龍王の眠る場所

Ranperre's Final Rest
トリオン王子が冒険者を必要としている。
詳しい話はトリオン王子の私室まで。


南サンドリア・東門ゲートハウス


Ambrotien : トリオン様が冒険者の手を借りたい
とおっしゃっている。どうだ、受けてくれるか?

選択肢:ミッションを受けますか?

>>いいえ
    Ambrotien : 貴公が適任だと思っていたのだが。
    もしその気になったらすぐに来てくれ。

>>はい

Ambrotien : うむ、何かお急ぎのようだったから
至急ドラギーユ城内のトリオン様の私室へ
行ってくれ。

ミッションを受けた!


ドラギーユ城


(Door:Prince Royal's Rmを調べる)

Trion : うむ、お前か、[Your Name]。
いつもご苦労だ。今度頼みたい仕事は、例の
「龍王の秘宝」に関することなのだが……。
Trion : 宮廷学者たちの話によると、
それは真のランペール王の墓にあるのではないか、
ということなのだ。
Trion : 実は、今あるランペール王の墓は
本物ではない。新たに建立したものだ。

Trion : 大戦中の混乱があったとはいえ、
偉大なる祖先の墓の行方がわからなくなって
いたことはこのドラギーユ王家の恥でもある。
Trion : 秘宝の有無に関係なく、我が国の士気を
揚げるためにも一刻も早く真の墓を探し出したい。
Trion : そこでお前に調査を依頼したい。
信頼しうるお前なら、もし発見に成功したとして、
王家の墓に手を出すこともなかろう。頼んだぞ。



(Door:Prince Royal's Rmを調べる)

Trion : 偉大なる祖先、ランペール王の真の墓を
探し出してくれ。発見されれば我が国の士気も
揚がるに違いない。このミッションについては
他言無用だ。頼んだぞ。


龍王ランペールの墓


(Heavy Stone Doorを調べる)


嫌な気配がした!


[Your Name]は、Corrupted Soffeilを倒した。
[Your Name]は、Corrupted Ulbrigを倒した。
[Your Name]は、Corrupted Yorgosを倒した。



(Tomb Stoneを調べる)


古代サンドリア語の古文書を発見した。
だが、解読不能だ。

なるほど……、こんなところに隠された霊廟が
あったとはな。

Rochefogne : やはりあの時だったのか、
あれを落としてしまったのは……。
Rochefogne : まぁ、お前が拾ってくれたのは
不幸中の幸いだ。まだドラギーユの連中は
気づいていないんだろう?

Rochefogne : ランペール王、ようやく
あなたの墓前にたどりつくことができました。
だが、以前よりもあなたとの距離を感じるのは
皮肉なことです。
Rochefogne : どうか……、どうか俺を見守って
いてください。いや、俺はそんな身分ではない。
それどころか、いまの俺は………。
Rochefogne : せめて、俺の行いが
間違っていないかどうか、そこで見ていてください。
それだけで、俺は救われる。偉大なる龍王よ……。

Rochefogne : そいつをちょっと見せてくれないか。
取りはしないさ。そもそもここが発見できたのは
俺のおかげでもあるだろう?
Rochefogne : すまない。
……やはり暗号で書かれているか。
しかも、古代サンドリア文字が使われている。
そもそもそれは俺には関係がなさそうだ。
Rochefogne : しかしその古文書の他には、
ここにはもうめぼしいものはなさそうだな。
……ここでもなかったか。

だいじなもの:古代サンドリア語の古文書を手にいれた!
古代サンドリア語の古文書

ランペール王の真の墓と思われる場所で
発見した古文書。
古代サンドリア語で、しかも暗号で書かれており
読めない。



(Tomb Stoneを調べる)

ランペール王の真の墓のようだ。



(Heavy Stone Doorを調べる)

頑丈な石の扉だ。


ドラギーユ城


(Door:Prince Royal's Rmを調べる)

Perfaumand : トリオン様からの伝言で、
「調査結果は、ゲートハウスのガードに伝えてくれ」
とのことです。


南サンドリア・東門ゲートハウス


Ambrotien : トリオン様から
話は聞いている。こちらから学者らに
渡しておこう。ご苦労であった。解読まで
しばらく時間がかかるだろう。また来てくれ。

古代サンドリア語の古文書を渡した。



Ambrotien : 古代サンドリア語の古文書
解読までしばらく時間がかかるだろう。
また来てくれ。



※地球時間0時経過後。

Ambrotien : おぉ、[Your Name]か!
トリオン様が直々に貴公をお呼びだ。おそらく
古代サンドリア語の古文書の解読が
終わったのだろう。急いでくれ。


ドラギーユ城


(Door:Prince Royal's Rmを調べる)

Trion : [Your Name]、よくやった。
お前もあの古文書の内容が気になるだろう?
その話を国王が謁見の間でされるそうだ。
私もまだその内容を知らないのだ……。
Trion : さぁ父上、話を……。

