目の院院長からの指令。
トライマライ水路のどこかに、目の院
院長だったカラハバルハの研究室がある。
その第6の院にて、「神々の書」の謎に
迫れ。
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Rakoh Buuma : このごろ守護戦士が
ミッションの内容を検閲するようになって困る。
Rakoh Buuma : まぁ、それはさておき、
次のミッションは、目の院の院長からのもの。
書庫掃除への協力要請だ。
Rakoh Buuma : なぜかおまえを指名しているが、
前回、よほど気に入られるようなことをしたのか?
ミッションを受けた!
Rakoh Buuma : 目の院へ行き、書庫掃除に関して
院長から説明を受けるがいい。
Rakoh Buuma : ……それと、遅くなったが……
ランク7への昇格、おめでとう。
Miiri-Wohri : あ、あまりこういうことは
い、言いたくないのですが、守護戦士の人には
気をつけて、く、ください。
Miiri-Wohri : き、きっとあなたは
目をつけられて、いると、お、思うのです。
と、とくに夜道は、背後を、取られないように……
Sola Jaab : 掃除なんて、だいっきらいにゃー。
でもカエル本は、だいすきにゃー。
Sola Jaab : もしもアタシがランク7の冒険者で、
そのミッションを受けるかどうか迫られたら……
かっとうだにゃー!
Tih Pikeh : そういや、手の院の院長……
アプルルちゃん? あの人、前ほど笑顔を
見せなくなったような気がするわん。
Tih Pikeh : 時折見せるあの笑顔も、
どこかカゲがあるのよん。同じ女ですもん。
よーくわかるわよん。
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Mokyokyo : いろいろあったようですが、
神子さまに許されて良かったですね。
Mokyokyo : そんなあなたに目の院から
ミッションが出ていますよ。目の院の大掃除を
手伝ってほしいとかなんとか……。
Mokyokyo : こんなミッションに
ランク7の冒険者を呼ぶとは、不思議な話ですね。
よほど危険な書物を扱わせるつもりでしょうか?
ミッションを受けた!
Mokyokyo : 目の院からのミッションは
大掃除を手伝ってほしいとかなんとか……。
Mokyokyo : こんなミッションに
ランク7の冒険者を呼ぶとは、不思議な話ですね。
よほど危険な書物を扱わせるつもりでしょうか?
Panna-Donna : ランクが上がったら
少しは楽できるようになるって思ってなかった?
Panna-Donna : えへへ、それは逆なんだよ。
ランクが高い冒険者は少ないから、そのぶん
いろんなことを頼まれて大変になるんだ!
Dogoza-Beruza : 目の院のトスカポリカ院長は
アジドマルジド院長と対立していたのだ。
Dogoza-Beruza : だから、アジドマルジド院長が
捕まったことを、トスカポリカ院長は喜んでいるに
違いないのだ。そういう人なのだ。
Ten of Hearts : アプルル オカア★サン が
ハシ★り マワッ★て イル スガタ★を
ヨク ミカケ★ます。
Ten of Hearts : メ★ノ★イン(目の院) から
デテ★くる スガタ★も ミ★ました。
ナニ★が ドウシタ★の デ★しょう?
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Zokima-Rokima : クピピどのから少しばかり
噂を仕入れましたよ。どうやらあなたは、
とても恐ろしい目にあわされたようですね。
Zokima-Rokima : そんなあなたに、目の院から
少々気楽なミッションが出ています。書庫掃除と
いうことですから、まず大事にはいたらないこと
でしょう。
Zokima-Rokima : ただ、ランク7の冒険者を
募ったということは、それ相応の覚悟が必要……
という可能性もなくはないですが。
ミッションを受けた!
Zokima-Rokima : 目の院から書庫掃除の
ミッションが出ています。目の院からは以前に
ミッションを受けたことがありましたよね?
Zokima-Rokima : あの働きを買われたのでは
ないでしょうか? 目の院が冒険者を指名する
なんてことは、とても珍しいことですから。
Pakke-Pokke : 僕んちも掃除しなきゃなぁ。
冒険者さんの部屋にはモーグリがいるんだよね。
とってもうらやましいよ。
Pakke-Pokke : そういえば、冒険者さんの部屋に
家具を置くと、ときどき、モーグリがアイテムを
見つけてくれるらしいね。いいなぁ。
Keo-Koruo : 大天才カラハバルハって名前、
聞いたことあるタル? カラハバルハさまは
目の院の前の院長さんだったタルよ。
Keo-Koruo : ほら、この石の区の北に
「英雄の家」があるタルね。あそこは目の院を
引退した院長さまが住む家タル。カラハバルハ
さまが住むはずだった家タルよ~。
Chawo Shipeynyo : 20年前の戦争の話は
あたしも子供んときからよく聞かされてたけど、
族長ペリィ・ヴァシャイさまのご活躍の話しか
知らないよ。
Chawo Shipeynyo : ただ、ウィンダスの街は、
魔法塔から溢れ出した、すごい光が救ったらしいね。
それは、なんの光だったんだろうね?
