鼻の院院長代理からの指令。
30年前の鼻の院研究員イルクイルに
関係する事実を探りに、鼻の院院長
ルクススがエルシモ大陸へと渡って
しまった。安全のために彼女を呼び
戻せ。
+
|
... |
Rakoh Buuma : これは、鼻の院から
出されたミッションだ。
Rakoh Buuma : 鼻の院を助けるために、おまえに
ひと働きしてほしいようだ。詳しくは、鼻の院2階
の研究員リーペホッペ(Leepe-Hoppe)に尋ねよと
ある。
Rakoh Buuma : なにやら悪い予感がする。
鼻の院の助けになってやるがいい。
ミッションを受けた!
Rakoh Buuma : 鼻の院を助けるために、
ひと働きして欲しいというミッションだ。詳しくは、
鼻の院2階、研究員リーペホッペ(Leepe-Hoppe)
に尋ねよ。
Rakoh Buuma : しかし、今回の依頼に関しては、
守護戦士はうるさくなかったな。鼻の院に関しては、
全面的に信頼しているということか? それとも、
どこぞで別の問題が起こっているのか……?
Miiri-Wohri : は、鼻の院の、ル、ルクスス院長は
北の地で、ふ、古い遺跡を、調査していると、
き、きいたことが、あります。
Miiri-Wohri : な、なんでも、北の地には
サルタバルタにある、ホ、ホルトト遺跡に
ソックリな塔が、あるとか……。な、何故
なんでしょうか?
Sola Jaab : アタシら、ずっとずっと
南にある村からウィンダスへ来たのにゃ。
Sola Jaab : ……といっても、アタシは
あの村のことは、よく覚えてないのにゃ。
とにかく暑いとこだったにゃー。
Tih Pikeh : ねぇ、南の大陸に行ったことある?
いろんな珍しい植物がいっぱい生えてるのよん。
Tih Pikeh : あの植物を使って、
アタシたちはお薬や武器を作るのよん。
アタシたち、大地の民なんだから。
|
+
|
... |
Mokyokyo : 鼻の院からミッションが出ています。
ずいぶんと慌てて出されたミッションのようで、
内容はよくわかりません。
Mokyokyo : 詳細は、鼻の院の2階にいる
リーペホッペ(Leepe-Hoppe)に尋ねよと
あります。鼻の院へ向かってください。
ミッションを受けた!
Mokyokyo : 少し前、鼻の院の院長
ルクスス院長さまを見かけました。
Mokyokyo : ルクスス院長さまの帰国は、
なんらかの重大な発見があったからでしょう。
このミッションの内容が気になるところです。
Panna-Donna : ルクスス院長ってステキだよね。
あの人がもし、鼻の院にずっといたなら、
鼻の院は、院長のファンであふれかえってたね。
Panna-Donna : え? どこがどうステキかって?
わからないの? ほら、あの香りだよ、香り。
気を失っちゃうくらいメロメロなんだよー。
Dagoza-Beruza : 鼻の院は植物の研究だけだと
思われがちなのだが、実際には生物すべての
研究を行っているのだ。
Dagoza-Beruza : 生物の研究者は、放浪の研究者。
危険な地へおもむく彼らには、鼻の院専用の
スゴウデ冒険者があてがわれているのだ。
Ten of Hearts : ハナノイン(鼻の院)★の
ケンキュウシャ★は ナゼ ワタシ★たち
カーディアン★を ツレ★て イカナイ★の
デ★しょう?
Ten of Hearts : ワタシ★たち カーディアン★は
トテモ オヤク★に タテ★る と オモ★う の
デス★が……。
|
+
|
... |
Zokima-Rokima : 鼻の院のルクスス院長と
面識はありますか? あのルクスス院長の
鼻の院からミッションが出ていますよ。
Zokima-Rokima : ミッションの説明としては、
鼻の院を助けてほしいとしか書いてありません。
詳細は、鼻の院の2階にいるリーペホッペ
(Leepe-Hoppe)に尋ねることとあります。
Zokima-Rokima : なにやら急ぎのようですから
すぐに鼻の院へ向かってください。
ミッションを受けた!
