耳の院院長代理からの指令。
魔法学校で行われる実技試験の開催地の
選別に協力せよ。指定日数でどれほどの
モンスターを狩ることができたか。
その数で公平なる実技試験を行う予定
とのこと。
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Rakoh Buuma : こういうミッションはどうだ?
耳の院が管理している魔法学校が、腕の立つ
冒険者を募集している。
Rakoh Buuma : ただ、どうやら、日数がかかる
ミッションらしいな。どうする? それでも、
このミッションを受けてみるか?
ミッションを受けた!
Rakoh Buuma : 耳の院が管理している魔法学校は、
水の区の東側になる。水の区の居住区アーチから、
北へ行けばいい。
Rakoh Buuma : 政治家としても学者としても、
次の世代をになう子供たちが、たくさんいる場所だ。
まぁ、忍耐をもって、接してやるがいいさ。
Miiri-Wohri : ま、魔法学校にいる、せ、生徒たちは
みんな、とても頭がいいのです。魔法学校を出たら、
ぜ、ぜったいに院に入ることができるのです。
Miiri-Wohri : たいていが、い、院長になるのです。
す、すえおそろしい……とは、このことです。
Sola Jaab : どうして、タルタルたちは
魔法学校でベンキョウしたがるにゃー?
Sola Jaab : 机の前でおベンキョウなんて、アタシは
ぜったいイヤにゃ! おしおきと同じにゃー!
Tih Pikeh : 魔法学校って言えば……、
今のハイクラスに、ミスラの子がいるのよ~。
Tih Pikeh : ミスラの子がハイクラスに
受かったのは初めてなのよ~。ほめてあげたいわん。
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Mokyokyo : 耳の院の魔法学校から、
面白いミッションが入ってきましたよ。
Mokyokyo : ……どうしますか?
ミッションを受けますか?
選択肢:ミッションを受ける?
受ける
受けない(キャンセル)
Mokyokyo : 耳の院からミッションを受けるのは、
初めてですよね? 耳の院が開いている魔法学校は
ここ、水の区の東側にあります。
Mokyokyo : いつもどおり、魔法学校の校長先生は
不在でしょうから、先生方を訪ねてみてください。
Mokyokyo : 耳の院には行ったことがありますね?
耳の院が開いている魔法学校は、ここ水の区の
東側にあります。
ミッションを受けた!
Mokyokyo : 耳の院が開いている魔法学校は、
ここ、水の区の東側にあります。
Mokyokyo : ミッションの内容については
職員室にいる先生方を訪ねてみてください。
Panna-Donna : 魔法学校には、ナマイキざかりの
小さな天才たちがたくさんいるよ。大人のことに
いちいち口を出してきて、どういう大人に育つか
見ものだよ。
Panna-Donna : ……うん、そう。
ボクは子供がだいっキライなんだ。自分も昔は
子供だったってことも、信じたくないくらいだよ。
Dogoza-Beruza : ま、魔法学校……!
あそこは、数字の国なのだ。あそこに一歩でも、
足を踏み入れると、たちまち数字で評価されて
しまうのだ。
Dogoza-Beruza : その恐怖と言ったら……
ブルブル……。ギデアスの2.352倍なのだ……。
Ten of Hearts : コドモ★は カラダ★は
ミジュク★でも ココロ★は ツヨイ★の です。
Ten of Hearts : オトナ★は カラダ★は
ツヨク★て も ココロ★は ヨワイ★の です。
Ten of Hearts : ワタシ★は ドチラ★も
ヨワイ★の です。ナサケ★ない の★です……。
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Zokima-Rokima : このミッションは、
ウィンダスの名物といってもいいですね。
Zokima-Rokima : 魔法学校を管理する
耳の院から発行される、大きなミッションです。
時間はかかりますが、どうします?
選択肢:ミッションを受ける?
受ける
受けない(キャンセル)
Zokima-Rokima : 魔法学校は、その名のとおり、
将来が有望な魔法使いの才能を持つ子供たちを
育てる学校です。
Zokima-Rokima : このミッションは、
そんな子供たちの未来にかかわること。
健闘を祈ります。
ミッションを受けた!
Zokima-Rokima : 魔法学校は、ここから西。
水の区にあります。学校内には、将来が有望な
子供たちがたくさんいます。
Zokima-Rokima : このミッションの詳しい説明は、
職員室にいる魔法学校の先生方に聞いてください。
健闘を祈ります。
Pakke-Pokke : 魔法学校には2つのクラスがあって
優秀なコドモは、ハイクラスに入れるんだ。
Pakke-Pokke : 優秀じゃないコドモは、
ロークラスだよ。世の中そういうもんさ。
Keo-Koruo : 魔法学校の校長先生は、
あのコルモル博士だって知ってたタル?
