依頼者:
ドペリア(Dauperiat)
/
北サンドリア・凱旋門付近
依頼内容:
怪しい封筒をハルヴァー(
Halver)宰相へ渡す
ように頼まれた。
これをこなすと、ゲルスバの奥にいるオークから
「王城の設計図」を回収するよう頼まれる。
>>通常時
+
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... |
Dauperiat : ……うるさい……。
無名のやつに用はない、どこかへ行け……。
|
Dauperiat : ……おまえ……
城に入り、ハルヴァー(Halver)に会えるな……?
Dauperiat : ……この手紙を……ヤツに渡せ……。
だいじなもの:怪しい封筒を手にいれた!
怪しい封筒
宛名も何もない白い封筒。
ハルヴァー(Halver)宰相に渡すよう頼まれた。
Dauperiat : ハルヴァー(Halver)に……
渡せばいいだけだ。簡単だろう……?
Halver : なんだ?
封筒を預かってきただと?
Halver : こ、これは……!
Halver : ……だまされんぞ。
このようなもの、誰にでも作れる偽物だ!
Halver : ……不愉快だ。
もう2度と、この話はするな!
Dauperiat : ……ハルヴァーは慌てていたか??
ククク……いい気味だ……。
Dauperiat : あいつに渡したのは、
ドラギーユ城の王城の設計図……。ククク……。
ハルヴァーが買わずともオークは買った……。
Dauperiat : おっと、俺を捕まえる気か?
……そんなことをしても1ギルにもならないぞ。
Dauperiat : それよりも俺のために
もうひと働きする気はないか?
いい稼ぎになると思うが……?
選択肢:働く?
>>いやだ
+
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... |
Dauperiat : ククク……。
愚かな冒険者だな……。哀れみを禁じえない……。
Dauperiat : おまえのような若者が、たくさん
死んだ……。黒い歴史に押しつぶされて……な。
Dauperiat : おっと、俺を捕まえる気か?
……そんなことをしても1ギルにもならないぞ。
Dauperiat : それよりも俺のために
もうひと働きする気はないか?
いい稼ぎになると思うが……?
|
>>はい
Dauperiat : では、ゲルスバの奥へと行き、
オークに売りつけた王城の設計図を
回収してもらおうか。
Dauperiat : ククク……。
おまえの腕がどれほどか……。
まったく期待はしてないが……。
Dauperiat : では、ゲルスバの奥へと行き、
オークに売りつけた王城の設計図を
回収してもらおうか。
Dauperiat : ククク……。
おまえの腕がどれほどか……。
まったく期待はしてないが……。
[Your Name]は、Orcish Serjeantを倒した。
[Your Name]は、王城の設計図を手にいれた!
王城の設計図
Rare Ex
ドラギーユ城改築時の設計図の写し。
(Dauperiatに王城の設計図をトレード)
Dauperiat : ククク……。
これがおまえへの報酬だ……。
これで、おまえも俺の共犯だ……。
Dauperiat : おまえを見かけたら、
次もまた、おまえにこの役目をやらしてやろう……。
ククク……。
900ギル手にいれた!
>>2回目以降
Dauperiat : ククク……。
また、ひと働きする気はあるか……?
選択肢:働く?
はい
いいえ(キャンセル)
Dauperiat : ならば、やることは同じだ。
……ゲルスバの奥にて、
王城の設計図を取り戻すのだ……ククク……。
Dauperiat : では、ゲルスバの奥へと行き、
オークに売りつけた王城の設計図を
回収してもらおうか。
Dauperiat : ククク……。
おまえの腕がどれほどか……。
まったく期待はしてないが……。
■関連項目
北サンドリア ,
斜陽 ,
卑しき血流れず
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最終更新:2015年07月31日 21:40