Zokima-Rokima : つい忘れがちですが、
鼻の院は生物の研究所です。多くの研究者が
国を離れて各地に散り、研究を続けています。
Zokima-Rokima : きついお仕事ですが、
ヨランオラン博士いわく、世界の謎に迫る
おもしろさは格別であるということです。
Pakke-Pokke : 話はちゃんと聞いてた?
詳細は、鼻の院の2階にいるリーペホッペ
(Leepe-Hoppe)にきけばいいらしいよ。
Pakke-Pokke : 鼻の院を助けてほしいって、
研究を助けてほしいってことだろうけど……。
鼻の院が、研究の手伝いを頼む冒険者はいつも
決まっているはずなんだけどなぁ。
Keo-Koruo : 鼻の院といえば、
ケルトトちゃんは元気タル?
Keo-Koruo : ケルトトちゃんは小さいときから
不思議少女で、唐突にちょっぴり怖いことを
サラリと言う少女だったタルよ。
Chawo Shipeynyo : 鼻の院ってあれだろ?
あたしらミスラと昔から関係があったとこだろ?
Chawo Shipeynyo : 知らないのかい?
あたしらが南にいたころ、最初に村を訪れた
タルタルは、鼻の院のやつだったそうだよ。
|
+
|
... |
Janshura-Rashura : おう、いらっしゃい!
今度は、鼻の院からのミッションだよ~!
Janshura-Rashura : 鼻の院を助けてほしいって
書いてあるけど、研究助手のことかなぁ?
詳しいことはよくわかんないや。
Janshura-Rashura : とにかく、鼻の院の2階の
リーペホッペ(Leepe-Hoppe)に詳しいことを
聞いてちょうだい。いってらっしゃ~い!
ミッションを受けた!
Janshura-Rashura : よくわかんないんだけど、
鼻の院の2階、リーペホッペ(Leepe-Hoppe)に
詳しいことを聞けばいいと思うよ。
Janshura-Rashura : でも、なんで鼻の院が
研究助手を、ミッションで募集してるんだろ……。
あそこって、研究助手にはいつも、鼻の院専用の
冒険者を使ってるらしいんだけどなぁ~。
Puo Rhen : あまり知られてないけれど、
鼻の院とミスラは古いつきあいさ。
Puo Rhen : 南にあるミスラの村から
植物の種を取り寄せてるじゃないか。
……ほら、魔光草の元の種のことさ。
Nine of Clubs : ミナミ★に アル★と イウ
ミスラ★の ムラ★とは ナン★の コト★で
ショウ★か?
Nine of Clubs : ワタシ★たち カーディアン★は
その ムラ★の コト★を ベンキョウ★した
オボエ★が アリ★ま★セン。
Ten of Clubs : ワタシ★たち カーディアン★が
オソワッ★て ナイ チシキ★は マダ★マダ
タクサン アル ヨウ★です。
Ten of Clubs : モット★モット ベンキョウ
シタ★かった です……。
|
Kerutoto : 2階にいるリーペホッペに
話を聞いたかい?
Kerutoto : 先にリーペホッペから
話を聞きなよ。誰かと話さないと、あいつ、
落ち着いて考えることもできないだろうから。
Leepe-Hoppe : よく来てくれたッペ!
Leepe-Hoppe : ルクスス院長を止めてほしいッペ!
イルクイル氏の消息を追って、南の大陸へ行って
しまったのだッペ! でも、それは危険だッペ!
Leepe-Hoppe : 何があったか詳しくは、
ケルトト(Kerutoto)に聞くとわかるッペ!
1階の瞑想室にいるケルトトだッペよ~!
Kerutoto : 2階にいるリーペホッペに
話を聞いたかい?
