天の塔からの指令。
ウィンダスに並ぶ強国、サンドリアと
バストゥークの国内情勢を探れ。
詳細は、各国の領事館にて。
移動には、
マウラから出航している
セルビナ行きの機船を使うと良い。
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Rakoh Buuma : いいところへ来た。さきほど、
天の塔から大規模なミッションの知らせが入ったが、
派遣できる冒険者が少なく、弱っていたのだ。
Rakoh Buuma : くわしい説明は、
天の塔の書記官がしてくれるだろう。
天の塔へ、急ぎ行ってみてくれ。
ミッションを受けた!
Rakoh Buuma : 天の塔は、ここから北、
石の区にある。このミッションの詳しい説明は、
天の塔の書記官がしてくれるだろう。
Miiri-Wohri : じ、じつはボクも、このミッションに
参加させてほしいんだけど……。
Miiri-Wohri : そんなこと言ったら、ソラ・ジャーブ
たちに、く、くわれちゃうかも……。
Tih Pikeh : 今度のミッションを受けたら、しばらく
ここに戻れなくなるわん。それって、ちょっとだけ
サビしいかもしれないかもかも~。
Sola Jaab : 他の国に行ったら、ウィンダスが
いちばんイイ国だってわかるにゃ。
Sola Jaab : 食べものはおいしいし、
昼寝はオッケーだし、遅刻はあたりまえにゃ。
みーんな、ほどほどに手を抜いて生きてるにゃー。
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Mokyokyo : ちょうど良かった。
とても大変なミッションが、天の塔より発行されて
いるんです。
Mokyokyo : これは、あなたのように
冒険慣れした方が適任の、大規模なミッションです。
Mokyokyo : 詳細は、天の塔で説明されます。
石の区へ急いでください。
ミッションを受けた!
Mokyokyo : 今回のミッションは、冒険慣れした
方でないと、やり遂げることができないでしょう。
ぜひ、ウィンダスのために挑戦してください。
Mokyokyo : 詳しくは、天の塔の書記官が説明して
くれますから、石の区へ急いでください。
Panna-Donna : ボクもミッションの内容を
聞いちゃったけど、大変なミッションだよぉ。
Panna-Donna : あ~あ。ボクは単なる
ガードで良かった! こういう責任が重そうな
ミッションは、とっても無理だもの。
Dagoza-Beruza : 天の塔は、星の大樹と
ともにあり、天と星の加護を受けているのだ。
まさに、魔法都市ウィンダスの中心なのだ。
Ten of Hearts : ワタシ★たち カーディアン★の
アタマ★の ブブン★は テン★の★トウ の
チカ★で ソダ★て られて★います。
Ten of Hearts : ヨク ミ★て くだ★サイ。
ホラ ワタシ★たち の アタマ★は
キ★の★ミ なの デス。スゴイ で★しょう?
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Zokima-Rokima : さぁさぁ、とうとう来ましたよ。
世界をまたにかけた大冒険の始まりです。
Zokima-Rokima : 詳しくは、この先、
天の塔の書記官の間にて、説明されるでしょう。
さぁさぁ、ずずずいっと奥へ……。
ミッションを受けた!
Zokima-Rokima : 冒険者なら、世界をまたにかけた
大冒険をしてみたいと思うでしょう? しかも
それが、祖国のためになるというから一石二鳥!
Zokima-Rokima : 詳しくは、この先、
天の塔の書記官の間にて、説明されるでしょう。
さぁさぁ、ずずずいっと奥へ……。
Pakke-Pokke : こういう大きなミッションを
やってみたい気はするんだけど、やっぱり僕には
ムリだろうなぁ。
Pakke-Pokke : 僕、枕がかわると寝つけないんだ。
船酔いもするし、チョコボにも嫌われる体質なんだ。
これじゃ旅なんか出来ないよ。
Keo-Koruo : 天の塔の書記官の間にいる
クピピ(Kupipi)ちゃんと、お話ししたこと
あるタルか?
