侍女長ズババからの指令。
ホルトト遺跡・中央塔地下は
ズヴァール城の封印護符があるなど
天の塔が管理する中でも、特に重要な場所。
そこへ向かい、任務を達成せよ。
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Rakoh Buuma : このミッションは、侍女長
ズババ(Zubaba)殿から発行されたミッションだ。
Rakoh Buuma : 侍女について詳しくはないが、
ズババ殿は、星の神子が幼いころから、侍女長を
つとめあげてきた人物……。
Rakoh Buuma : 決して、待たせていい人物とは
言えないな。天の塔へと急ぐがいい。
侍女長殿のミッションを立派につとめあげれば、
おまえの評判もあがるはずだ。
ミッションを受けた!
Rakoh Buuma : 侍女長ズババ(Zubaba)殿が
天の塔でお待ちだ。早く向かった方がいいぞ。
Rakoh Buuma : このミッションを立派に
つとめあげれば、おまえの評判もあがるだろう。
本気で取り組め。わかったな?
Miiri-Wohri : ズ、ズ、ズババさまのミッション!?
Miiri-Wohri : ……ズババ(Zubaba)さまって、
ま、まだ生きてたのですか……。ガーン。
Sola Jaab : 星の神子に使える侍女は、
天の塔の2階に、いっぱいいるらしいにゃー。
Sola Jaab : 侍女たちが、掃除も洗濯も料理も、
ぜーんぶやってくれるらしいにゃー。
Tih Pikeh : タルタルの女の子が、みんな、
侍女になりたがるのは、なんでなのかな~?
Tih Pikeh : ミスラの女の子が、みんな、
太陽の狩人になりたがるのと、同じ理由かな~?
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Mokyokyo : 前回は、セミ・ラフィーナさまからの
呼び出しでしたよね……。今度は、侍女長ズババ
(Zubaba)さまからの召喚状が来てますよ。
Mokyokyo : いったい、どんなミッションが
待っているのか、全然、予想がつきません。
Mokyokyo : とりあえず、無理難題を
押し付けられないように祈るばかりです。
……天の塔へ、どうぞお急ぎくださいね。
ミッションを受けた!
Mokyokyo : 侍女長ズババ(Zubaba)さまを
ひとことで表すなら……
Mokyokyo : ……うるさいクソババア!
Mokyokyo : ……だということです。
……天の塔へ、どうぞお急ぎくださいね。
Panna-Donna : 星の神子さまの侍女になるのは、
タルタルの女の子のアコガレなんだよ。
Panna-Donna : あーあ、ボクも女の子に生まれて、
神子さまのお側にお仕えしたかったよ。モキョッキョ
隊長のお側も、悪くはないけどさぁ。
Dagoza-Beruza : うら若い侍女の話を聞くに、
天の塔で一番辛いのは、侍女長ズババさまのネバネバ
ネチネチした小言らしいのだ。
Dagoza-Beruza : 年を取ると、口うるさくなるのは
なぜなのだ? 物が満足に噛めぬようになった分、
人に噛みつきたくなるのだろうか?
Ten of Hearts : ジジョ★に ナル★ため に★は
トクベツ★な ソシツ★が イル★そう です。
Ten of Hearts : ソウ★シテ エラバレ★た
ジジョ★の ミナサン★に テン★の★トウ の
キマリ★を オシエ★る の★が ジジョ★チョウ
(侍女長) サマ★だ そう★です。
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Zokima-Rokima : フフフ、今度は
誰からのミッションだと思います?
Zokima-Rokima : なんと、星の神子さまに仕える
侍女たちを束ねて数十年。古株も古株な
侍女長ズババ(Zubaba)さまからのミッションです。
Zokima-Rokima : 天の塔の侍女の間にて
お待ちだそうです。急いで向かってください。
ミッションを受けた!
Zokima-Rokima : 侍女長ズババ(Zubaba)さまは
ここ何年も、天の塔から出ていないと思います。
Zokima-Rokima : もしかしたら、何十年かも
知れません……。いわば、天の塔のヌシですね。
Pakke-Pokke : 天の塔前のガードに決まったとき
かわいい侍女のみなさんとお友達になれると思って
よろこんだのも束の間……
Pakke-Pokke : おっそろし~いズババさまが、
侍女の子たちの外出を、前よりもいっそう厳しく
したっていうんだもん。泣けてくるよ~。
Keo-Koruo : わお、侍女長さまって言ったら、
今の神子さまが小さい頃から、天の塔を仕切ってた
っていうご長寿さまタルよ。
Keo-Koruo : そんなに長い間、天の塔に
こもりっぱなしなんて、退屈じゃないタルか?
