※Helbortに初めて話しかけた時のみ。
Helbort : また今日も来てるよ、あの男……。
Helbort : 冷やかしのくせに、毎日来るんだよ。
王立騎士団に所属してるようだが、奴の同僚が
言うには、相当の武器マニアらしいんだ。
Helbort : 話によると、非番の時なんか、子供も
ほったらかしで街中の武器屋を回ってるらしい。
言っちゃなんだが、よくも毎日飽きないもんだ。
Exoroche : うーむ、眩いばかりの輝き……。
やはり名工の作品は、ひと味ちがうな……。
うう、欲しい……。
Exoroche : うーむ、しかし向こうの剣も
なかなか捨てがたいものがあるな……。
軽さについては、向こうの剣が一番だな。
Exoroche : いっそのこと、2本まとめて買って
しまえば……いや、ダメだダメだ。帰ったら
何を言われるか、わかったもんじゃない。
Exoroche : うーむ、やはり最新モデルはいい。
何と言っても、使っている素材が素晴らしい。
今の剣を売り払って……いや、いかんいかん。
Exoroche : そっちの剣は両手持ち用か……。
値段は少し高いが、盾を買わなくて済むからな。
うーむ、本気で欲しくなってきたぞ……。
Exoroche : そういえば、アイルベーシュに釣竿を
買ってやる約束だったが……まあ、次の機会でも
いいか……。
■関連項目
南サンドリア ,
ミニイベント ,
父と子 ,
子と父
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最終更新:2015年05月10日 10:26