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Janshura-Rashura : ねぇねぇ、目の院から
書庫掃除のミッションが出ているよ~。
Janshura-Rashura : あんなことがあってから
どこの院もミッションを出すどころじゃないって
いうのに、さすが目の院。動じてないね。
Janshura-Rashura : トスカポリカ院長は、
アジドマルジド院長のことが嫌いだから、
逆に生き生きしちゃってたりして~、ね。
ミッションを受けた!
Janshura-Rashura : 目の院からのミッション、
大変かもしれないけど、がんばってちょうだいね。
Janshura-Rashura : ……それにしてもさぁ、
キミって、いろんな院から指名されるよね。
人気があるのはいいことだけど、ちょこっと
じぇらし~♪
Puo Rhen : このごろ思うんだけどさぁ、
ウィンダスって他国よりもノンキで平和な
雰囲気があるけど……。
Puo Rhen : 皆に知らせてないだけで、
実際には、大事件が起きてたりしてるよね。
Puo Rhen : ……ってことは、うちらが
知らないとこで、もっともっと大事件が
起きてるのかね?
Nine of Clubs : メ★ノ★イン(目の院) の
インチョウ★なら コノ★マエ ミカケ★ました。
Nine of Clubs : メ★ノ★イン(目の院) の
ソト★で ミカケ★た ノ★は ハジメテ★です。
Ten of Clubs : メ★ノ★イン(目の院) の
インチョウ★は リョウテ★で ダイジ★そうに
ハコ★を カカエ★て イ★ました。
Ten of Clubs : イッタイ アノ★ハコ の
ナカ★には ナニ★が ハイッ★て イタ★の
デ★しょうか?
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Tosuka-Porika : ムゥ。ムムムムゥ。
ムムムムムムムム……ムゥ!
Tosuka-Porika : ……ム!?
キミは、以前に私が出した
あの
ミッションを解決した冒険者だな?
Tosuka-Porika : ムムム……。実はな、
今回キミを呼ぶためにゲートハウスへ出した
ミッションの内容は、真っ赤な偽りなのだ。
Tosuka-Porika : アジドマルジドのこともあり
守護戦士がミッションの内容に目を光らせている
ようなのでな、こうするほかなかった……。
Tosuka-Porika : ……さて、ところでキミは、
前回、私が出したミッションを覚えているかね?
Tosuka-Porika : 戦後20年もの間、所在が
つかめなかった「神々の書」……。それを
泥棒ミスラの手から取り戻してもらった件だ。
Tosuka-Porika : あの時、アジドマルジドに
奪われた「神々の書」は、あの後、ヤツ自身の
手によって神子さまのもとへ届けられたそうだ。
Tosuka-Porika : そして先日……。
神子さまは、私を
天の塔へとお呼びになり、
「神々の書」を私に手渡された。
Tosuka-Porika : 神子さまはこれを封印図書として
二度と日の目に当たらぬように……と命じられた。
Tosuka-Porika : ……ムムムムゥ……。
そう命じられたからには、そうせねばならん!
しかし、しかし、やはり、それだけはできん!
Tosuka-Porika : 我が元に返ってきた
神々の書は、やはり白紙だったのだ!
この事実から目をそらすことはできぬ!
目の院は、その名の通りウィンダスの目!
Tosuka-Porika : 真実に目をむけねば、
目の院院長として皆に顔向けできぬ……。
Tosuka-Porika : そこでだ。
冒険者よ、ここから先は、他言無用で願いたい。
決して、誰にももらしてはならぬことだ。
Tosuka-Porika : 私がまだ書士だったころ、
その当時の院長……カラハバルハ院長から
「神々の書」について話を聞いたことがある。
Tosuka-Porika : 「神々の書」とはな、
初代の神子さまが残した「真実の歴史書」のこと。
初代の神子さまの後に続く、代々の神子さまの
ために書かれたもの……。
Tosuka-Porika : そして、その書に書かれた
内容は「真実であるがゆえに危険なもの」である
と、代々の院長に伝えられてきたのだという。
Tosuka-Porika : だから、「神々の書」は
強力な魔力によって封印されており、その書を
開くためには、多大なる魔力と、神子さまの胸に
ある「まがつみの星」を必要とするそうだ。
Tosuka-Porika : ……カラハバルハ院長は
神子さまをどう説得したのかわからぬが、
「神々の書」を開く許しを得た。
Tosuka-Porika : 院長は、書の封印を解くために
ホルトト遺跡の魔法塔の魔力を使い……
Tosuka-Porika : ……そして、
「神々の書」から、なんらかの真実を知った。
「真実であるがゆえに危険なもの」を。
Tosuka-Porika : そして、彼が研究を行ったのが、
トライマライ水路の奥にある研究室……。
Tosuka-Porika : いわゆる、ウィンダス第6の院。
……「心の院」だ……。
Tosuka-Porika : 冒険者よ、その院へ向かってくれ。
心の院へ行けば、カラハバルハ院長が研究していた
何かが残っていることだろう。
Tosuka-Porika : なぜに、この書の文字が消えたか
その理由を掴まねばならぬ。そしてなぜにそれが
ウィンダスが滅ぶという言い伝えになったのか……。
Tosuka-Porika : そうだ、これを渡さねば。
心の院は、おそらくこの指輪で開くだろう。
目の院の指輪だ、なくすでないぞ。
だいじなもの:目の院の指輪を手にいれた!
