ジャグナー森林東側にある、
水晶泉(Crystwater Spring)で
「クリスタルバス」を捕らえてこい。
Ambrotien : よく来たな。今回の任務は、
生態系に関する調査だ。ここ近年、世界各地で
結晶化したクリスタルが地表を浸食している、と
いう報告が相次いでいる。
選択肢:説明を聞く?
聞く
やめておく(キャンセル)
Ambrotien : ジャグナー森林の東側に、水晶泉
(Crystwater Spring)と呼ばれる小さな泉がある。
クリスタルの結晶化が泉に生息する生き物に、
どのような影響を与えているか、を調査したいのだ。
Ambrotien : ……とは言ったものの、早い話が
水晶泉(Crystwater Spring)で魚を獲ってこい、
という任務なのだ。だが、魚ならなんでもいい訳
ではない。クリスタルバスを獲ってくるのだ。
Ambrotien : 内容に関しては、以上だ。
引き受けるか?
選択肢:引き受ける?
引き受ける
再度、説明を聞く(繰り返し)
やめておく(キャンセル)
Ambrotien : ところで、お前。釣りの道具は
持っているか? もし持ってないなら、どこかで
用意する必要があるぞ。
Ambrotien : 何を用意すべきか判らなかったら
釣りに詳しい奴にでも、聞いてみるんだな。
※釣りをする。
クリスタルバスを手にいれた!
クリスタルバス
体表に結晶が浮かんだダークバスの変種。
(Ambrotienにクリスタルバスをトレード)
Ambrotien : おお、御苦労だった。
しかし、今はお前のミッションどころではない。
ドラギーユ城に賊が入ったようなのだ!
Ambrotien : お前も急いでドラギーユ城へ行け!
神殿騎士団長、クリルラ様を訪ねるのだ!
Ambrotien : ドラギーユ城に賊が入るなど
未曾有の事態。急いでドラギーユ城へ行け!
神殿騎士団長、クリルラ様を訪ねるのだ!
Halver : ……では、結局、
何も奪われてはいないというのか?
Curilla : そうだ、ハルヴァー殿。
忍び入ったのが宝物殿ならばわかるが、亡き
ローテ王妃様の部屋とは。賊の目的は一体……?
Halver : ローテ王妃様のお部屋は、
王妃様が亡くなった頃のままだと言うことだが……
なにやら重要なものでもあったということか?
Curilla : 幾つかの高価な調度品はあるが、
いずれも手がつけられてはなかった。賊が
忍び入る部屋を間違えたという可能性もある。
Halver : ……ううむ、しかし、
王城の設計図の1枚が外に流出したという
話を聞いたことがあるぞ……。
Halver : それを手に入れた者の仕業ならば、
何か別の目的があったとも考えられないか?
Curilla : そうかもしれぬ。
たとえ王城の設計図を持っていたとしても、
このドラギーユ城にくまなく配置された騎士達の
目を盗むのは、ただの賊では不可能なはず。
Curilla : しかも庭師が言うに、
この賊は、エルヴァーンの2人組だったと……
Shamonde : ローテ王妃様のお部屋に
賊が入ったと聞いた! 一体、何が盗まれた!?
Halver : これは、シャマンド教皇様。
ご安心ください。神殿騎士団が現在も調査して
おりますが、賊は何も盗らずに退散したようです。
Shamonde : そんなはずがあるまい!
ならば賊は、何が目的で侵入したのだ!?
ローテ王妃様は、何か隠されていたのかも……!
Curilla : ……?
失礼ながら、「何か」とは?
Shamonde : うむむ、それはわからん!
わからんが、何もないというならば、
賊が侵入するはずもないではないか!?
Halver : ……おっしゃる通りですな。
引き続き調査にあたりましょう。何かわかり次第、
シャマンド教皇様にも逐一、報告に上がります。
Shamonde : 亡き方の魂を乱すなぞ、
許されることではない! しっかり頼んだぞ!
