拓者さん、
「風を受けて百年以上経つ風見鶏の羽」の
ありかが、とうとうわかりました。
Ploh Trishbahk : この広場の南に
大きな屋敷がございます。
その屋敷の倉庫に、古い風見鶏が
保管されているそうでございます。
Ploh Trishbahk : 話を通しておきましたので、
南にある屋敷へと向かってください。


東アドゥリン / 屋敷前



>>通常時
+ ...
Erminold : 開拓者じゃ、
シルバー・ナイフのことは知らないかな。
Erminold : 選ばれた人たちだけが
出入りできる、一流のラウンジらしい。
一度でいいから、招待されてみたいね。

Erminold : ああ、君かな?
風見鶏がほしいっていう開拓者は。
Erminold : ボクは、この屋敷の使用人。
ご主人様から、古ぼけた風見鶏を預かっているよ。
Erminold : どうやら
だいじな風見鶏だったらしいけど、
役目を終えたから保管してたそうだよ。
Erminold : ずっと昔の話。
悪い病気を運ぶ風が吹くとき、この風見鶏が
人々にそれを教えたと言われてるんだってさ。
Erminold : その病気も今は
薬で治せるようになり、
風見鶏も老朽化して、役目を終えたってわけ。
Erminold : それでも
粗末に扱うわけにはいかないからね。
Erminold : 代々、
きちんと保管してたそうだよ。
君も、だいじに扱ってくれよな。

だいじなもの:風見鶏の羽を手にいれた!
風見鶏の羽

風を受けて百年以上経つ風見鶏の羽。
東アドゥリンの歴史ある屋敷に
長い間、保管されていた品。



Erminold : その風見鶏、
だいじに扱ってくれよな。
ボクのご主人様の期待を裏切らないでくれよ?


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■関連項目 アドゥリンミッション
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最終更新:2014年01月12日 15:08
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