Kerutoto : 実はね、ルクスス院長が
フェ・インで重大な発見をしたって言って、
あるアイテムを持って帰ってきたんだ。
Kerutoto : それに関しては、詳しくは
説明できないんだけど、変わったものでさ。
Kerutoto : それをあたしが、瞑想で
調べてたら、妙なことがわかったんだよ。
Kerutoto : 30年前に北の地へ渡った
多国籍調査隊の隊員イルクイルさんって知ってる?
ここ鼻の院出身の生物学者なんだけど……
Kerutoto : ……どうも、その人の心を
感じるんだよね。その人は、なんか南の方の
暑い大陸にいるみたい……。
Kerutoto : ……って、ルクスス院長に
言ったら、飛び出していっちゃったってわけ。
Kerutoto : ふぅ。ルクスス院長って
イルクイル氏のなんなんだろうね? あれはとても
尋常じゃない反応だったよ。
Kerutoto : 院長が手に入れたアイテムに、
30年前、あの地を訪れたイルクイルさんの
想いが残ってたみたいだよ。
Kerutoto : あん? なんでそんなこと
わかるかって? そりゃあたしが、鼻の院の
エリート研究者だからに決まってるじゃん。
Leepe-Hoppe : すぐに南の大陸へ行くッペ!
そして、ルクスス院長を止めてほしいッペ!
Leepe-Hoppe : イルクイル氏は、30年前
呪われて死んだ人だッペ! 捜しちゃダメッペ!
ルクスス院長も呪われたら、どうするッペ~!?
Kenapa-Keppa : ……ルクスス院長……
……を……たすけて……くだ……さい……。
Kenapa-Keppa : ……ぐすんぐすん……。
Ohbiru-Dohbiru : 30年前の多国籍調査隊。
鼻の院にその話がきた時、みなが二の足を踏んだ
らしい。北の地は、そりゃ恐ろしい場所だからね。
Ohbiru-Dohbiru : そんな中、手を上げた
イルクイル氏は勇気がある立派な人だよ。
僕は、見習いたいと思ってるね。
Jakoh Wahcondalo : ウィンダスの鼻の院の
院長が
カザムに来てるって?
Jakoh Wahcondalo : ああ、あの女のことかな?
大昔のことをあれこれ聞くから、前の族長に
聞けって言ってやったよ。
Romaa Mihgo : ……。
ルクスス……。
Romaa Mihgo : それは、イルクイルを
捜していた、タルタル族の女のことか……。
Romaa Mihgo : ……その女の行き先は、
ウガレピ寺院に間違いないだろう。イルクイルは、
ウガレピ寺院へ追放されたと、その女に話した。
Romaa Mihgo : ウガレピ寺院へ行くのだ。
……話は、それだけだ……。
[Your Name]は、Bonze Marberryを倒した。
呪われたカギを手にいれた!
呪われたカギ
Rare Ex
鼻の院の研究員が使っていた部屋のカギ。
(Granite Doorに呪われたカギをトレード)
Rukususu : ん?
あなたは前に、フェ・インの封印護符の件で
お世話になった冒険者ですよね?
Rukususu : あたしを捜していたんですか?
それはまたどうして……?
Rukususu : ……そうですか。
リーペホッペは心配症ですからね。あたしが
イルクイル氏のように、得体の知れない死を
迎えるのが心配なんでしょう。
Rukususu : イルクイル氏は、ウィンダスの伝説を
追っていました。ウィンダスがどうしてできたのか、
あたしたちタルタルの祖先を導いたのは、いったい
誰だったのか。
Rukususu : けれど、鼻の院の皆は、この研究を
よく思ってはいませんでした。あたしたちの
祖先を導いたのは「大いなる星」で良いのです。
あたしたちは、星に護られた民でありたいのです。
Rukususu : ただ、イルクイル氏は北の地で
何かを掴んでしまったのでしょう。だから、
鼻の院を辞めてまでここへやってきた……。
Rukususu : その後、イルクイル氏は
ここで最期の時を迎えてしまいました。
いったい、ここで何があったのでしょう?
