鼻の院院長代理からの指令。
2袋ある奉納物を、ギデアスにある祭壇
近くにいるヤグードに1袋ずつ納めよ。
任務終了後、鼻の院に報告に帰ること。
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Pakoh Buuma : どうだ、力はついてきたか?
そろそろ、獣人ヤグードが関係するミッションを
任せてもいい頃か?
Pakoh Buuma : ……西サルタバルタの奥に、
ヤグードたちが住む、ギデアスという場所がある。
Pakoh Buuma : おまえも、知っているだろう?
獣人ヤグードは、長い間、サルタバルタを
荒し続けている憎むべき敵だ。
Pakoh Buuma : しかし、いまいましいことに、
今の神子は、ヤグードたちと友好関係を結ぼうと
働きかけた……。
Pakoh Buuma : その結果、友好の証として、
ギデアスに食料を納めなければならなくなった。
それが、今回のミッションだ。
Pakoh Buuma : まずは、水の区にある鼻の院の
生物研究所へ行くといい。研究員が、ヤグード用の
食料を用意してくれるだろう。
Pakoh Buuma : その後のことは、そこの
研究員にでも聞いてくれ。
Pakoh Buuma : これは、天の塔……
すなわち、星の神子から発行されている
重要なミッションだ。ヤグードへの憎しみを抑え、
このミッションをやり遂げてくれ。
ミッションを受けた!
Pakoh Buuma : クソ……。
いつ寝返るかわからないような相手に、
いつまでこんなことを繰り返すのか……。
Pakoh Buuma : ……とにかくまずは、水の区の
鼻の院へ行ってくれ。研究員が用意した食料を、
ギデアスへと納めるためだ。
Miiri-Wohri : 神子さまのおっしゃること……
ボクには、すごくよくわかります。
Miiri-Wohri : 神子さまは、ボクらウィンダスの
民のことを、なによりも心配なさっているのです。
Sola Jaab : アタシたちだって、なんも考えずに、
ヤグードとの仲良し条約に反対しているわけじゃ
ないにゃ。
Sola Jaab : ヤグードのやつら、ぜんぜん
約束を守らないにゃ。約束をやぶったやつとは、
同じ飯を食べるな……って、昔から言うにゃ。
Tih Pikeh : アタシには、なんでタルタルたちが
ヤグードを恐れるのかが、さっぱりわからないわん。
Tih Pikeh : 20年前の戦いで負けそうになったのは、
闇の王とかいうヤツのせいじゃない?
Tih Pikeh : そいつが死んじゃった今なら、
戦争になってもぜったい、こっちが勝てるのに~。
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Mokyokyo : そろそろ、ミッションにも
慣れてきましたか?
Mokyokyo : 今日は、とても大切なミッションを
あなたにお願いしようと思っています。
Mokyokyo : 行き先は、ギデアス。西サルタバルタの
奥にある、獣人ヤグードたちが住む地です。
Mokyokyo : ヤグードについては、ご存知ですか?
20年前の大戦では、ウィンダスと戦った敵でしたが
現在は、彼らはウィンダスと友好関係にあります。
Mokyokyo : 彼らに、ウィンダスとの友好の証として
食料を納める……というのが、今回のミッションの
おおまかな内容です。
Mokyokyo : 食料を準備してくれるのは、鼻の院。
ここ水の区の南側にある、生物研究所になります。
Mokyokyo : そこの研究員から、ヤグード用の食料を
受け取った後、ギデアスへと向かってください。
Mokyokyo : ……ああ、気負う必要はありませんが、
ウィンダスの未来を左右するといってもいいほど、
とても大切なミッションです。
Mokyokyo : くれぐれも気をつけてくださいね。
ミッションを受けた!
Mokyokyo : まずは、鼻の院ですよ。
鼻の院は、生物研究所と呼ばれる場所。
ここ水の区の南側にあります。
Mokyokyo : 研究員からヤグード用の食料を
受け取ったら、ギデアスの祭壇へ向かってください。
くれぐれも、気をつけてくださいね。
Panna-Donna : こんなこと言っちゃ、いけない
だろうけど……なんでボクらが、ヤグードなんかに、
いろいろと納めなきゃならないんだろう?
