死神のまなざし

Curses, Foiled...Again!?
依頼者:
 シャントット(Shantotto)
  / ウィンダス石の区・博士邸宅
依頼内容:
 前回、失礼な監視者にかけた魔法は、
 恐ろしい死の呪いの魔法だった。呪いを解く
 ためには「反魂樹の根」と「ボムのうで」
 相手の「髪の毛」を集める必要がある。


ウィンダス石の区


Shantotto : ああ、ちょっとちょっと!
あなたを、探してましたのよ!
Shantotto : あなた、身寄りはあって?
あなたが牢屋に入ったら、泣く人はあって?
この世界からいなくなったら、悲しむ人はあって?

選択肢:あなたがいなくなったら……
    みんなとても悲しむ
    みんなとてもハッピー

Shantotto : ……まぁ、どちらでも、
わたくしの知ったこっちゃありませんことよ。
Shantotto : わたくしは牢屋などに、
入りたくはありませんの。ですから、必然的に
あなたが牢屋に入ることになるのですわ。
Shantotto : だって、あなたは、
わたくしの共犯なんですもの。
Shantotto : 説明しますわね。
……ほら、この前、あなたに
呪いを手伝っていただいたでしょう?
Shantotto : スケルトン踊りの呪いですわ。
ボムの灰骨くずと、わたくしの呪いの杖を
つかった呪いですわ。
Shantotto : 実はあの呪いは、スケルトン踊りの
呪いじゃなかったんですの。あれは、死神を呼ぶ
呪いでしたの。
Shantotto : ですから、わたくしたちは
相手の方を呪い殺してしまったのですわ。
なんとも、後味が悪い事件ですこと……。
Shantotto : まぁ、まだ死んだとは
決まったわけじゃないですけれどね。
Shantotto : 呪いを解くには、ボムのうで2つと
反魂樹の根と、呪った相手の髪の毛が
必要ですわ。
Shantotto : 反魂樹の根は、なかなか手に入らない
ものですし、呪った相手もわからないのに
髪の毛をもらうなんてムリですわ。
Shantotto : そういうわけで、あきらめて、
牢屋に入ってくださいますわね?

選択肢:牢屋に入る?

>>しょうがないので入る
    Shantotto : オホホ! ものわかりが良いと
    話が早くて助かりますわ。では、あとはご自分で
    ゲートハウスにでも出向いて、罪を告白して
    くださいましね。

>>そんなのゴメンだ!

Shantotto : あら!
わたくし、ブチ切れますわよ。
Shantotto : ……よござんす。
そうまで言うのでしたら、ボムのうで2つと
反魂樹の根と、呪った相手の髪の毛を
持っていらっしゃい。
Shantotto : それができるようでしたら
わたくしが、丸く収めてさしあげますことよ!



Shantotto : ……よござんす。
そうまで言うのでしたら、ボムのうで2つと
反魂樹の根と、呪った相手の髪の毛を
持っていらっしゃい。
Shantotto : それができるようでしたら
わたくしが、丸く収めてさしあげますことよ!



Hiwon-Biwon : ……ウググ……グ!

ヒウォンの髪を手にいれた!
ヒウォンの髪
Rare Ex
ヒウォンビォンの金色の毛髪。


称号:殺タルタル容疑者


(Shantottoにボムのうで2個、反魂樹の根ヒウォンの髪をトレード)

ボムのうで
D6 隔300 追加効果:火ダメージ
Lv5~ 戦シ暗忍

反魂樹の根
伝説の反魂樹の根の一部。
燃した煙をかけると、死者に生がもたらされる。

Shantotto : あら!
ほんとうにぜんぶ集めてきてくださったのね!
Shantotto : あらあらあら!
髪の毛まである……ということは……、
まだ、元気に生きてたってことかしら?
Shantotto : なら、牢屋に入らずともよくなった
ということね! オホホ、良かったですわね!
Shantotto : では、さっそく、呪いを解いて
さしあげましょう。こうしているうちにも、死の
カウントダウンは刻まれつづけておりますもの。
Shantotto : 間に合えばいいけれど……
……えいっ!

Shantotto : ……オホホ。
これにて一件落着ですわ。
Shantotto : わたくしが、呪いを解く術に
長けていて良かったですわね。あぶないところ
でしたわ。
Shantotto : それにしても、もう、呪いは
コリゴリですわね。この呪いの杖は、あなたに
さしあげましょう。
Shantotto : ……証拠品は、さっさと
手放すに限りますからね。オホホホホホ!

不幸の杖を手にいれた!
不幸の杖
D14 隔366 追加効果:呪い
Lv20~ 戦モ白黒赤獣吟召学


称号:不幸な呪い師


Shantotto : オホホ、わたくしに怒りをぶつけるのは
間違ってますわよ。あんなブッソウな杖を見つけて
きたのは、口の院の魔道士たちなのですから……。
Shantotto : ……けれども、安心なさって。
わたくしが、きつーく、しかりつけておきますわ。
オホホホホホ!

Hiwon-Biwon : ううん……。
……なんだか、気分が良くなってきたぞ……?
Hiwon-Biwon : なんか、霧が晴れたような気分だ!
肩のあたりも軽くなったし、今までの気分の悪さが
ウソみたいになっちゃったよ!


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■関連項目 ウィンダス石の区
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最終更新:2013年10月26日 13:32
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