キノコが生えてきそうタルよ。
Chawo Shipeynyo : なんだか騒がしいね……。
天の塔の中でなにかあったのかい?
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Janshura-Rashura : ……わぁ。
あなた、いつの間に、こんなに偉くなったの?
Janshura-Rashura : これは、天の塔からの
ミッションだよ。……ふぅん、侍女長ズババ
(Zubaba)さまが、発行人になっているなんて、
珍しいなぁ。
Janshura-Rashura : さぁ、ズババさまのところへ
向かってちょうだい。ズババさまは、時間に厳しい
お人だから、お待たせしないようにね。
ミッションを受けた!
Janshura-Rashura : 侍女長ズババ(Zubaba)
さまって、今、何才なんだろ? 神子さまが
小さい頃から、おそばにいるっていうから……。
Janshura-Rashura : ……ひゃあっ!
怖い考えになってしまったぁ!
Puo Rhen : 星の神子に仕えている人たちって、
なんていうんだっけ? 侍女……でいいんだっけ?
Puo Rhen : 彼女たちって、天の塔にずっと
住みこんで、あまり外出も許されないそうじゃない。
退屈な人生じゃないのかねぇ?
Nine of Clubs : テン★の★トウ には
ワタシ★タチ の ヨウ★な ナンバー★で
ヨバレル カーディアン★は ハイレ★マセン。
Nine of Clubs : イゼン ある カーディアン★が
テ★の★イン の インチョウ★を サラッ★た
コト★が ゲンイン★です。
Ten of Clubs : テン★の★トウ の チカ では
ワタシ★たち の アタマ★と なる ホシ★の★ミ
が ソダ★テ られ★て いる ソウ★です。
Ten of Clubs : チナミ★に キノミ★だった
コロ★の キオク★は マッタク アリ★ま★せん。
フシギ です★ね。
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Kupipi : ……侍女長ズババさまに
お呼ばれされて、お会いになるですの……?
Kupipi : わたしがあなたのことを
ズババさまに推薦したからなのですね♪
がんばってもらわないと、困るなのです。
Zubaba : ……おそい!
おそいおそいおそいおそいおそいっ!
Zubaba : 話には聞いていたが、冒険者というのは
信じられんほどに時間の理解ができとらん!
Zubaba : 時間は光と同じもの。
おまえさん1人のものじゃない。
この世界、みんなのものなのだよ。
Zubaba : だから、おまえさんがこんなに遅れて
やってきたということは、世界のみなさまに
迷惑をかけたということなんだ。わかってるかい?
Zubaba : ……まぁ、いい。
とにかく、本題に入ろう。
Zubaba : おまえさんを呼んだのは、書記官の子に
おまえさんのウワサを聞いたからでね……。
Zubaba : あたしたち侍女では、どうしようもない。
腕のたつ冒険者が必要になってるんだよ。
Zubaba : ……ちょっと、場所を変えようか。
Zubaba : 話はそう、神子さまのことでね……。
Zubaba : 星の神子さまは、代々、不思議な力を
受け継ぐものでね。「星読みの力」と呼ばれる、
天文泉から未来を読むお力がある。
Zubaba : その力を、神子さまが初めて使ったのが、
星の神子という名をいただく、星登りの日。
Zubaba : しかし、その星読みの儀式で
神子さまは、ウィンダスの未来に恐ろしい災いが
起きることを知ってしまった……。

Zubaba : 20年前、闇の王との戦いがあったことは
もちろん、知っているな?
Zubaba : ……神子さまは、その戦いが起こる前に
痛ましき未来を見てしまったのだ。
Zubaba : 神子さまは、お倒れになってしまわれた。
それから数日間、神子さまの震えは止まらず、
口もきけず……
Zubaba : あたしたち侍女は、ただお側で祈り続け、
神子さまの心が癒えるのを待ちつづけた。
Zubaba : ……今、それと同じことが
起きてしまった。その原因は……かの、にっくき
口の院の院長アジドマルジドよ!