Panna-Donna : だって、20年前の戦争で、獣人軍は
ボクら人の連合軍にコテンパンにされたんでしょ?
なんかおかしくない?
Dagoza-Beruza : 間違えてはいけないのだ。
ヤグードと友好関係を結んでいると言っても、
ギデアスは、とても危険なダンジョンなのだ。
Dagoza-Beruza : 「ウィンダスの使いだ」と
いくら説明しても、本当か試してやる!……と
襲いかかってくるのだ。
Dagoza-Beruza : もちろん、用もなく
足を踏みいれれば、「領地を荒らした!」……と
襲いかかるのだ。腹だたしいこと、この上ないのだ。
Ten of Hearts : コノ★ミッション は トテモ
ダイジ★な ミッション な★ので オワッ★たら
ゴホウビ★が アル★かも シレマ★せん。
Ten of Hearts : ただ ムリ★は イケマ★せん。
イノチ★は ダレ★でも ヒトツ★です。
スギタ★トキ は モドラ★ナイ の です★から。
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Zokima-Rokima : ウィンダスに慣れてきた
ようですね。戦い方もわかってきましたか?
Zokima-Rokima : そんなあなたに、今日は
大切なミッションを用意しておきました。
Zokima-Rokima : 行き先は、西サルタバルタの奥。
獣人ヤグードたちが住む地……ギデアスです。
Zokima-Rokima : ウィンダスとヤグードは、
とても古い時代から、豊かな地サルタバルタを
めぐって争い続けてきた敵どうし。
Zokima-Rokima : けれど、20年前の戦争が
終わってから、ウィンダスはヤグードたちと
友好関係を築くよう、つとめています。
Zokima-Rokima : その友好のしるしとして、
ヤグードたちに食料を納める……というのが、
今回のミッションのおおまかな内容です。
Zokima-Rokima : 水の区にある鼻の院へ行って、
ヤグード用の食料を受け取り、ギデアスへと
向かってください。
Zokima-Rokima : ギデアスの地上部には、
2つの祭壇があり、そのどちらにも食料を納めたら、
ミッション終了です。
Zokima-Rokima : ただ……。
友好関係にあるといいながらも、ヤグードたちは
人間がギデアスへ入ることを許してません。
中に入ると、ヤグードに襲われてしまいます。
Zokima-Rokima : そこまで危険をおかして
食料を届ける必要もないと思うんですが……
おっとっと、口が滑りました。今のは内緒ですよ。
ミッションを受けた!
Zokima-Rokima : 水の区にある鼻の院へ行って、
ヤグード用の食料を受け取り、ギデアスへと
向かってください。
Zokima-Rokima : 水の区は、ここ石の区の西側。
コルモル博士の家の近くにある橋を渡りましょう。
Pakke-Pokke : ヤグードと仲良くするためには
少しのガマンもしょうがないと思うよ。
Pakke-Pokke : 相手は獣人なんだもの。
僕ら人間とは考え方も違うんだよ。
まずは、相手を理解しようと努めないとね。
Keo-Koruo : 今、あなたが受けたミッションも
このミスラさんが怒っている原因なのタル。
Keo-Koruo : ヤグードには、食料だけでなくて、
武器や防具も分け与えているタル……。
平和のためにはしょうがないタル……。
Chawo Shipeynyo : あんた、まさかギデアスに
貢ぎ物を持っていくっていうミッションを
受けたんじゃないだろうね!?
Chawo Shipeynyo : そんなことをするようなら
このあたしが黙っちゃいないよ!
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Janshura-Rashura : そろそろ、ミッションにも
慣れてきたかい?
Janshura-Rashura : 今日は、とても大切な
ミッションを、あなたにやってもらおうかと
思ってるんだけど、どうかな?