Keo-Koruo : むかし、コルモル博士が
「次の校長先生になれ」って指名した人は
逃げちゃったんだって。困った人タルね~。
Chawo Shipeynyo : あんたそんなミッションを
やっているひまがあったら、あたしらミスラの
ために一肌脱いでおくれよ。
Chawo Shipeynyo : ああもう、頼むよ。
まったくもう……。
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Janshura-Rashura : きばらしに、耳の院の
魔法学校にでも行ってみる? ちょっと、時間が
かかるミッションらしいから、セッカチさんには
向かないけど?
選択肢:ミッションを受ける?
受ける
受けない(キャンセル)
Janshura-Rashura : 耳の院の魔法学校は、
水の区の東側にあるよ。モグハウスへ続く道の
反対側を、ずっと北へ行けばいいんだ。
Janshura-Rashura : ……あ、それと、
ちょっとアドバイス……。
気を強くもって、めげないようにね♪
ミッションを受けた!
Janshura-Rashura : 耳の院の魔法学校は、
水の区の東側にあるよ。モグハウスへ続く道の
反対側を、ずっと北へ行けばいいんだ。
Janshura-Rashura : ……あ、それと、
ちょっとアドバイス……。
気を強くもって、めげないようにね♪
Puo Rhen : ミスラの子供は、わざわざ学校なんか
行かなくても、自分で生き方を学んで一人前になる。
Puo Rhen : だから、まわりのおとなたちは、
子供がまちがわないように、いつも正しく生きてる。
おたがいが、相手のためになってるってわけさ。
Nine of Clubs : ワタシ★も ガッコウ★に
イキ★タイ です。ソシテ トモダチ★を
タクサン ツクリ★タイ です。
Ten of Clubs : ワタシ★も ガッコウ★に
イッテ★ミタイ です。トモダチ★を 100★ニン
ツクリ★タイ の です。
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>>通常時
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Pechiru-Mashiru : 僕が、学校の先生になるなんて
子供の頃は、思いもしなかったですよ。
Pechiru-Mashiru : 勉強なんて教わるもんじゃない
……ってのが、子供のころの僕の持論でしたからね。
Pechiru-Mashiru : 勉強なんて教えるような
もんでもない……ってのが、今の僕の持論ですけど。
Moreno-Toeno : 今期の生徒たちは、質の開きが
大きいのです。これは、大問題ですよ!
Moreno-Toeno : できる子にあわせると、
できない子が置いてきぼりになる。
Moreno-Toeno : 逆にしたらば、ここ魔法学校が
送り出す生徒の質が下がってしまう。
……ああ、頭が痛い……。
Fuepepe : 生徒たちは、十人十色。それぞれの
子供たちを理解しようと努めませんと、
本当の意味での教育など、できるはずが
ありませんわ。
Fuepepe : 最悪でも、生徒の名前くらい覚えないと。
……誰に言っているというわけでもないですけど。
Tauwawa : 「子供のうちに未来が決まる」という、
魔法学校のシステムはとても有用ですわ。
Tauwawa : 不確かな未来に、恐れをいだく
こともなく、若い自由を満喫できるのですもの。
大人になって後悔することもないのです。
あの頃、もっと遊んでいればよかったと……。
Kirarara : ……今日は、黒魔法のレベル10以上の
魔法についての復習からはじめましょう。
Rukuku : 学校って、思った以上に楽しいわ。
お母さんの言うことを聞いて、この学校に入って
本当に良かった。
Rukuku : いい友達も、いっぱいできたの。
友達といっしょだと、勉強もすごく楽しいわ。
Akkeke : ……え? 先生はどこにいるのかって?