Zubaba : 奴の持ってきた
白き書……。
あの日から、神子さまは毎夜、天文泉に降り
とうとう、お倒れになってしまわれたのだ。
Zubaba : よよよ……。
いたわしきや、星の神子さま……。
Zubaba : しかし、倒れる前に神子さまは、
何らかの兆しの星をごらんになった。
Zubaba : ホルトト遺跡の中央塔……。
そこでなにかが起こるという兆しだ。
Zubaba : ホルトト遺跡の中央塔は、20年前の
戦争の後、ずっと封印されている場所……。
Zubaba : 中央塔の地下にあるものといえば、
ズヴァール城の封印護符……。そして……。
Zubaba : ……いや、確かめるのは、
封印護符の無事だけでいい。ホルトト遺跡の
中央塔にある小部屋の1つに、それはあるはずだ。
Zubaba : 手をお出し。
これが封印護符の部屋を開く札だよ。
Zubaba : とても大切な札だから、
かたときも体から離さぬように……。
Zubaba : では、さっさと行っておいで。
道中、気をつけるんだよ。
だいじなもの:光の札を手にいれた!
光の札
ホルトト遺跡・中央塔の地下にある
光の部屋を開くカギ。部屋の中には
ズヴァール城の封印護符があるという。
Zubaba : ホルトト遺跡の中央塔へ行き
ズヴァール城の封印護符の無事を確かめるんだ。
Zubaba : あの護符は、20年前の戦いの時に
二度と闇の王が現れぬようにと3国で封じたもの。
まさかとは思うけどね……。
Boycoco : 神子さまの件、よろしく
お願いします。私たちはあまりに無力……。
あなただけが頼りです。
Kiwawa : ズババさまが、なぜ、あなたのような
冒険者を頼りにしたのかわかりませんわ。
Kiwawa : いいですこと?
ここで聞いた話を、外でベラベラしゃべるなど
言語道断ですよ。わかっていますね?
Churara : 侍女になるためにはね、
魔法の力を持たないことが条件なのよ。
無力であり、無欲であること。そういうタルタルの
女の子だけが、侍女になれるの。
Churara : だから、私たちは何もできないの。
祈ることしかできないの。……。
Aeshushu : どうしましょう。
星の神子さまが、天文泉でお倒れになったなんて。
Aeshushu : 神子さまを助けてくださるなら、
闇の王に魂を売り渡してもいい……。
ああ、誰か、神子さまをお助けください。
Dattata : 天文泉での星読みの儀式は、
とても大変な儀式だということです。
Dattata : 話を聞くところによると、
星々の光に乗って、未来を見る儀式とか。
私には想像もつきませんわ。
Heruru : 戦争の後、星の神子さまは
無理して気丈にふるまわれておいででした。
Heruru : 近頃もまた同じような疲れが
時折、お顔に映るときがありましたが……
全てはやはり、あの口の院の院長のせいですわ。
Ikucheechee : 少し前に、口の院の院長が
乗り込んで来たことがあったでしょう。
Ikucheechee : 守護戦士のセミ・ラフィーナさまが
とうとう自ら、口の院の院長を追って動き出した
そうです。あの男、年貢の納めどきですわね。
Nayutata : 神子さまの占いの儀式……
星読みの儀式は、本来ならば、そうそう行われる
ものじゃございません。
Nayutata : けれど、ここ数日、神子さまは
天文泉で儀式を行っていたご様子。
それほどまでに、何を気になさっていたのか……。
Tsuryarya : 星の輝きが弱々しくみえるのは、
とても遠い場所にあるからだとか。近づけば、
とても強い光を放つ存在なのだと聞きました。
Tsuryarya : そのような星の光と、向かい続けて
いらっしゃれば、いつかお倒れにもなろうかと
いうもの。ああ、神子さま……。
Utsuitsui : ここは侍女の間。
天の塔の、2階にあたる場所ですわ。
Utsuitsui : ズババさまのお話は聞きましたの?