Janshura-Rashura : 行き先は、ギデアスさ。
西サルタバルタの奥、ヤグードたちが住む場所だよ。
Janshura-Rashura : ああ、ヤグードって獣人の
ことは知ってるよね? 20年前の大戦のとき、
ウィンダスの街を襲ったサルタバルタの獣人さ。
Janshura-Rashura : 今は、星の神子さまの政策で、
ヤグードとウィンダスは友好関係にあるんだけど……
Janshura-Rashura : そのせいで、ある期間ごとに
食べものや武器を、ヤグードに納めなくっちゃ
ならないんだ。
Janshura-Rashura : ……で、今回は、そのうちの
食べものを納める役目を、あなたにやってもらおう
ってわけ。
Janshura-Rashura : 食べものを準備してくれるのは
鼻の院。水の区の生物研究所と呼ばれる院だよ。
Janshura-Rashura : 鼻の院の研究員から
ヤグード用の食料を受け取ったら、ギデアスへと
向かってちょうだいね。
Janshura-Rashura : 最後に、このミッションは
ウィンダス国の未来を左右するような、すっごい
重要なミッションだから、失敗しないでよ~?
Janshura-Rashura : ……なぁんて、
おどしちゃったりしてね♪
ミッションを受けた!
Janshura-Rashura : まずは、鼻の院だってば。
鼻の院の研究員から、ヤグード用の食べものを
受け取ってちょうだいね。
Janshura-Rashura : 鼻の院は、研究所っていうより
植物園みたいな感じの院だよ。5つの院のなかでは
いちばん地味だよね。
Puo Rhen : とうとう、ギデアスへ行くのか?
あそこのダンジョンって、地上部と地下部が
いりくんでるから、ややこしいんだよね。
Puo Rhen : とにかく、まずは鼻の院か。
あの院は、水の区の南側だったよな……。
Nine of Clubs : ヤグード★は キョウボウ★で
カシコイ イキモノ…… ジュウ★ジン(獣人)
です。 キ★を ツケ★て クダ★サイ。
Ten of Clubs : ヤグード★の ヨウ★な ワルい
イキモノ……ジュウ★ジン(獣人)★は ホカ★の
クニ★の チカク★に も いる★そう です。
Ten of Clubs : ホカ★の★クニ で★は イマモ
ジュウ★ジン と タタカイ ツヅケテ い★ます。
ウィンダス★は ヨイ★ので しょうか?
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Ohbiru-Dohbiru :
ミッションを受けた冒険者かい?
ギデアスへの食料袋なら、この上の果樹園にいる
リーペホッペ(Leepe-Hoppe)が配ってるよ。
Ohbiru-Dohbiru : この建物の横に階段が
ついてるだろ? そこから上に行けるぞ。
Kenapa-Keppa : ……食料……袋には……
Kenapa-Keppa : ……調理……ギルド……から……
Kenapa-Keppa : ……とり……よせた……
ジュース……も……はいって……ます……
Leepe-Hoppe : なになに? ゲートハウスで
お仕事を受けてきた人だッペ?
Leepe-Hoppe : ……はいよ。これが、今回、
ギデアスの祭壇に納める食料だッペ。
だいじなもの:献上品・食料品を手にいれた!
献上品・食料品
ヤグードの好物が入った袋。
ウィンダスからヤグードへの友好の証として
ギデアス洞窟前の2つの祭壇付近にいる
ヤグードに手渡すよう命じられた。
だいじなもの:献上品・飲み物を手にいれた!
献上品・飲み物
ヤグードの好物が入った袋。
ウィンダスからヤグードへの友好の証として
ギデアス洞窟前の2つの祭壇付近にいる
ヤグードに手渡すよう命じられた。
Leepe-Hoppe : この袋の中には、ヤグードの
大好きなチェリーがいっぱいつまってるんだッペ。
Leepe-Hoppe : 袋が2つあるのは、
ギデアスには祭壇が2つあるからだッペ。
祭壇の前にいるヤグードに、1つずつ手渡すッペ。
Leepe-Hoppe : あと、ヤグードたちは
献上品を持っていても襲ってくるッペ……。
ケガした時の準備も忘れずに♪……なのだッペ。
Leepe-Hoppe : その食料袋を納める祭壇は、
ギデアスのちょこっと奥……洞窟の入口あたりに
あるッペ。気をつけて探してみてくれッペ。
Leepe-Hoppe : それと、ヤグードたちは
献上品を持っていても襲ってくるッペ……。
ケガした時の準備も忘れずに♪……なのだッペ。
>>通常時
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Laa Mozi : ギャッギャ!
