隔たれし信仰

Distant Beliefs
フォミュナ水道をうろついているモンスター
「ミノタウルス(Minotaur)」を倒せ。
ナグモラーダは先に向かったようだ。


フォミュナ水道



[Your Name]は、Minotaurを倒した。


タブナジア地下壕


Justinius : モンスターを倒したのか?
しかし、おまえの連れはまだ帰ってないぞ。
Justinius : 疑うわけじゃないが、
おまえの連れからも話を聞かねばな。
さぁ、もう一度水路に入って探してこい。


フォミュナ水道


(Wooden Ladderを調べる)


Nag'molada : おまえか。
……雑用は済んだか?

選択肢:雑用は済んだ?

>>はい

Nag'molada : どうだ、
思ったよりも楽に戦えただろう?
Nag'molada : あのモンスターには、私の方でも
もうひとまわり封印をかけてやっておいたからな。
Nag'molada : しかし、この雑用はただのついでだ。
私の得た情報が確かならば、この先に……。

>>いいえ

Nag'molada : そうか。
そこまで無能だとはな。
Nag'molada : ミノタウルスとかいう
モンスターには、私の方でも、もうひとまわり
封印をかけてやったというのに……。
Nag'molada : まぁいい。
その雑用はただのついでだ。私の得た
情報が確かならば、この先に……。



(Ornate Gateを調べる)


Nag'molada : これか。
Nag'molada : このようなところに
何故、これがあるのか。
Nag'molada : しかし、これが
大きな切り札になるかもしれぬ。
Nag'molada : 問題は、今が
そのときではないということか?
Nag'molada : なんだ?
私を探しにきたのか?
Nag'molada : よかろう、
今は地下壕へ戻るとしよう……。


タブナジア地下壕


Justinius : 本当に、あの化け物を倒したのか。
俺は、おまえらを見くびっていたようだ。
Justinius : ここに住む者は、
いつでもモンスターに怯えなきゃならない。
だから、おまえらのような強い奴は大歓迎だ。
Justinius : お、ちょうどいい。
ここのボスがお帰りのようだぞ?

Prishe : 帰ったぞー!


Mengrenaux : プリッシュ!
無事だったか!

Tressia : なかなか戻って
こないから心配しちまったよ。

Prishe : いやさー、
ったく、大変な目にあっちまってよ!
Prishe : いいか、みんな聞け!
リヴェーヌ岬の辺りにわらわらと
モンスターが集まってやがる!
Prishe : 命がおしけりゃ、
リヴェーヌ岬の方には行くなよ。
気のたったモンスターだらけだ。

Ondieulix : なんだって?
リヴェーヌ岬でいったい、何が起きてるんだ?

Parelbriaux : さっきの妙な雲も、
リヴェーヌ岬に向かって伸びていってたぞ。

Prishe : ああ、ちらっとしか見てねぇが、
どでけぇ竜が飛んでいったみたいだ。
Prishe : でもまぁ、安心しな。
食料を確保したら、もう一度、出発するからさ。
Prishe : へへっ!
今度は、もっと奥まで行ってみるつもりだ!
Prishe : そうだ、おい、
ジャスティニアスはどこだ?

Justinius : ここだぁ! プリッシュ!
帰ってきた早々悪いが、こっちの拾いものも見てくれ!
Justinius : ルフェーゼ野
どこからか流れ着いた行き倒れが2名……

Prishe : 行き倒れぇ?

Ulmia : ちょうどあそこに
いらっしゃるようですわ。

Prishe : なんだ、ありゃ。
本大陸から来たやつか?

Cherukiki : プリッシュ、あいつはね、
東の洞窟の前に倒れてたんだよ。

Kukki-Chebukki : プリッシュの持ってるのと
同じアミュレット、持ってたんだ。

Prishe : なんだって!? 俺と同じのを!?

Makki-Chebukki : プリッシュのを盗んだんだよ!
盗人は、逆さ釣りにして断崖につるそうぜ!

Prishe : バアカ!
じゃあ、このアミュレットはなんだ!?

Makki-Chebukki : あれ? あれれれのれ?

Prishe : まぁた、おまえらのハヤトチリかよ!

Kukki-Chebukki : ヒャー!

Makki-Chebukki : ギャー!

Cherukiki : ニャー!

Prishe : だけど、俺と同じのを
持っているなんてどういうことだ……?

Justinius : プリッシュ、聞いてくれ。
この行き倒れ、なかなか役立ちそうだぞ。
Justinius : プリッシュがいない間に、
礼拝堂に現れたミノタウルスを
ふたりだけで倒しやがったからな。

Prishe : へぇ。
もしかして、結構強い?
じゃあ、歓迎してやらねぇとな。
Prishe : 俺はプリッシュ。
部屋にいるから、あとで挨拶にきな。



Justinius : プリッシュに会って驚いたか?
ああ見えても彼女は、自警団の中で一番強いんだ。
Justinius : そんな彼女と同じ
アミュレットを持っているとは、
どこか定めのようなものを感じるな。
Justinius : しかし、定めなんて言葉は
プリッシュが一番嫌うものだった。待たせると
機嫌が悪くなるから、さっさと行ってこい。

Chemioue : みんな、プリッシュの言うこと、
はいはい聞いてるけどさ、あたいはちょっと
違うと思うんだよねぇ……。
Chemioue : だって、自警団隊長は
ジャスティニアスでしょ?
だからあたいは自警団に入ったのに……。
Chemioue : いい年した大人が、
そろいもそろって、なんであんな
変な子の言うこと、聞かなきゃいけないのさ。
Chemioue : あ、あたいが
こんなこと言ってたのは内緒だからね。
トレッシアとかに、にらまれちゃうから。
おお、こわいこわい。

Mengrenaux : ちぇっ、おまえ、
もっとこってり絞られると思ったんだがな。
Mengrenaux : おまえも、
なんだかいろいろ訳ありみたいだな。
プリッシュも興味もったみたいだ。


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最終更新:2014年05月24日 00:43
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