Keo-Koruo : クピピちゃんは、ああ見えても
ウィンダス所属の冒険者とガードの顔と名前を
ぜーんぶ覚えてるタルよ! ハンパないタル!
Chawo Shipeynyo : ……あれ?
あんたどっか行くのかい?
Chawo Shipeynyo : それじゃ、他国がどれくらい
獣人との戦いに備えているか、ちゃんとその目で
見てきて伝えておくれよ!
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Janshura-Rashura : ええと、次のミッションは、
鼻の院の……
Janshura-Rashura : ……っと、そうだ!
そんなのより、あのミッションがあった!
Janshura-Rashura : ……あ、ビックリした?
いやー、いきなりゴメンゴメン。さっき、冒険者
向けっぽい、大変なミッションが、天の塔より
言い渡されたんだよね。
Janshura-Rashura : こっちのほうが、あなたに
向いてると思うんだ! あなた、冒険好きって顔
してるもの。
Janshura-Rashura : 詳しいことは、天の塔で
書記官さんからきいてちょうだい。
じゃあ、冒険を楽しんできてね~。
ミッションを受けた!
Janshura-Rashura : 天の塔の行き方?
ええと、ここから行くのが一番遠いなぁ。
とりあえず、北東へ行けばいいんだけど、
森の区か水の区をつっきらないと……。
Janshura-Rashura : うまく天の塔へ着くことが
できたら、書記官さんにミッションの内容を
詳しく聞いてちょうだいね。
Puo Rhen : ジャンシュラ隊長は言わなかったが、
今回のミッションは、かなり長丁場になるぜ?
覚悟はいいのかい?
Puo Rhen : お別れを言いたい相手がいるんなら、
今のうちに、カタをつけたほうがいいぜ。後になって
化けて出られても、相手が困るからなぁ。
Nine of Clubs : サヨウ★ナラー。
オホシ★サマ に ナラナイ★ヨウ に
イキて★カエッて キテ★クダサイ ね。
Ten of Clubs : サヨウ★ナラー。
オホシ★サマ に ナッタ★ら ソラ★から
オッコチ ナイ★ヨウ に キ★を ツケ★て
クダサイ★ネ。
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Kupipi : ええと、ようこそなのです。
ミッションを受けにきた冒険者なのです?
Kupipi : ……ええと、ランクは2?
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Kupipi : 今度のミッションは、多くの試練を
乗り越えなければいけない、とても重大な
ミッションなのなのですよ。
Kupipi : ランク2ごときの冒険者さんが、
やりとげることができるか、わからないです……。
Semih Lafihna : 君は、確か……。
Kupipi : ええと?
セミ・ラフィーナさまのお知り合いなのです?
Semih Lafihna : ……[彼女/彼]、ここに何の用なの?
Kupipi : このたび、天の塔より発行されます
調査ミッションを受けに来た冒険者なのです。
けれど、まだランク2ごときの冒険者で……
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Kupipi : ……本当はまだ早いなの。
でもあなたは、耳の院から出ていたミッションを
きちんとやりとげてるなの。
Kupipi : それだけ戦える腕を持ってるなら
きっとだいじょうぶだと思うなのなの。
Semih Lafihna : 君は、確か……。
Kupipi : ええと?
セミ・ラフィーナさまのお知り合いなのです?
Semih Lafihna : ……[彼女/彼]、ここに何の用なの?
Kupipi : このたび、天の塔より発行されます
調査ミッションを受けに来た冒険者なのです。
まだランク2の冒険者ですが……
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Semih Lafihna : クピピ、説明はいい。
その管理表を見せてくれない?
Semih Lafihna : いい戦歴だ。
見かけによらず、腕がたつようね。
Semih Lafihna : ……そして……、
運も悪いようだ……。
Semih Lafihna : クピピ。
[彼女/彼]のミッション発行の手続きをして。
Semih Lafihna : ミッション内容の説明も頼む。
もちろん、領事への紹介状も。
Kupipi : ええと……???
