依頼者:
ルト・ミュリラー(Luto Mewrilah)
/
ジュノ上層・民家
依頼内容:
ウィンダスの図書館へ行って、
割れた鏡の修復方法について書かれた文献を
探してきてほしい。
Luto Mewrilah : ちょうどよかった!
お願いしたいことができたの。もちろん、
手を貸してくれるわね? [Your Name]。
Luto Mewrilah : [Fellow Name]と一緒に
頼まれてほしいのよ。……来たみたいね。
Luto Mewrilah : いま、
[Your Name]にも話していたのだけど、
ふたりには、ウィンダスまで行ってきてほしいの。
[Fellow Name] : えぇ。構いませんよ。
そこに行って、何をすればよいのですか?
Luto Mewrilah : ふふ。
そういってくれると、話が早くて助かるわ。
Luto Mewrilah : 鏡についての
文献を借りてきてほしいの。図書館には、
とても古い研究書も保管されていると聞くわ。
Luto Mewrilah : 見つけてほしいのは、
割れてしまった、あの鏡の修復方法について
書かれたものよ。
[Fellow Name] : あの鏡を
直すというのですか? あれは特別な力を持った
鏡でしょう? そんなことが可能なんですか?
[Fellow Name] : しかも、
あのような恐ろしいものを……。
どうして、わざわざ……。
Luto Mewrilah : ……ふぅ。
わかってないわねぇ。それから、
そんな野暮なこと、言うものでないわ。
Luto Mewrilah : せっかく手に入った
近東のお宝よ。元どおりにしてこそ、
お宝としての価値が高まるというものじゃない。
Luto Mewrilah : もちろん
恐ろしいものだとは思うけれど。それは、
お宝としての価値のひとつだ、って考えるわ。
[Fellow Name] : そうですか……。
わかりました。
Luto Mewrilah : あの鏡は
黒味を帯びためずらしい金属が使われているから、
それを
手がかりに探してもらえるかしら?
Luto Mewrilah : どんなに些細なことでも
知らせてほしいわ。頼んだわよ。
Luto Mewrilah : ウィンダスの目の院で
鏡に関する文献を探してきてちょうだい。
Tosuka-Porika : ……ムムム。
黒味を帯びた金属でできている鏡について
書かれた本……?
Tosuka-Porika : しかも、
その修復方法を探していると……?
Tosuka-Porika : ムムム。
ムムムムム。
ムムムムムムム? ……ム!
[Fellow Name] : ちょっと奥を
覗いてきたのですが、あんなに量があったのでは、
どこから手をつけてよいのか
わからないですね……。
Tosuka-Porika : ム?
ムムムムム! そうだ。そうだ、そうだ!
Tosuka-Porika : リトポポの
探していた文献が、鏡に関するものだったよ。
たしか、近東の鏡がどうとかこうとか……。
Ritopopo : ……よいしょっと。
ようやく、見つけたわ! 幻の本「鏡の伝承」!
Ritopopo : ぱっと見、
ただのおとぎ話のようだけど、ここに書いてある
ことは、事実かもしれない……。
Ritopopo : と、あたしの
勘がチリチリと働いているわ。研究生活20年の
あたしの勘が! ふっふっふっ。
Ritopopo : さて、と。
探しものもひと段落ついたことだし、
おいしいものでも食べにいこうかしらー?
Ritopopo : 最近、
研究に没頭していて、適当なものばかり
食べていたからな~。……ブレーツェルとか。
喉につまるから、たいへんだったわ……。
Ritopopo : ……ん?
何かご用なの?
Ritopopo : えぇ!?
やっぱり近東の鏡って本当にあるものなの!?
あ、あたしの研究ってすごいのではないのかしら?
どどどど、どうしよう!?
Ritopopo : え?
Ritopopo : ……。
「鏡の伝承」を貸してほしいですって?
Ritopopo : それはちょっと聞けないお話ね。
だって、あたしだって今見つけたばかりなのよ。
それをホイホイ貸すようなこと、
できるわけないじゃない?
Ritopopo : ぐうううううううう。
Ritopopo : なっ……!
