ジュノ大使館へ赴任

Appointment to Jeuno
ジュノにあるサンドリア大使館に、
大使館員として赴任せよ。


南サンドリア・東門ゲートハウス


Ambrotien : おお、[Your Name]か。
いいところへ来た。お前に良い知らせがある。
Ambrotien : サンドリア王国の命により、
お前をジュノの大使館員として、派遣することに
なった。
Ambrotien : 内容に関しては、以上だ。
引き受けるか?

選択肢:引き受ける?
  引き受ける
  再度、説明を聞く(繰り返し)
  やめておく(キャンセル)

Ambrotien : 詳しいことは、ドラギーユ城
ハルヴァー宰相から聞いてほしい。

ミッションを受けた!


ドラギーユ城


Halver : 待っていたぞ、[Your Name]。
すでにゲートハウスから聞いているとは思うが、
王国は、おまえをジュノにあるサンドリア大使館の
大使館員として、派遣する事に決定した。
Halver : 混迷する3国間の均衡を保つためにも
ジュノとの国交は、我が国にとって最重要課題と
言えるだろう。
Halver : ジュノへの紹介状は、
デスティン(Destin)国王様より、直接おまえに
手渡されるとのことだ。有り難く思え。
Halver : 奥の扉から、謁見の間へ行け。
国王様が、先程からお待ちである。くれぐれも
粗相の無いように、な。

国王との謁見を許可された。



Halver : どうした? ぐずぐずしないで、早く
国王様の所へ行かんか。

Arsha : どうぞ謁見の間へお進みください。

Chupaile : どうぞ謁見の間へお進みください。



(Door:Great Hallを調べる)

Destin : よく来た、[Your Name]よ。
わしはサンドリア国王のデスティンだ。
Destin : 堅苦しく考えることはないぞ。
お前のことは、クレーディから時々聞いておる。
随分と頑張っているようだな。


Destin : ハルヴァーから聞いておると思うが
今回、お前をジュノにあるサンドリア大使館の
職員として、派遣することとなった。
Destin : もっとも、そもそもの派遣理由は、
大使館員に欠員が出た、ということなのだが、
だからと言って悪びれることは何もないぞ。
わが命によって任に着くのだからな。
Destin : その紹介状を持って、ジュノへ行け。
Destin : お前が行くことについては、
すでに連絡済みだ。大使館の者に、この紹介状を
見せれば良いからな。
Destin : 気をつけて行くがよい。
Destin : 頼んだぞ、[Your Name]……。

だいじなもの:ジュノ大使への紹介状を手にいれた!
ジュノ大使への紹介状

ジュノ大使館員として派遣されたことを
証明する大切な書類。



(Door:Great Hallを調べる)

ドアは、固く閉ざされている。



Arsha : この先は、謁見の間である。
許可なき者を通すわけにはいきません。

Chupaile : この先は、謁見の間である。
許可なき者は立ち去りなさい。

Halver : その紹介状を持って、ジュノへ行け。
サンドリア大使館に行けば、ジマ(Jima)大使が
待っているはずだからな。


ル・ルデの庭


Nelcabrit : ようこそ、サンドリア大使館へ。
何かお困りのことでも……。
Nelcabrit : あぁ、[Your Name]か、
本国から話は聞いているよ。
Nelcabrit : せっかく着任したのにタイミングが
悪かったようだね……。大使は留守なのだよ。
Nelcabrit : デルクフの塔って知っているかい?
大使はある調査でそこに行っている。
そろそろ戻ってくるとは思うんだが……。

Wolfgang : 失礼する……。

Nelcabrit : これは
ウォルフガング(Wolfgang)殿。何用で
ありますか?

Wolfgang : 大使殿はどこへ行かれた?

Nelcabrit : 調査のためデルクフの塔へ
行きましたが……。

Wolfgang : デルクフの塔で調査?
いったい大使は、あんなところで何を?
Wolfgang : 公務に携わる身なのだから、不可解な
行動は慎んでもらいたいものですな。
それでなくても、貴国の上層部は……

Monberaux : 失礼します……。大使はいらっしゃい
ますか?

Wolfgang : モンブロー(Monberaux)!?
君が大使に何の用事だ?