Curilla : ん?
あの冒険者は……。
Curilla : ……そう、協力を申し出てくれるの。
けれども、賊は既に逃亡したわ。
Curilla : たとえ今から追っ手をかけても、
賊の正体すらわからないようでは、意味のない
ことでしょう。
Curilla : ただ、冒険者なら、この件に関する情報を
どこかで耳にすることもあるかもしれないわね。
Curilla : 庭師に話を聞いてみなさい。
彼は、ローテ王妃様のお部屋に忍び入った賊の
唯一の目撃者。何かわかるかもしれないわ。
Chalvatot : 冒険者[Your Name]か。
ローテ王妃様のお部屋に忍び入った賊のことを
知りたいと言うのじゃな?
Chalvatot : わしは大したことは見とらんのじゃが
賊はエルヴァーンの2人組でな、わしの一喝で
奴ら逃げ出しおった……。
Chalvatot : ……そのうちの青い鎧の方は、
確かに、どこかで見たことがあるのじゃが……。
ううむ、それがどうも思い出せん。
Claidie : シャルヴァト、
お母さまのお部屋で何かあったの?
Claidie : お花のお水をとりかえに
お部屋へ入りましたら、私と入れ違いに
神殿騎士団の方々が出ていきましたわ。
Chalvatot : ああ、姫様!
嘆かわしいことに、ローテ王妃様のお部屋に
賊が入ったのでございます!
Chalvatot : しかも、まだ、捕えられては
おりません。賊の侵入を許すようになるとは、
堅牢を誇ったこのドラギーユ城も堕ちたもの……。
Claidie : まぁ、そのようなことが?
Claidie : ……。
お母さまの日記帳が、いつもと違う場所に
あったからおかしいと思ったんだけれども……。
Chalvatot : ……なんですと、姫様?
今、なんとおっしゃいました?
Claidie : シャルヴァト、
少しばかり気になることがあります。
後で、私の部屋にきてください。
Claidie : では、これで失礼しますわ。
ぜひこれからも、サンドリア王国のために
そのお力をお貸しください。[Your Name]様。
>>2回目以降
Ambrotien : よく来たな。今回の任務は、
生態系に関する調査だ。ここ近年、世界各地で
結晶化したクリスタルが地表を浸食している、と
いう報告が相次いでいる。
選択肢:説明を聞く?
聞く
やめておく(キャンセル)
Ambrotien : ジャグナー森林の東側に、水晶泉
(Crystwater Spring)と呼ばれる小さな泉がある。
クリスタルの結晶化が泉に生息する生き物に、
どのような影響を与えているか、を調査したいのだ。
Ambrotien : ……とは言ったものの、早い話が
水晶泉(Crystwater Spring)で魚を獲ってこい、
という任務なのだ。だが、魚ならなんでもいい訳
ではない。クリスタルバスを獲ってくるのだ。
Ambrotien : 内容に関しては、以上だ。
引き受けるか?
選択肢:引き受ける?
引き受ける
再度、説明を聞く(繰り返し)
やめておく(キャンセル)
Ambrotien : ところで、お前。釣りの道具は
持っているか? もし持ってないなら、どこかで
用意する必要があるぞ。
Ambrotien : 何を用意すべきか判らなかったら
釣りに詳しい奴にでも、聞いてみるんだな。
ミッションを受けた!
(Ambrotienにクリスタルバスをトレード)
Ambrotien : 御苦労だったな。
しかし、獣人たちの台頭、
クリスタルラインの
異常浸食、そして、闇の王復活の噂……。
Ambrotien : これらの話を聞くにつけ、
何やら
不吉な予感が感じられてならんな……。
Ambrotien : お前が獲ってきた魚の
鑑定結果によって、何か動きがあるかもしれん。
その時はまた、手伝ってもらう事になるだろう。
よろしく頼むぞ。
■関連項目
サンドリアミッション
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最終更新:2015年07月31日 21:26