先生は、ちゃんと職員室にいるわよ。
Akkeke : ハイクラスでは、自分たちで学んで
どうしてもわからないことを先生に尋ねに行くのよ。
Akkeke : 先生の作った計画表を参考にはするけど、
どの魔法から勉強するかとか、何日かけて
勉強するかとかは、自分たちで決められるの。
Koko Lihzeh : あたし、ココ・リーゼ。
魔法学校では、初めてのミスラの生徒よ。
Koko Lihzeh : ミスラでも魔法のプロになれる
って、あたしががんばって証明してみせるわ。
Mashuu-Ajuu : また、ものめずらしいって顔で
冒険者が学校に迷いこんできたのか。
Mashuu-Ajuu : いくら自由な校風だからって、
こういう失礼な侵入者を許しておくのは
どうかと思うんだけどね。
Foi-Mui : ここ魔法学校には、各方面で有名な
優れた先生方がついていらっしゃるんです。
黒魔法のフエペペ先生、白魔法のペチルマシル先生、
強化魔法のモレノトエノ先生……ですよ。
Foi-Mui : ただ、どの先生も教育方針に
差がありすぎるのが辛いです。教えられる方は
いつも大混乱ですから。
Paku-Nakku : ヘヘヘ。オレ、黒魔法の授業が
一番好きだな。派手だし、カッコいいよな、
黒魔道士のローブってさ。
Paku-Nakku : 卒業できたら、口の院の魔道院に
行きたいんだけど、あそこは一番人気だからさ。
だいたい、一番できるやつに席を取られちゃうんだ。
Paku-Nakku : このクラスで一番できるやつは、
キラララ(Kirarara)だね。教壇にいる優等生だよ。
Chomoro-Kyotoro : ううーん。ぜんぜん
わからないや。あんなに予習したのになぁ……。
Mimomo : どうしてもわからないことがあって、
ロークラスから、先生に質問に来たんだけどね。
Mimomo : どの先生も、それは他の先生の
受け持ち範囲だっていうの! ……こういうのを
たらいまわしって言うのよね。
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Moreno-Toeno : お待ちしておりました、
ゲートハウスで、ここ魔法学校の
ミッションを
受けてくださった方だとか。
Moreno-Toeno : 実は、ここ耳の院のハイクラスの
生徒たちを対象に、モンスターを倒した数を競う
実技試験をしようと思っているのです。
Moreno-Toeno : その実技試験の準備を、
戦闘慣れした冒険者にお願いしたく、
ミッションとして募集をかけてみました。
Moreno-Toeno : たかが試験というなかれ、
魔法学校においては、子供たちの一生を左右する
大きなイベント。正確を期さねばいけません。
Moreno-Toeno : まずは、試験の場に考えている
フィールドに、現在、どれくらいの強さの
モンスターがいるのかを調べていただきたい。
Moreno-Toeno : この魔法人形をつれて、
タロンギ大峡谷へ行ってください。そこで倒した
モンスターの数を、魔法人形が数えてくれます。
Moreno-Toeno : ただ、魔法人形にかかっている
魔法は1日で切れてしまいます。魔法が切れると
ただの人形に戻ってしまいますから、その前に
ここへ帰ってきてください。
Moreno-Toeno : では今から、魔法人形に
魔法をかけますが、準備はよろしいですか?
選択肢:準備はいい?
>>いいえ
Moreno-Toeno : ……準備してきてください。
>>はい
Moreno-Toeno : では、お願いしましたよ。
だいじなもの:魔法人形「かぞえるくん」を手にいれた!
魔法人形「かぞえるくん」
耳の院から預かった魔法人形。
持ち主が倒したモンスターの数を数える
魔法がかけてある。
魔法は、一定時間で切れるので注意。
Pechiru-Mashiru : まぁまぁ、そんなかたくならずに
力を抜いて、もっと気楽に気楽に……。
Pechiru-Mashiru : 自分の採点が、その子の一生を
決めるなんて、重ーく考えちゃだめですよ。
その子が大人になったとき、あの先生に一生を
決められたなんて思ってもないんですからね。
Fuepepe : ここ魔法学校は「賢く、強く、正しく」
を合言葉に、才能ある子供たちの力を伸ばさんが
ために作られました。
Fuepepe : 実技指導は、「賢く、強く、正しく」の
うちの「強く」の部分を高めるためのもの。
どうぞ、ご協力くださいましね。
Tauwawa : 公正な試験の実施のために
がんばってくださいね。ちなみに、この試験は
臨機応変。パーティを組んでも良いですからね。
Tauwawa : ただ、お時間には気をつけて。
残り時間が1時間を切ったら、急いでモレノトエノ
(Moreno-Toeno)先生のところへお戻りください。
Kirarara : ……。
試験があってもなくても、関係ないわ。
私は、人からの評価なんて気にしてないもの。
Rukuku : 前の学年の時は、タロンギ大峡谷で
実技試験が行われたんですって。今年の試験は、
ブブリム半島とタロンギ大峡谷、どっちかしら?