食料を持たぬやつがなんの用だ?
とっとと失せろ!
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Laa Mozi : 食料の運搬ご苦労。
ギャッギャ! 用がすんだら消えろ!
だいじなもの:献上品・食料品を納めた!
>>通常時
+
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... |
Ghoo Pakya : 食料を持たないやつに用はないし
お前の相手をする気もない。
仲間にやられたくなくば、消えることだ。
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Ghoo Pakya : 遠路はるばる、ご苦労。
また頼むからな、そう伝えておけ。
グワッアッアッアッ!
だいじなもの:献上品・飲み物を納めた!
Leepe-Hoppe : ……ぼくら鼻の院も、地下水路に
降りたいのはやまやまなのだッペ。
Leepe-Hoppe : 20年前の戦いの後、偉大なる獣が
なぜ姿を消してしまったのか……。その理由を
調査しに地下水路におりたいんだッペ。
Leepe-Hoppe : でもでも、石の区の地下水路口
……
水呼びの扉は、20年前から立ち入り禁止令が
出てるッペ。カーディアンも守ってるッペ。
Ajido-Marujido : そんなのは知ってるさ。
だから協力しようって言ってるんだろ?
Ajido-Marujido : 目的は一致している。
俺は、カラハバルハの研究室。
おまえは偉大なる獣の巣……。
Leepe-Hoppe : でも、あの扉のカギは
鼻の院の院長の指輪だッペよ? うちのルクスス
院長が簡単に貸してくれるとは思えないッペ。
Ajido-Marujido : ……わからんやつだな。
だから頼みに来たんだろ。ルクススが北の地から
帰ってきた晩かなんかに……。
Ajido-Marujido : ……と、この話はまたにしよう。
じゃあな。
Leepe-Hoppe : おっ、ギデアスへ
行ってきたッペ? ごくろうさまだッペ。
Leepe-Hoppe : 今のは、口の院の院長
アジドマルジドだッペ。地下水路にあるっていう
カラハバルハの研究室に行きたいらしいッペ。
Leepe-Hoppe : 禁じられた魔法について
あの人がいろいろかぎまわっているって話は、
やっぱり本当だったッペ。
Leepe-Hoppe : そんなことをして、
星の神子さまや、ミスラの守護戦士たちに
捕まったりしないのかなッペ……?
Leepe-Hoppe : とにかく、ミッションは
終了だッペ。一度、ゲートハウスまで戻るッペ。
Leepe-Hoppe : ムフフ。
きっといいことがあるッペよ!
Leepe-Hoppe : ミッションは終了だッペ。
一度、ゲートハウスまで戻るッペ。
Leepe-Hoppe : ムフフ。
きっといいことがあるッペよ!
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Rakoh Buuma : 終わったか? ……ならば
おまえをランク2にする手続きをしよう。
Rakoh Buuma : そして、そろそろコンクェスト
にも協力してくれ。この先のミッションは、
ランクポイントを貯めねば受けることができない。
Rakoh Buuma : そのランクポイントは、
コンクェストで得ることができる。詳しくは
コンクェストガードに尋ねるがいい……。
Rakoh Buuma : ……では、またな。
これからもよろしく頼む。
RANK2
1000ギルを手にいれた!
Miiri-Wohri : ご、ごくろうさま、でした。
あなたなら、できるって思ってました。
ケガとか、しなかったですか?
Miiri-Wohri : ヤグードが、も、もう少し
警戒心を解いてくれれば、こ、こんなに
苦労しなくてすむんですが……。
Sola Jaab : ランク2になっても、
シタッパには変わらないにゃ。
でも、悲しんじゃいけないにゃ。
Sola Jaab : シタッパだと、ちょっと
サボっても文句いわれないにゃ。
オヤツもこっそり食べれるにゃ。
Tih Pikeh : あ~あ。ちゃんとお仕事
しちゃったね。これで、ヤグードたちは、
また余計な力をたくわえたってわけか。
Tih Pikeh : ラコ・ブーマ隊長も、星の神子の
考えには反対なんだから、こんなミッション、
ブッ切っちゃえばいいのにな。
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Mokyokyo : ご苦労様でした!