Rukususu : ケルトトが瞑想で見たこと……
イルクイル氏があたしをここに呼んだ理由は、
真実を告げるためではないのでしょうか?
Rukususu : あたしはそれを知るために……
Rukususu : !!
Grav'iton : ウィンダスの子らよ、よくぞ来た。
はるかなる昔、我らがかの地へ導いた子らよ……
Rukususu : あ、あなたは……?
Grav'iton : わたしゃ、グラビトン・ベリサーチ。
クリュー人のなれの果てだよ。
Rukususu : クリュー人……。
それはイルクイル氏の文献にあった……古代の
2つの人種? クリュー人とジラート人……。
Rukususu : 古代人が今まで
ここで生き延びていたなんて……!
クリュー人とは、不死の人種なのですか?
Grav'iton : いや、違うね。
わたしゃ、もう生きてはいない。ここにあるのは
この地に残った、わたしの記憶と想いさ。
Grav'iton : 神子よ、覚えていないのかい?
わたしが生きていたはるかな昔。我らクリュー人が、
おまえたち一族と共に月の地へと渡ったことを……。
Grav'iton : 真実は語り継がれてはいないのか?
始まりの神子に、我らが与えたホルトトの力、
まさか失われてはないだろうね?
Rukususu : どういうことなのです?
クリュー人がホルトトを……?
Rukususu : ……どういうことかまったく
わかりませんが、ホルトト遺跡の魔法塔ならば、
20年前にほとんど動かなくなってしまいました……。
Grav'iton : なんてことだい!
ならば、あの地に眠る「月の神獣」が
好きに暴れているんじゃないかい!?
Grav'iton : あの塔は、かの地に降り注ぐ月光を
エネルギーに変える機関。あの機関が動かねば、
月光の力は、移ろいやすい神獣の形をとる……。
Grav'iton : 神子よ、始まりの神子に我らが渡した
「まがつみの玉」は、いまだに伝えられ、
守られているのだろうね?
Rukususu : ……いえ、勘違いなさっておいでです。
あたしは神子ではありません。あたしは、神子
さまを支える5つの院の1つ、鼻の院の院長です。
Grav'iton : どういうことだい?
じゃあ、そこの従者はなぜ、初代神子の書を
持っているんだい? 隠していてもわかるよ。
それは、初代神子が月の力で書いた書だ。
Grav'iton : ……なるほどね……。
ホルトトの塔が壊れ、その書の力がなくなったか。
あれから何千年も経つわけだから、とりたてて
驚くようなことじゃないさね……。
Grav'iton : けれど、小さき子供たち。
おまえたちの迷える姿を見るのはしのびないね。
昔、迷えるおまえたちを北の地から月の地へと
導いたように、今も導きを示してあげよう。
Grav'iton : そう、わたしの力で、その書に魔力を
戻してやるよ。ただ、わたしの力は、月の力ほど
偉大な力じゃない……。
Grav'iton : 中身はすぐに消えるだろうが、
それでも、少しの役には立つだろうよ。
Rukususu : [Your Name]さん、
気がついたようですね……。
Rukususu : ……あのクリュー人の老人は
かき消されるように、いなくなってしまいました。
Rukususu : あの方が語ったことが真実ならば、
あたしたちは、驚くべき歴史的真実を掴んだことに
なります。やはり、イルクイル氏の仮説は正しかっ
たということに……。
Rukususu : あなたはその書を持って、すぐに
ウィンダスへ戻りなさい。そしてそれを、口の院
院長アジドマルジドに見せてください。その書を
読めるほどの実力者は、彼しかいないでしょう。
だいじなもの:蘇りし神々の書を手にいれた!