目の院の指輪
目の院の院長に託される指輪。
目の院のマークが入っている。
Tosuka-Porika : トライマライ水路の奥にある
「心の院」へ向かってくれ。心の院へ行けば、
カラハバルハ院長が研究していた「何か」が
残っていることだろう。
Tosuka-Porika : ……ムムム!
そうだ、その目の院の指輪、くれぐれも
なくすでないぞ! 信頼して預けたのだからな!
Hariga-Origa : ミッションの進み具合はどう?
なにって……、書庫掃除を頼まれたんだろう?
Hariga-Origa : 今までは、ボクらが休日返上で
大掃除してたんだけど、やっとトスカポリカ院長も
冒険者に頼むってことに賛成してくれたようだね。
Serukoko : ここウィンダスで
目の院の前院長カラハバルハさんの
名前を知らない人はいないでしょう。
Serukoko : ウィンダスを救うために
命を落とした大天才……。目の院の誇りです。
Sohdede : ここだけの話ですけれど、大天才
カラハバルハさまは、「神々の書」を読むために、
目の院院長になったという噂がありますわ。
Sohdede : 確かに、あれほどの大天才が
口の院へ進まないなんて、おかしな話ですものね。
>>古い指輪を持っている場合
Furakku-Norakku : ……ふわぁあああ……?
古い目の院の指輪を拾ったことがあるって……?
Furakku-Norakku : ……それは、前の院長
カラハバルハさんの指輪なんじゃないかなぁ?
20年前のごたごたで行方不明になったものだよ。
でも、誰が持ってたんだろう?
Furakku-Norakku : ……ふわぁあああ……?
ええと現在、書庫の掃除中なので、
本の貸し出しはできません。あしからず。
Kotan-Moritan : なにかあったの?
院長さんの様子が、いつもとは違うからさ。
受付の人は、あいかわらずボンヤリだけど。
Aora-Uora : そういえば、歴代の大天才が
書いた本っていうのは、ないのかなぁ?
Aora-Uora : こんど、院長さまに聞いてみよっと。
[Your Name]は、Hinge Oilを倒した。×4
Tome of Magic : ホルトト遺跡の歴史に関する本だ。
Tome of Magic : 「ウィンダス目の院に残る過去の
文献を遡るに、ホルトト遺跡は、初代神子さまの
頃からサルタバルタにある遺跡のようである……。」
Tome of Magic : 「建築物の構造様式、使用された
技術、遥かに先を行く魔道理論……。それらはこの
地に先住民族が存在したことを証明している。」
Tome of Magic : ホルトト遺跡の歴史に関する本だ。
Tome of Magic : 「塔の書によれば、塔の戦の
最中に命を落とした渦の魔道士は、
満月の泉に
息づく大いなる獣を解き放とうとしていたよう
だ……。」
Tome of Magic : 「塔の戦にて、北の魔導装置が
破壊されたため、満月の夜には大いなる獣がサルタ
バルタを走り回るようになってしまったという記述
がある。」
Tome of Magic : ホルトト遺跡の歴史に関する本だ。
Tome of Magic : 「5本の塔が、中央塔を囲む
ごとく配置されたホルトト遺跡。5本の塔にある
装置から発せられる魔法力を使い、多くの魔道
書が書かれてきた。」
Tome of Magic : 「その魔法力がどこから湧く
ものか、あまたの研究者がわれ先にと遺跡へ
潜った。そしてかの有名な隠者の登場で、塔
にまつわる謎は、解明されることとなった。」
Tome of Magic : ホルトト遺跡の伝説に関する、
とても古い歌だ。
Tome of Magic : 「まばゆい星に導かれ、民は
かの地に辿り着く。緑に萌ゆる楽園を、とこしえ
の地と見つけたり。」
Tome of Magic : 「荒ぶる獣を抑えるは、
まばゆい星のむつの指。羅星の渦が白々と
南の空へ消える頃、蒼き泉が残されり。」
(Tome of Magicを調べる)
Star Sibyl : 触れてはだめです!