Akkeke : 試験の時は、1人の生徒に
2人のカーディアンがついてくれるのよ。
パーティのメンバーをどう戦わせるかも
大事な試験項目なの。
Koko Lihzeh : 楽しみだわ!
あたし、実技試験は得意中の得意なの!
Mashuu-Ajuu : 聞いたよ、あなたが、
実技試験の調査をするそうだね。
Mashuu-Ajuu : だからって、僕らがあなたに
ゴマをするかと思ったら大間違いさ。試験監督の
候補は、あなただけじゃないんだからね。
Foi-Mui : クラス中が、実技試験の話題で
もちきりだけど、なんでみんな、そんなこと
知ってるんだろう?
Foi-Mui : 僕って遅れてる?
Paku-Nakku : ヘヘヘ。
オイラの黒魔法を炸裂させる日が来たんだな。
Paku-Nakku : まぁ、見てろって。
バッカバッカ、敵をぶったおして、
5つ星の賞をもらってやるぜぇ~!
Chomoro-Kyotoro : ……はぁ……。
外へ行って、モンスターと戦うなんて……。
どうしよう、ぼく、考えただけでふるえちゃうよ。
Mimomo : どうしてもわからないことがあって、
ロークラスから、先生に質問に来たんだけどね。
Mimomo : テストが近いからって、先生方も浮き足
だってるの。ロークラスの質問にも答えてよぉ!
(モンスターを倒す)
Moreno-Toeno : タロンギ大峡谷で、何匹の
モンスターを倒せるか、試してみてください。
魔法人形にかかっている魔法は、1日で切れて
しまうので、その前にここへ帰ってきてください。
Moreno-Toeno : ……それと、試験は
3人パーティで行う予定ですから、できましたら
あなたも他の冒険者とパーティを組んでください。
Moreno-Toeno : ええと……今は[Number]時で……
残り時間は約[13~24]時間ですか。まだ余裕ですね。
Moreno-Toeno : ええと……今は[Number]時で……
残り時間は約[4~12]時間ですか。まだ余裕ですね。
Moreno-Toeno : ええと……今は[Number]時で……
残り時間は約[1~3]時間ですか。そろそろですね。
Moreno-Toeno : ええと……今は[Number]時で……
残り時間は1時間を切りましたし、
もういいでしょう。魔法人形を返してください。
>>パターン1
+
|
... |
Moreno-Toeno : ……さて、結果はいかに……。
Moreno-Toeno : これは、ちょっと……。
魔法人形の調子が悪かったのでしょうか……?
計算すると、1日に[Number]匹のモンスターを倒して
いることになってますが、これじゃあとても……。
Moreno-Toeno : もう一度、挑戦するチャンスを
あげましょう。頑張ってくださいよ。
|
>>パターン2
+
|
... |
Moreno-Toeno : ……さて、結果はいかに……。
Moreno-Toeno : 計算すると、1日に[Number]匹の
モンスターを倒していることになりますね。
Moreno-Toeno : まずまずですが、あまり良い
結果ではありませんね。あなたが、うちの生徒なら、
55点で不合格になるところです。
Moreno-Toeno : もう一度、挑戦してくれませんか?
また、タロンギ大峡谷で1日をすごしてください。
よろしくお願いします。
|
>>パターン3
+
|
... |
Moreno-Toeno : ……さて、結果はいかに……。
Moreno-Toeno : 計算すると、1日に[Number]匹の
モンスターを倒していることになりますね。
Moreno-Toeno : ええ、これくらいなら
合格点85点といったところです。
Moreno-Toeno : さて次は、ブブリム半島ですが
……それは次の機会にいたしましょう。
ありがとうございました。
|
>>パターン4
+
|
... |
Moreno-Toeno : ……さて、結果はいかに……。
Moreno-Toeno : 計算すると、1日に[Number]匹の
モンスターを倒していることになりますね。
Moreno-Toeno : これは、思った以上の数ですね。
近頃、モンスターが強くなったという話ですが、
心配したほどではなかったようです。
Moreno-Toeno : さて次は、ブブリム半島ですが
……それは次の機会にいたしましょう。
ありがとうございました。
|
>>パターン5
+
|
... |
Moreno-Toeno : ……さて、結果はいかに……。
Moreno-Toeno : ああー、魔法人形の魔法が
切れているじゃないですか。無理をするから……。
Moreno-Toeno : 仕方ありませんね。もう一度
最初からやり直しですよ……。
Moreno-Toeno : もうちょっと、腕をあげてから
またチャレンジしてください。残念ですが、
このミッションは成功とは言えませんね……。
|
Moreno-Toeno : ……ごくろうさまでした。
あなたから得たデータを参考にして、
次の実技試験を計画することにしましょう。
Moreno-Toeno : 試験が行われるときには
お知らせしますので、ぜひいらしてくださいね。
※二回目。
Moreno-Toeno : また、実技試験のミッションを
受けてくれたのですか? 今度も頑張りましょう。
Moreno-Toeno : 試験内容は覚えていますか?