……はい、ええ、わかりましたなのです!
>>パターン1
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Semih Lafihna : ……また、会えるとは
思わなかったわ。
Semih Lafihna : 試させてもらうとしましょう。
君の運と実力と、その瞳に宿る星の輝きを。
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>>パターン2
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Semih Lafihna : 試させてもらうとしましょう。
君の運と実力と、その瞳に宿る星の輝きを。
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Semih Lafihna : 大丈夫よ。
私の分身を呼ぶことができる
盟-セミを渡しておくから。
Semih Lafihna : 試させてもらうとしましょう。
君の運と実力と、その瞳に宿る星の輝きを。
盟-セミを手にいれた!
盟-セミ
Rare Ex
『セミ』の力が宿った巻物。
セミ・ラフィーナの力を借りることができる。
Semih Lafihna : ……?
まだ私に、用事があるのか?
Semih Lafihna : ライオン……か。
彼女は要注意人物だと、私はみなしている。
Semih Lafihna : ヤグードに
関することで、口の院の院長と
何度かやりとりをしているからね。
Semih Lafihna : 下手な刺激を
ヤグードに与えては困るのよ。
Semih Lafihna : そうでなくとも、
ヤグードたちの組織体制に変化が見られ、
皆がピリピリしているというのに……。
Semih Lafihna : とにかく。
あなたが探しているライオンなら、
もうウィンダスにはいないと思う。
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Semih Lafihna : では、クピピ。
あとはよろしく頼むわ。
Kupipi : では、説明を読み上げます。
Kupipi : 3国の盟約に基づき、海の向こうの友好国
……サンドリア王国とバストゥーク共和国には、
ウィンダスの領事館が存在します。
Kupipi : この2国の領事館をまわり、他国の様子を
探ってください。2国のどちらを先にするかは、
各自の自由なのなのです。
Kupipi : 他国のウィンダス領事館では、
なにかお仕事をお願いされるかもしれません。
Kupipi : そういったお仕事からも
さまざまな情報を手に入れて、ウィンダスに
持って帰ってきてください。
Kupipi : ちなみにどちらに行くとしても、
港町マウラから船に乗っていくと早いですよ。
Kupipi : ここまでで、何か質問はあるのです?
選択肢:質問は?
質問はない
もういちど説明を(繰り返し)
Kupipi : ウィンダスは平和を尊ぶ中立国だと
いうことを、決して忘れないでくださいです。
Kupipi : 他国でなんて言われようと、20年前の
大戦の悲劇をくりかえさぬようにするのが
わが国のつとめなのなのです。
だいじなもの:領事への紹介状を手にいれた!
領事への紹介状
ウィンダス連邦発行。
在サンドリア、在バストゥーク
両領事への紹介状。
両国を巡るミッションのために必要。
※2種類の台詞を交互に言う。
Kupipi : 大丈夫なのです?
なんだか、心もとないお顔をしてるのです……。
Kupipi : 北のサンドリア、西のバストゥーク。
それぞれの国のウィンダス領事館を探して
領事館長に会えばいいのですよ。
あとは、そこでのお楽しみなのです♪
Kupipi : ……というわけで、
説明は終わったのです。早く行け!
Kupipi : ……なのなのです。
Urubero-Mohbero : なれない土地では、
いろいろと苦労をすることだろう。
Urubero-Mohbero : そのようなときこそ、
初心に戻り、自分を見つめなおす良いチャンス。
新たなる道を探すように努めなされ。
Tayaya : 20年前の大戦では、ジュノ大公国が
中心となって構成されたウィンダス・サンドリア・
バストゥーク3国の連合軍が、闇の王率いる
獣人軍を打破したのです。
Tayaya : 20年後、ウィンダスとヤグードが
友好関係を結ぼうとは、誰が想像できたでしょう。
■関連項目
ウィンダスミッション
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最終更新:2015年05月27日 22:21