依頼者:
ベキ・トブジジャ(Bki Tbujhja)
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ジュノ下層・吟遊詩人の酒場
依頼内容:
吟遊詩人が持ち回りでやっているある仕事を
してほしい。
Bki Tbujhja : どうあなた、元気にやってるかしら?
吟遊詩人としてずいぶん経験をつんだ
ようだけど……。実は吟遊詩人が持ち回りで
やっている仕事があるのよ。
Bki Tbujhja : 今回はあなたにお願いしても
いいかと思うんだけど、どうかしら?
選択肢:どうしようか?
>>今はやらない
+
|
... |
Bki Tbujhja : あら、急用でもあるの?
困ったわねぇ……、誰もやってくれるって
吟遊詩人がいないのよねぇ……。
Bki Tbujhja : ねぇ、吟遊詩人の持ち回りの仕事、
やっぱり今回はあなたがやってくれない?
|
>>やる
Bki Tbujhja : それは助かるわ!
けっこう骨の折れる仕事だからみんな
やりたがらないのよね。あなたみたいな人が
いてくれて今回はラッキーだわ。
Bki Tbujhja : ではまず仕事の前に
聖水を持ってきてちょうだい。これがないと
話にならないのよ。
(Bki Tbujhjaに聖水をトレード)
聖水
ステータス変化『呪い』を治療する秘薬。
Bki Tbujhja : うん、それでいいわ。
じゃあ、さっそくその行事の説明をしようかしら。
簡単にいうとね、墓参りなのよ。ある吟遊詩人、
あたしたちの先輩の霊を供養しに行ってほしいの。
Bki Tbujhja : え、なんでって?
う~ん、昔からのならわしだからあまり考えたことが
なかったけど、なんでも悲劇の詩人という話だけどね。
他の吟遊詩人にでも聞いてみたらどうかしら?
Bki Tbujhja : 場所は、
エルディーム古墳の奥よ。
石でできた棺がそれ。いくつかあるんだけど
どれだったかしら……。ごめんなさい、ちょっと
忘れちゃった。とにかくそれのどれかよ。
Bki Tbujhja : 棺をちょっと調べてみれば
どれか分かると思うから、そこを
聖水で清めて
鎮魂歌を捧げてきて。え、そんな歌は知らない?
大丈夫よ、行けばなんとかなるから!
Mataligeat : エルディーム古墳の奥に眠る吟遊詩人?
あぁ、知ってるとも。なんでも、サンドリアで
大罪を犯して処刑されてしまったそうだ。
Mataligeat : 今回は君が供養に行くのか。
気をつけたほうがいいぞ、あそこの棺には。
なにが潜んでいるか分からないからな。
開けぬ棺桶にたたりナシ、ってな。
Bki Tbujhja : あら、ちゃんと聖水で清めて
鎮魂歌を捧げた? どちらかだけじゃ、仕事は
終わってないんだからね!
(Sarcophagusを調べる)
石の棺桶だ。フタはしっかり閉じられていて、
開きそうにない。
(Sarcophagusに聖水をトレード)
[Your Name]は、Yum Kimilを倒した。
[Your Name]は、Dog Guardianを倒した。
[Your Name]は、Owl Guardianを倒した。
(Sarcophagusを調べる)
[Your Name]は棺の中で眠る魂のために
鎮魂歌を捧げた……。
だいじなもの:星の指輪を手にいれた!
星の指輪
エルディーム古墳で吟遊詩人の霊から
渡されたもの。
何か書いてあるが汚れていて読めない。
Bki Tbujhja : ご苦労さま、なんともなかった?
「モンスターが出てくるなんて聞いてなかった」?
ごめんなさい、だから誰もやりたがらなかったのよ。
今回だけだから許して!
Bki Tbujhja : ……え、その後男が出てきて、
指輪をくれたですって? またまたぁ!
まさか盗掘じゃないでしょうね。
Bki Tbujhja : でもあたしみたいな
ヤングに
プレゼントしても喜ばれないわよ、
そんな古い指輪。とにかく助かったわ、これはお礼よ。
コラルスリッパーを手にいれた!
コラルスリッパー
Rare Ex
防10 HP+10 AGI+3 耐風+10 回避+5
Lv52~ 吟
Bki Tbujhja : あ~あ、なんとか
今回も終わったわ。次は誰に頼もうかしら?
まったく吟遊詩人ときたらわがままなのが多いから
大変よ。
Mertaire : へぇ、そんな古い指輪どうしたんだい?
もしかしたら価値のあるものかもしれないな。
骨董コレクターなんかに見せたらどうだい。
ま、たいしたものじゃないってのがオチだろうけど。
■関連項目
アーティファクト関連クエスト ,
ジュノ下層
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最終更新:2012年06月12日 14:35