Ritopopo : ……今のは気にしないでちょうだい。
ともかく、あたしはぜったいに「鏡の伝承」は
渡さないわ。
Ritopopo : ぐうううううううう。
Ritopopo : …………。
Ritopopo : ぐううううううううううう。
Ritopopo : そうねぇ……、
あのね、あたし……、院長さまに、
贈りものがしたいかもしれないわ。
Ritopopo : でも、
じぶんから渡すのは恥ずかしいの……。
だって……。
Ritopopo : ぐううううううううううう。
Ritopopo : ………………。
Ritopopo : 以前、
院長さまが呟いていたわ。
大好きなフルコースがあるとかないとか……。
Ritopopo : 白パン、白身魚のシチュー、
ウィンダス風サラダ、バイソンステーキ、それから、
Ritopopo : ……雪山のロランベリーかな……。
さらに仕上げに、サンドリアティーとかなんとか。
Ritopopo : それをね、
ぜひ一度に食べてみたいって、言ってたわ。
Ritopopo : あたし、
今の研究で院長さまにはとてもお世話に
なってるから、院長さまの望みを叶えてあげたいの。
Ritopopo : でも、あたしに、
そんな豪華なディナーは作れないから……。
Ritopopo : それを、
すべて用意してくれるっていうなら、
「鏡の伝承」を貸しても構わないわ……!
Ritopopo : でも、すべて完璧に
揃えられたときだけよ。貸してあげるのは。
院長さまには、ディナーはリトポポからだって、
別に言わなくてもいいわ。
Ritopopo : 院長さまへ、
そっくり渡して、驚かせてあげてね!
[Fellow Name] : [Your Name]、
覚えきれましたか?
[Fellow Name] : 白パン、白身魚のシチュー、
ウィンダス風サラダ、バイソンステーキ、それから、
雪山のロランベリーですね……。
[Fellow Name] : 仕上げは、
サンドリアティーですか……。忘れないように、
メモしておくべきでしょう。
[Fellow Name] : とても
豪華な食事になりそうですね。
[Fellow Name] : あの院長のためを
想ってとは、……とても思えませんでしたけど。
[Fellow Name] : まぁ、
細かいことは気にしないようにしましょう。
本を手に入れるためです。
[Fellow Name] : フルコースを集めましょう。
白パン、白身魚のシチュー、
ウィンダス風サラダ、バイソンステーキ、
それから……
[Fellow Name] : 雪山のロランベリーでと
サンドリアティーだと言っていました。
地道に集めるしかなさそうですね。
(Tosuka-Porikaに指定されたアイテムをトレード)
白パン
サンドリア小麦から作られたパン。
白身魚のシチュー
白身魚を煮込んだシチュー。
ウィンダス風サラダ
様々な野菜を盛り付けしたタルタル伝統のサラダ。
バイソンステーキ
厚切りで焼いた野牛の肉。
雪山のロランベリー
白いムースにロランベリーをのせた菓子。
サンドリアティー
サンドリア風の紅茶。
Tosuka-Porika : ムムムムムッ。
なんだこの食べ物の山は……!
Ritopopo : (わぁ……!)
Ritopopo : ぐうううううううう。
ぐうううううううう。ぐうううううううう。
Ritopopo : うれしい!
ありがとう! ほんとうは、あたしが、
ものすごぉおおおおおく、こういうのに飢えていたの!
Ritopopo : ありがとう!
ごちそうさま! ありがとう!
Ritopopo : これ、
約束の本! あなたたちがフルコース♪ を
用意している間に読んじゃったわ。
Ritopopo : すごく興味深いことが
ずらずらと書いてあったわ。
Ritopopo : タリアセンって人は、
すごいわね! この本の著者なんだけど。
同じ研究者として憧れちゃうわ!
Ritopopo : 次は、「失われた鏡」
について読まなくちゃ! 近東に鏡がふたつあった
って、あなたご存知?
Ritopopo : ふたつの鏡は、
対になる存在だったかもしれない……
って言われてるの。
Ritopopo : 「鏡の伝承」に
記してあるのは、冥闇の鏡。
Ritopopo : 「失われた鏡」に
記してあるのは、天光の鏡よ。
Ritopopo : 早く「失われた鏡」をさがして、
事実がどうなのかを見極めなくちゃ♪
……研究者魂が燃えてきたわ~。
Ritopopo : とゆーわけで、ありがとう!
さようなら! ありがとう!
Tosuka-Porika : ムムムム……
まるで人が変わったような様子……。
食べ物とは、恐るべし。
Tosuka-Porika : ムムゥ…。
かりにも私はここの院長だぞ。わかっているのか?
それなのに、この扱いはなんなのだ……。
[Fellow Name] : なんとなく
こうなると予想はついていましたけど、
まさかあれほどとは思いませんでした……。
[Fellow Name] : さっそく
ルトにこの本を渡しに戻りましょう。
[Fellow Name] : しかし、気になることを
言ってましたね。近東のふたつの鏡、
冥闇の鏡と天光の鏡……、ですか。
[Fellow Name] : 「失われた鏡」ですか……。
機会があれば、ぜひその本も読んでみたいですね。
[Fellow Name] : 頼まれたものを
手に入れてきました。この本は、近東の鏡のことに
ついて書いてあるそうです。
Luto Mewrilah : さすがね!