蘇りし神々の書
ウガレピ寺院に現れた賢者の手により
少しばかり魔力を取り戻した「神々の書」。
恐ろしい気配を感じるが、触れても死に
いたることはないようだ。
Tome of Magic : イルクイル氏が書いた
ノートがある。
Tome of Magic : 「あの場所は、やはり呪われた
場所だったのかもしれない。我々それぞれが、何か
見えない力に引かれるように、振舞っていたように
思う……」
Tome of Magic : 「その力はなんだったのか。
ただ、私は怖くて仕方なかった。あのような
恐怖を感じたことはなかった。あの地では、
何もかもが強い恐怖の前にかき消された。」
Tome of Magic : イルクイル氏が書いた日記がある。
Tome of Magic : 「祖国からの便りが来た。
多国籍調査隊にサンドリアから参加した
フランマージュ・M・ミスタル氏が死亡
したそうだ……。」
Tome of Magic : 「そして昨日、同じく多国籍
調査隊で共に歩んだ、我が友ヨー・ラブンタが
命を落とした……。」
Tome of Magic : 「私にも、闇が近づいてきて
いるのを感じる。おそらく私は、この研究を
終える前に、闇に飲まれるのだろう。やっと、
伝説の終点にたどり着いたというのに……」
Tome of Magic : フェ・インに関する本だ。
Tome of Magic : 「私は、フェ・インという
遺跡の地下部分に、たくさんの小部屋があると
いうことに注目したい。」
Tome of Magic : 「そして、各部屋に配置された
魔法生物ゴーレムや巨人。これらはガードマン
や召使いのような役割を与えられていたのでは
ないだろうか?」
Tome of Magic : 「いくつかの遺物から推察する
に、この遺跡は古代の民の住居だったのではない
だろうか? そして彼らは何かの事件で突然、滅
びたのだ。」
Leepe-Hoppe : あっ!!!
ルクスス院長は、無事だったッペ!?
無事なら、院長はどこにいるッペ?
Leepe-Hoppe : ……置いてくるなんて
ひどいッペ! どういうことだッペ!
Rukususu : こらこら、リーペホッペ。
Rukususu : 何を暴れているのです?
あたしなら、ちゃんと帰ってきましたよ。
Leepe-Hoppe : !!!
ルクスス院長~! おかえりなさいだッペ!
Rukususu : ただいま、鼻の院のみんなは
あたしのことを随分と心配してくれたようですね。
Leepe-Hoppe : もちろんだッペ!
無事でなによりだッペッペ!
Rukususu : [Your Name]さん、
いろいろとありがとうございました。
それと、最後にお願いが……。
Rukususu : あそこで見たことは、
あたしとあなただけの秘密にしておいてください。
よくよく考えるに、あの真実を発表するには……
まだ今は、その時期ではないと思うのです。
Rukususu : ウガレピ寺院で聞いた
あの真実は、あたしたちタルタルには
衝撃的すぎる内容ですから……。
RANK8
60000ギルを手にいれた!
Leepe-Hoppe : ルクスス院長が帰ってきて
本当に良かったッペ。だけどまたすぐに
北の地へ旅立つらしいッペ……。
Leepe-Hoppe : なんでも
ボスディン氷河に
研究員たちを置いてけぼりにしてたらしいッペ。
今ごろ凍えているに違いないッペ。
Kenapa-Keppa : ……院長が……無事で……
……ありがと……ござい……ました……。
Kenapa-Keppa : ……にこにこ……。
Ohbiru-Dohbiru : なぁ、イルクイル氏は、
南の大陸で生きていたのか?
Ohbiru-Dohbiru : ……。
そうか、やっぱり死んじゃっていたのか。
だからルクスス院長は、北の地へと旅立ったんだな。
思い出も凍る最果ての地に……。
Kupipi : 今までとってもたくさん、
いろんなことがあったなの……。それでも
立ち止まらずに、ここまで歩き続けてきた
のは、誰のためなの? 何のためなの?
Kupipi : ……答えなくてもいいのなの。
ただ、こんなにながい間、クピピたちと一緒に
がんばってくれて、ありがとうなの!
■関連項目
ウィンダスミッション
Copyright (C) 2002-2015 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
最終更新:2015年06月07日 11:58