……なら、どうかよろしくお願いします。
Kinono : あ、あのっ、ホルトト遺跡の中央塔は、
東サルタバルタにある東の魔法塔からしか
入れないと、お父さんが言ってたことがあります。
Kinono : それと、3つの魔力で封じた門があって
3人の魔道士の力が必要だとも聞いたことが……。
あのっ、気をつけて行ってきてくださいっ。
Nebibi : ああ~、わたしもベッド掃除の
係なんかじゃなくて、神子さまの看病をさせて
もらいたいわ。
Nebibi : ああ~、同じベッド掃除でもいいから
神子さまのお側にお仕えしたいのに~。
Rhy Epocan : だまっていても明日は来るが、
その明日が、良い明日だとは限らない……。
Rhy Epocan : 良い明日を作り出すために、
私たちミスラは、森を捨て、都へ出たの。
親を失ったぐらいで、再び、故郷の森へ
帰るわけにはいかないわ。
(Gate of Lightを調べる)
光の札は光となって消えた……。
King of Batons : それ以上、近寄るでない。
King of Wands : 立ち去るのだ。
Ajido-Marujido : ここのカーディアンは、
街中のカーディアンとは全く違うぞ。
Ajido-Marujido : 不用意に近づくと
痛い目にあうことになる。
Ajido-Marujido : なんてったって、こいつらは
張り切りまくった俺のオヤジの力作だからな。
Ajido-Marujido : (それにしても、まだ
このカーディアンたちが生きているってことは
オヤジもどこかで生きているってことか……。)
Ajido-Marujido : ……ところで、おまえは
なぜ、この部屋に来れた?
Ajido-Marujido : こいつらが守っているのは、
闇の王がらみの封印。ハンパな封印じゃない。
5院の院長しかこの部屋には入れないはずだぞ。
Ajido-Marujido : ……なんだって!?
星の神子さまがお倒れに?
なにか恐ろしい兆しの星を見ただと?
Ajido-Marujido : どういうことだ?
……やっぱり、自分の目で確かめねば。
満月の泉に降りなければ……!
(Gate of Lightを調べる)
扉は固く閉ざされている……。
Zubaba : ……おそーい!
おそーいおそーいおそーいおそーいっ!!!
Zubaba : まったく、心配かけおるな。
モンスターにでも食われてしまったのかと
ヒヤヒヤしたよ。
Zubaba : では、なにがあったか
簡潔に説明するのだ。
Zubaba : ……そうか、ズヴァール城の
封印護符は無事だったか。
では、あの兆しは、やはり地下にある……?
Zubaba : ……おまえは気にしなくてもいい。
神子さまのご様態が落ち着いてきたから、
お目覚めになったら、お伝えしよう。
Zubaba : ズヴァール城の封印護符が無事だと
聞けば、神子さまも安心なさるだろうからね。
Zubaba : それにしても、
どうにも、すっきりしないね。
Zubaba : なにかが起きているのは確かだ。
そして、裏で動いているのは、やはり
口の院の院長なのかね……?
Zubaba : それにしても、
どうにも、すっきりしないね。
Zubaba : なにかが起きているのは確かだ。
そして、裏で動いているのは、やはり
口の院の院長なのかね……?
Boycoco : ご安心ください。私たちの祈りが
聞き届けられたのか、神子さまの眠りが安らかに
落ち着いて参りました。
Kiwawa : 神子さまには、ゆっくりお休みをとって
いただいております。
Kiwawa : 私たち侍女がついております。
神子さまのことはお任せください。
Churara : 今回ほど、侍女である自分が
イヤになったことはなかったわ。
Churara : 私もあなたみたいに強かったら、
神子さまのために、どんな恐ろしい迷宮へでも
飛び出していけたのに!
Aeshushu : 神子さまの顔色がずいぶんと
よろしくなったとのこと。
Aeshushu : ああ、
星の大樹さまに感謝しなければ。
私、星の大樹さまに毎夜お願いしてたんです。
Dattata : 心なしか、天文泉の光が以前とは
違うように思います。
Dattata : もしかすると、天文泉は神子さまの心と
つながっていて……。神子さまが、暁の女神さまの
生まれ変わりならば、それもまた納得がいく
ところですわね。
Heruru :口の院の院長は、まだ捕まらないので
しょうか。守護戦士の長、セミ・ラフィーナさまが
早くお帰りになればいいですのに……。
Heruru : ああ、同じタルタルとして、
口の院の院長が腹ただしいですわ。
Ikucheechee : なんでも口の院の院長は、
ヤグードの王にまで会いに行ったとのこと。
Ikucheechee : しかも、無事に帰ってきたと
いうではありませんか。ああ、ヤグードたちに
どうにかされてしまえばよかったんだわ。
Nayutata : ここだけの話ですが、わたし
神子さまのうわごとを聞きましたの。
Nayutata : 神子さまは、亡き召喚士の名前を
呼んでおりました。やはりあのお方のことを……。
Tsuryarya : ホルトト遺跡にあると言う
ズヴァール城の封印は無事だったのですね?