Star Sibyl : それは、禁書です。
手練れの冒険者ならば見分けがつくでしょう?
その書が発する、威圧的な魔力……。
Star Sibyl : それで……
あなたはどうやって、この部屋に入ったのです?
天の塔の私の部屋を通る他に、この部屋へ降りる
術はないはず。
Star Sibyl : あの扉から来たというなら、
扉のカギが必要……。目の院の指輪が……。
Star Sibyl : ……。もしや、あなたは
あの人の指輪を……? あの混乱で失われた、
カラハバルハの指輪を、見つけたのですか?
選択肢:見つけた?
>>はい
Star Sibyl : そうですか。
そう……、それならば、教えましょう。
>>いいえ
Star Sibyl : 隠す必要はありません。
そう……、それならば、教えましょう。
Star Sibyl : ここは、「心の院」。
25年ほどまえに作られた、隠された6つ目の院。
「召喚」の魔法を研究する院です。
Star Sibyl : ここで研究を続けていた方は、
30年ほど前、私にこう主張しました。
「自然に宿る魔法力から魔法を生み出す魔法術は、
もう行き着くところまで行き着いている」……。
Star Sibyl : そして彼は、考えました。
自然ではなく、生き物から魔力を引き出す理論を。
生き物から力を引き出し、その生き物と同じ力を
発揮させる魔法です。
Star Sibyl : ……その理論は、生き物の命の尊厳を
脅かす可能性もありました。ですから当時の5院の
院長の中には反対する意見もありました。
Star Sibyl : しかし、私たちは力が必要でした。
普通の生き物では、とても小さな力しか得ることが
できないでしょう。しかし、偉大なる獣の力ならば
一部でも途方もない力になるはず……。
Star Sibyl : ……。
その力のおかげで、ウィンダスは救われたのです。
しかし、そのために失ったものの大きさは……。
あなたも少しは、ご存知のはず……。
Star Sibyl : ここにある本を読んだら、お帰りなさい。
あなたをここに導いたのが、カラハバルハの星だと
いうならば、私は追い返しも咎めもしません。
Star Sibyl : しかし、ここ中央塔の魔封門から
先は、国民であろうと、立ち入りが許されぬ場所。
そのことに関しては、ふたたび処罰を考えますよ。
Star Sibyl : わかりましたね、
[Your Name]……。
あなたに導きの星があらんことを。
(Tome of Magicを調べる)
恐ろしい威圧感を感じる。
触れてはならない……、誰かがそう囁いた気がした。
優しい声が響いた。
「天の塔・1階に導いてさしあげましょう」
Tosuka-Porika : ムム!?
おお、やっと帰ってきおったか。
Tosuka-Porika : どうだったかね!?
何か、
手がかりはあったかね!?
Tosuka-Porika : な、ななななな!!!
神子さまがいらっしゃったとぉ!?
Tosuka-Porika : なんということだ……。
このままでは、私にもお咎めがあるのかも……。
闇牢になぞ繋がれたら、いっかんの終わりだぁ!
Tosuka-Porika : ムム、冒険者!
私の一生のお願いを聞いておくれ。
これを大事に持っておいてくれ。
Tosuka-Porika : そして、も、もしも
私が牢に繋がれるようなことがあったら
これを盾にして、神子さまに私の自由を
お願いするのだ。
Tosuka-Porika : ムムム!
神子さまを脅すというわけではない。
……そう、交渉! 交渉するのだぞ!
Tosuka-Porika : 誰にも言うでないぞ!
さぁ、さっさと帰るのだ!
だいじなもの:魔力を失いし神々の書を手にいれた!
魔力を失いし神々の書
目の院院長トスカポリカに託された、
いわゆる「
白き書」。
Tosuka-Porika : も、もしも、私が牢に
繋がれるようなことがあったら、その書を
盾にして、神子さまに私の自由をお願いするのだ。
Tosuka-Porika : ムムム!
神子さまを脅すというわけではない。
……そう、交渉! 交渉するのだぞ!
Hariga-Origa : ななんでかしらないけど
ボクらの予定表に、「書庫掃除」ってデカデカと
書いてあるんだよね……。
Hariga-Origa : ななんかの間違いだよね。
だって、キミが書庫掃除をしてくれたんだよね?
Serukoko : ウィンダスの6つめの院?
その噂は、確かに聞いたことがあります。
けれども、それは単なる噂なのでは……?
Serukoko : え!? 本当にあった!?
それはすごいですね! 誰が院長だったのです!?
Sohdede : トスカポリカ院長が
真っ青な顔をしているのは何故なんでしょう。
Sohdede : あ、わかってしまったかも。
あなた、書庫掃除で失敗したんでしょう?
■関連項目
ウィンダスミッション
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最終更新:2015年06月06日 22:29