Destin : ウム。
[Your Name]、お前も呼んだのは
お前が見つけてくれた古文書に関することなのだ。
Destin : 予想通り、あの霊廟はランペール王の
ものに間違いないらしい。いつもは生気のない
学者たちが色めきたっておったわ。大発見と言っても
よかろう。このデスティン、感謝の言葉もない。
Destin : だが、それと同じぐらい重要なことが
分かった。あの古文書には例の「龍王の秘宝」に
関する記述もあったのだ……。
Destin : その記述によると、その秘宝の正体は
「剣」……。ひとたびその刃を鞘から抜けば
絶大な威力を発揮する「聖剣」らしい。

Trion : 龍王ランペール王の……

Pieuje : 聖剣。

Destin : 残念ながらそのありかは
どこにも書かれておらなんだが、秘宝が何なのか
分かっただけでも大きな前進だ。
Destin : [Your Name]、今後も
秘宝、いや聖剣のありかについて何か耳にしたら
すぐに教えてほしい。
Destin : さて、聖剣は何としてでも
探し出すとして、ついにランペール王の霊廟が
見つかったのだ。まずは龍王の魂を弔うのが
血を受け継いだ者のすべきことだろう。
Destin : [Your Name]、お前には
道中の先鋒となってほしい。発見者が適任だろう。
あそこに巣食う魔物を除いて霊廟で待機していて
くれ。我々もすぐに向かう。頼んだぞ。



(Door:Prince Royal's Rmを調べる)

Perfaumand : トリオン様は現在、身支度中で
あられます。伝言で
「先鋒としてランペール王の墓へ向かってくれ」
とのことです。



Halver : 私からも貴公に感謝する。
御前会議で龍王の墓の話題が出るたびに、胃が
痛かったのだ。だが、まだ先鋒として霊廟に赴くと
いう任務が残っている。気をゆるめぬようにな。


龍王ランペールの墓


(Heavy Stone Doorを調べる)

Rahal : [Your Name]の報告どおり、
特に魔物は潜んでいないようです。

Shamonde : では、始めましょう……。
さぁ、国王。

Destin : 龍王ランペール。
偉大なる王、その御魂よ。これからも
ここに安らかに眠りたまえ。
そして我ら子孫の繁栄を見守りたまえ……。

龍王の血を継ぎし者たちよ、よくぞ来られた。
なんとしてでも、あの聖剣を……!


Shamonde : 人心を惑わすものめ、
この神聖なる地より立ち去れ!

ウグッ!

Rahal : 逃げた、か……。
儀式が終わるまでここで待機していた方が
よさそうだな。

Curilla : うむ……、では中は私が守ろう。
Curilla : それにしてもさきほどの騎士……。
あの聖剣を、どうしろと言いたかったのだろう?

Rahal : 「一刻も早く手に入れろ」以外
考えられるか? どうせ賊の戯れ言だ、
気にすることはない。竜騎士のなりなぞして
手の込んだことだ。

Curilla : ……というと?

Rahal : 忘れたか、クリルラ。
ランペール王が率いた騎士団の長は竜騎士だった。
それも当時最後の、な。

Curilla : 「ラスト・ドラグーン」?
フッ、確かに賊にしては凝りすぎだな。
正体は何にせよ外は任せたぞ、ラーアル。

Claidie : 今のは一体……?


Shamonde : 悪意ある者の仕業でしょう。
賊の行方はあの者たちが追ってくれるに違い
ありません。気を取り直して儀式の続きをせねば。
さぁ、国王。

Destin : ウム……。
Destin : うむ、さきほどの不審者は
つかまらなんだか。まぁ、よい。どうせ墓荒らし
だろう。この霊廟には今後、我が国の騎士を
置いておくゆえ心配いらぬ。
Destin : このたびは本当にご苦労であった。お前の
ような協力者がいてこそ、ランペール王から続く
我がドラギーユ王家の発展があるのだ。今後とも
よろしく頼むぞ。

Trion : ゲートハウスへ行き、
この任務の終了報告をするのを忘れるな。



Halver : 私からも貴公に感謝する。
御前会議で龍王の墓の話題が出るたびに、胃が
痛かったのだ。さぁ、ゲートハウスで任務の
終了報告をするがいい。



(Door:Prince Royal's Rmを調べる)

Perfaumand : トリオン様より伝言で
「ご苦労だった。ゲートハウスで任務の終了報告を
 してくれ」
とのことです。


南サンドリア・東門ゲートハウス


Ambrotien : よくやった!
貴公なら必ずやなしとげると思っていた。
Ambrotien : そして
貴公のミッションランクは7になった!

RANK7

40000ギルを手にいれた!


ローテ王妃の遺言 << 龍王の眠る場所 >> 教皇の威信

■関連項目 サンドリアミッション , ドラギーユ城
Copyright (C) 2002-2013 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
















最終更新:2013年03月14日 20:07
|新しいページ |検索 |ページ一覧 |RSS |@ウィキご利用ガイド |管理者にお問合せ
|ログイン|