Monberaux : 久しぶりだね、ウォルフガング。
Monberaux : 大使は持病を抱えてらっしゃる。
定期検診に来ただけだよ。

Wolfgang : 友人としてひとつ忠告しておく。
市井の者が他国の大使と頻繁に接触を持つのは、
いらぬ誤解を招くことになるぞ。

Monberaux : 前にも言わなかったかい、病気に
国境はないって。医者と患者がいるだけさ。
国籍も地位も関係ないよ。

Wolfgang : フン、相変わらずだな。甘ちゃんな
ところは。だが、ほどほどにしておかないと、
後で痛い目をみるぞ。
Wolfgang : 大使には、不注意な行動は慎むよう
伝えてください。また後日うかがわせていただく。
失礼。

Monberaux : ……。
Monberaux : 大使がいらっしゃらないならここに
いても仕方がありませんね。では、私も出直す
としましょう。大使によろしくお伝えください。

Nelcabrit : ウォルフガングは
ジュノ大公カムラナートの親衛隊長だ。
しかし、大使になんの用があったんだろうな?
Nelcabrit : ああ、そうだ、着任早々で悪いが、
君、デルクフの塔へ行って大使の様子を見て来て
くれないか。


Nelcabrit : あそこは魔物の巣になっているから
気をつけてな。街でそれなりの装備を揃えて、
パーティで出かけたほうが無難だろうな。
Nelcabrit : まぁ、こうして大使館員に任命されてる
ぐらいだから、そこらへんは大丈夫だとは思うが。
よろしく頼んだぞ。



Nelcabrit : デルクフの塔はクフィム島にある。
街でそれなりの装備を揃えて、
パーティを集めるがいい。
Nelcabrit : あそこは魔物が巣食っているから
油断するなよ。


ジュノ上層 / モンブロー医院


Monberaux : 大使館ではお騒がせしました……。
お詫びします。彼とは幼なじみなんですけどね。
2人とも何かと頑固なもので、ハハハ。
許してください。


ドラギーユ城


Halver : ジュノの様子はどうだ?
国王様の命による任務だ。しっかり頼むぞ。


デルクフの塔下層


(Cermet Doorにデルクフのカギをトレード)
デルクフのカギ
Rare Ex
複雑な形状のサーメット製のカギ。

Jima : う、うぅん……。
Jima : あなたは……? 敵じゃないようですね……。
助けていただいてありがとう。
私はサンドリア大使ジマ(Jima)です。
Jima : 国の命を受けて大使館員としてジュノへ……?
そうですか、すみません。こんな危険な場所へ
来させてしまって。
Jima : 少々油断していたようです。
突然後ろから殴られて、気がつけばこの中です。
あなたが来てくれなかったらどうなっていた
ことやら……。
Jima : ここは危険な場所です。
単にモンスターがうろついているだけじゃない。
何かキナ臭い匂いがします。
Jima : ですが、これ以上の深入りは危険です。
仕方がありません、戻るとしましょう。
あなたも気をつけなさい。
お互い無事脱出して大使館で会いましょう。



(Cermet Doorを調べる)

扉は固く閉ざされている。カギを使えば開けられそうだ。


ル・ルデの庭


Nelcabrit : ご苦労。
大使は無事戻って君をお待ちかねだ。
さぁ、大使室へ行くがいい。



(Door:San d'Orian Emb.を調べる)

Jima : 待っていましたよ。
Jima : 先ほどはあなたを危険な目に
あわせてすみません。おかげで助かりました。
感謝します。では早速……。


Jima : [Your Name]を
正式にジュノ大使館員に任命する。
Jima : 母国のため、そしてジュノとの友好のため
その力を遺憾なく発揮してくれるよう願います。
尽力してください。

RANK4

Jima : またあなたに仕事を頼む時が来ると
思います。その時はまた今回のような働きを
期待していますよ。

5000ギルを手にいれた!



(Door:San d'Orian Emb.を調べる)

「関係者以外立ち入り禁止」と書いてある。



Nelcabrit : しばらくはこの周辺のリージョンを
支配下に治めるよう、コンクェストに
精を出してくれたまえ。


ジュノ上層 / モンブロー医院


Monberaux : 大使は戻られたようですね?
では、後ほど伺うとしましょう。
Monberaux : 大使はここの常連でしてね。
まったく、医者としては常連になられちゃ
困るんですがね。国と国の間で板ばさみになって
ストレスがたまっちゃうそうで。
Monberaux : あなたも気をつけたほうがいいですよ。
友人としては歓迎しますが、
患者としては歓迎しかねますからね……。


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■関連項目 サンドリアミッション
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最終更新:2015年06月23日 21:01
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