Tsuryarya : ふたたび、争いごとで街が荒れ、
人が死ぬのを見るのはまっぴらですわ。
ほんとうにご苦労様でした。
Kinono : あ、あのっ、無事で帰られて、
キノノはホッとしましたっ。良かったです~っ。
Nebibi : 神子さまが元気をとりもどしつつ
あるんですって。ああ、これで、ベッド掃除にも
自然と力が入るわ。
Utsuitsui : ここは侍女の間。
天の塔の、2階にあたる場所ですわ。
Utsuitsui : ホルトト遺跡から帰られたところ
ですの? なら、ズババさまに話は聞きまして?
>>ロランベリーをトレード済みの場合
Kupipi : あ、あなたは、ロランベリーを
おみやげにくれた冒険者さんなのですね!
>>ロランベリーをトレードした場合
Kupipi : これは、なんなのです?
……ええっ! クピピへのおみやげなのです!?
Kupipi : クピピ、感激なのです。
うわあん、うれしいので~す。
Kupipi : ちょ、ちょっと待つのです。
良いものをあげるのです。
Kupipi : これなのです!
これさえあれば、いつでも魔封門を
1人で開けることができるのです。
Kupipi : うるさいズババさまの許可も、
ちゃんと得たのです! ズババさまいわく……
「これさえあれば、いつでも中央塔のお掃除を
お願いできる」とのことなのです♪
Kupipi : ウィンダスのために、これからも
よろしくお願いします♪ なのなのです♪
だいじなもの:魔封門の札を手にいれた!
魔封門の札
ホルトト遺跡・中央塔の地下にある
魔封門を1人で開くためのカギ。
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Rakoh Buuma : このミッションは、侍女長
ズババ(Zubaba)殿から発行されたミッションだ。
Rakoh Buuma : 前回のミッションを
やり遂げたことで腕を買われたようだな。
急ぎ、天の塔へと向かうがいい。
ミッションを受けた!
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Mokyokyo : また侍女長ズババさまより
あなた宛に召喚状が来ていますよ。
Mokyokyo : なにやら頼みたいことがある
ご様子。天の塔へお急ぎくださいね。
ミッションを受けた!
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Zokima-Rokima : なんと、星の神子さまに仕える
侍女たちを束ねて数十年。古株も古株な
侍女長ズババ(Zubaba)さまからのミッションです。
Zokima-Rokima : 天の塔の侍女の間にて
お待ちだそうです。急いで向かってください。
ミッションを受けた!
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Janshura-Rashura : また天の塔の侍女長
ズババさまからお呼びがかかってるよ。
Janshura-Rashura : 前回の働きが良かったの?
けっこう、気に入られちゃったんじゃない?
Janshura-Rashura : 急いで、ズババさまの
ところへ向かってちょうだい。がんばってねー。
ミッションを受けた!
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Zubaba : ……やれやれ、また遅刻だよ。
Zubaba : 言い訳なんてするんじゃないよ。
とにかく今回は、また、おまえさんにホルトト
遺跡の中央塔へ行ってもらおうかと思ってね。
Zubaba : 聞けば、中央塔はいつの間にか
モンスターだらけになっているっていうじゃないか。
Zubaba : 壊れたといえ、ホルトト遺跡の中央塔は
大事な場所。なんていったって、ウィンダスの
初代神子さまが封印なさっていた神聖な場所なんだ。
Zubaba : そういうわけで、おまえさんには
中央塔のモンスター退治をして欲しいのさ。
Zubaba : ホルトト遺跡の中央塔地下に行って
モンスターの大掃除を頼むよ。
Zubaba : 仕事をしたって証拠に、
錆びた短剣を3つ持ってくればいい。
わかったね?
(Zubabaに錆びた短剣をトレード)
錆びた短剣
D3 隔183
Lv1~ 戦黒赤シナ暗獣吟狩侍忍竜召学
Zubaba : よしよし、いくらズボラな冒険者でも
あたしの言うことをちゃんと理解して、やり遂げる
ことができたようだね。
Zubaba : まぁ、またヒマができたら
このズババに協力しておくれよ。
Zubaba : ホルトト遺跡の中央塔は大事な場所。
本当は冒険者の立ち入りも禁じているんだが、
冒険者はモンスターを退治してくれるからね。
Zubaba : 厳しく禁じるべきかどうしようか
神子さまも悩んでいるようだわね。
■関連項目
ウィンダスミッション
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最終更新:2015年07月31日 21:44