もう一度、説明しますと……
Moreno-Toeno : ここ魔法学校では、そろそろ
モンスターを倒した数・ダメージを受けた数を
競う実技試験をしようと思っています。
Moreno-Toeno : たかが試験というなかれ、
魔法学校においては、子供たちの一生を左右する
大きなイベント。正確を期さねばいけません。
Moreno-Toeno : まずは、試験の場に考えている
フィールドに、現在、どれくらいの強さの
モンスターがいるのかを調べていただきたい。
Moreno-Toeno : 今度は、ブブリム半島で、
何匹のモンスターを倒せるか調べてください。
Moreno-Toeno : この魔法人形にかかっている
魔法は2日間持ちます。同じく魔法が切れる前に
ここへ帰ってきてくださいね。
Moreno-Toeno : では今から、魔法人形に
魔法をかけますが、準備はよろしいですか?
選択肢:準備はいい?
>>いいえ
Moreno-Toeno : ……準備してきてください。
>>はい
Moreno-Toeno : では、お願いしましたよ。
だいじなもの:魔法人形「かぞえるくん」を手にいれた!
魔法人形「かぞえるくん」
耳の院から預かった魔法人形。
持ち主が倒したモンスターの数を数える
魔法がかけてある。
魔法は、一定時間で切れるので注意。
Moreno-Toeno : 今度は、ブブリム半島で、
何匹のモンスターを倒せるか調べてください。
Moreno-Toeno : この魔法人形にかかっている
魔法は2日間持ちます。同じく魔法が切れる前に
ここへ帰ってきてくださいね。
Moreno-Toeno : ええと……今は[Number]時で……
残り時間は約[13~48]時間ですか。まだ余裕ですね。
Moreno-Toeno : ええと……今は[Number]時で……
残り時間は約[4~12]時間ですか。まだ余裕ですね。
Moreno-Toeno : ええと……今は[Number]時で……
残り時間は約[1~3]時間ですか。そろそろですね。
Moreno-Toeno : ええと……今は[Number]時で……
残り時間は1時間を切りましたし、
もういいでしょう。魔法人形を返してください。
>>パターン1
+
|
... |
Moreno-Toeno : ……さて、結果はいかに……。
Moreno-Toeno : ごくろうさまでした。
しかし、これは、ちょっと……。
魔法人形の調子が悪かったのでしょうか……。
Moreno-Toeno : 計算すると、2日で
[Number]匹のモンスターを倒していることに
なってますが、これじゃあとても……。
Moreno-Toeno : もうちょっと、腕をあげてから
またチャレンジしてください。残念ですが、
このミッションは成功とは言えませんね……。
|
>>パターン2
+
|
... |
Moreno-Toeno : ……さて、結果はいかに……。
Moreno-Toeno : 計算すると、2日で[Number]匹の
モンスターを倒していることになりますね。
なるほど……。
Moreno-Toeno : ……ごくろうさまでした。
あなたから得たデータを参考にして、
次の実技試験を計画することにしましょう。
Moreno-Toeno : 試験が行われるときには
お知らせしますので、ぜひいらしてくださいね。
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>>パターン3
+
|
... |
Moreno-Toeno : ……さて、結果はいかに……。
Moreno-Toeno : 計算すると、2日で[Number]匹の
モンスターを倒していることになりますね。
あなたは、ずいぶん腕の立つ冒険者ですね……!
Moreno-Toeno : ……ごくろうさまでした。
あなたから得たデータを参考にして、
次の実技試験を計画することにしましょう。
Moreno-Toeno : 試験が行われるときには
お知らせしますので、ぜひいらしてくださいね。
|
Moreno-Toeno : ……ごくろうさまでした。
あなたから得たデータを参考にして、
次の実技試験を計画することにしましょう。
Moreno-Toeno : 試験が行われるときには
お知らせしますので、ぜひいらしてくださいね。
■関連項目
ウィンダスミッション
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最終更新:2015年06月24日 19:46