無事で良かった。ほっとしました。
Mokyokyo : そしておめでとうございます!
3つのミッションをきちんと遂行できたので、
あなたのランクがあがりますよ。
Mokyokyo : ランク2になったからには
コンクェストでも成果をおさめてくださいね。
コンクェストとはどういうものか、コンクェスト
ガードから詳しい説明を聞いてください。
Mokyokyo : これから先のミッションは、
コンクェストでランクポイントを貯めないと
受けることができませんから……。
Mokyokyo : これからも、ウィンダスのために
いっしょに頑張りましょうね!
RANK2
1000ギルを手にいれた!
Panna-Donna : わわっ! 生きてるの!?
おばけとかじゃないよね!?
Panna-Donna : ギデアスって、ほんと、怖いところ
だったでしょ? ちゃんと帰ってこれてよかったね。
Panna-Donna : ああっ! もしかして、
これで、キミのランクがあがるんじゃない?
……わぁ、おめでとう~!
Dagoza-Beruza : ギデアスに物資を納めたか?
おめでとうなのだ! これで、ランク2なのだ!
Dagoza-Beruza : ランクがあがれば、
ミッションも大変になるのだ。
Dagoza-Beruza : 危険なところにも、どしどし行かなくては
ならなくなるのだ。大変なのだ……。
Ten of Hearts : ワタシ★が イッ★た トオリ
ゴホウビ★が アッ★た で★ショウ?
Ten of Hearts : ツギ★の ランク★アップ を
メザシ★て ガンバリ ま★ショウ。
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Zokima-Rokima : よしよし、うまくいきましたね!
Zokima-Rokima : おめでとう、ランク1の
3つのミッションをクリアーしたあなたは、
これでランク2に昇進です。
Zokima-Rokima : ここから先は、コンクェストに
参加して、ランクポイントを稼がねばなりません。
詳しくは、コンクェストガードに尋ねてください。
Zokima-Rokima : 今後も、ウィンダスのために
愛と平和と正義のヒーローとして頑張りましょう。
RANK2
1000ギルを手にいれた!
Pakke-Pokke : ランクアップ、おめでとう~!
ところで、ランクっていくつまであるんだっけ?
あまりにも昇進に縁がないから、忘れちゃったよ。
Keo-Koruo : ランク2になるタル!?
それはとっても早いタル!
あっという間に抜かされちゃいそうタル。
Chawo Shipeynyo : あんたがランク2に
なろうがなるまいが、なんかどうでもいいさ。
Chawo Shipeynyo : とにかく、こいつらに
早くわからしてやってくれよ。ウィンダスが
どんなにノンビリしすぎかってことをさ。
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Janshura-Rashura : おつかれさま~。
ちゃんと、お役目を果たせたみたいだね。
フッフッフ、僕の見る目は正しかったってわけだ。
Janshura-Rashura : ……それと、おめでとう~!
あなたの働きが、認められたよ! ごほうびに
あなたのランクが2になるよ!
Janshura-Rashura : で、次のミッションだけど……
コンクェストでランクポイントを貯めると
受けることができるようになるから……。
Janshura-Rashura : 詳しくはゲート近くの
コンクェストガードに尋ねてちょうだい。
Janshura-Rashura : じゃあこれからも、僕らと
いっしょにウィンダスのために頑張ろうね~。
RANK2
1000ギルを手にいれた!
Puo Rhen : ヘェ! あんた、けっこうやるじゃん。
今だから言うけど、最初はあんたのこと、
ほんとに役に立つのか~?って思ってたよ。
Puo Rhen : 今回の働きは、マグレじゃないよな?
次回も、よろしくたのむぜ。
Nine of Clubs : カーディアン★は セイチョウ
スル★と ヒト★に チカク ナリ★マス。
Nine of Clubs : ……シカシ トテモ★トテモ
トオイ★ミチノリ デス……。
Ten of Clubs : カ-ディアン★は ヒト★に
チカク★なれば ナル★ほど ツヨク★なります。
Ten of Clubs : ……シカシ ソレ★は トテモ
トオイ★トオイ ミチノリ★です……。
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■関連項目
ウィンダスミッション ,
ウィンダス水の区
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最終更新:2015年06月16日 19:33