あなたたちって、期待通りに動いてくれるから、
頼りになるわ。さっそく見せてもらえるかしら?
Luto Mewrilah : タイトルは、
「鏡の伝承」っていうのね。本の著者は……、
タリアセン、か。
[Fellow Name] : ルト。どうやら鏡には、
対になるもうひとつの鏡があるらしいのです。
Luto Mewrilah : ……そうね。
知っているわ。
[Fellow Name] : ……知っていたのですか。
冥闇の鏡と天光の鏡というそうです。
Luto Mewrilah : ふふっ。驚いているわね。
2つの鏡のうちの片方は、近東のアトルガン皇国に
あったのだけど、この世から失われてしまったと
伝えられているの。
Luto Mewrilah : かつては厳重に小箱に保管
されていて、鏡そのものを見ることができるのは、
一部の人たちだけだったそうよ。
Luto Mewrilah : アトルガン皇国の鏡は、
まばゆいくらいに美しい光を放つらしいの。
Luto Mewrilah : 光は小箱から洩れでていて、
見ていると次第に心が静まった
という話も聞いているわ。
名前と特徴を照らし合わせると……、
Luto Mewrilah : アトルガン皇国の失われた鏡こそが、
天光の鏡のことなのではないかしら?
Luto Mewrilah : もし、今でもどこかにあるのだと
したら、ぜひとも手に入れてみたいお宝よねぇ!
Luto Mewrilah : わたし、美しいものに
心が動かされるの。光を放つというのが
とても魅力的だと思うわ。
Luto Mewrilah : ……それにしてもずいぶんと
古めかしい本ねぇ。相当昔に書かれたもののようね。
ほんと、よく見つけてきてくれたわ。
Luto Mewrilah : さっそく読んでみるわね。
Luto Mewrilah : ……近東で祀られていた
小さな鏡は、昔、王が作らせた道具である。
Luto Mewrilah : 永い時を経て
ご神体として祀られるようになり、
守り手たちによって護られながら……、
Luto Mewrilah : 冥闇の鏡とよばれるようになった。
Luto Mewrilah : 薄暗い、ほのかな光を放つ、
黒味を帯びた金属が使われており、それが、
夜のはじまりを思わせる。
Luto Mewrilah : ……なるほど。
Luto Mewrilah : ということは、わたしが
保管してる鏡が、冥闇の鏡ってことになるわね。
金属の特徴が一致するわ。
Luto Mewrilah : えぇと、それから……
Luto Mewrilah : ……この金属は、
われわれの知るどの金属とも結びつかない。
Luto Mewrilah : 先人の研究者たちによれば、
鏡の素材となっている金属は、
金属光を放ちながらも……、
Luto Mewrilah : 常温で液体のように
形を変える。しかしながら、液体とも異なり
一定の形は保つのだという。
Luto Mewrilah : かつて、鏡を作りあげたときに
用いられたこの金属は、今日では
失われてしまっており、鏡を作り出すことは
もはや叶わないだろう。
Luto Mewrilah : !
……なんですって……!! それでは、
困るのよ……!
[Fellow Name] : その続きには、
何か書いてないのですか?
Luto Mewrilah : ……あるわね。
Luto Mewrilah : だが、鏡をどのようにして
作り出したのかについては知ることができたので、
次に記しておこう……。
Luto Mewrilah : ひとつ。
冥闇の鏡の素材となる金属を、用意すること。
Luto Mewrilah : ふたつ。
鏡面の静けさを想起させるような泉に行くこと。
澄んだ水を湛えている必要がある。
Luto Mewrilah : みっつ。
まじないを唱え、祈りを捧げること。
まじないは鏡の守り手しか知らない……。
Luto Mewrilah : 以上のことがすべて揃って、
はじめて鏡を作り出すことができるだろう。
Luto Mewrilah : 困るわ……!!
ここまで分かっておきながら、
そんなこと言われても……。
Luto Mewrilah : いったい、
どうしたらいいのかしら……。
もう、どうしようもないのかしら……。
Luto Mewrilah : だいたい、鏡の守り手だなんて……。
[Fellow Name] : 待ってください、ルト。
もしかすると……。
[Fellow Name] : !!
映っているのは……、パロメッタです……。
[Fellow Name] : しかも、
どうやら、飛空艇乗り場の近くにいるようです。
Luto Mewrilah : なんですって!
行方不明になって
エルディーム古墳に
いた子よね? ……おどろいたわ。
Luto Mewrilah : さっそく捜しに行きましょう!
手がかりは、あの子だけよ……!
Luto Mewrilah : パロメッタを
さっそく捜しにいってちょうだい。
手がかりは、あの子だけよ……。
[Fellow Name] : そういえば
エルディーム古墳にいた少女ですが、
あの後、会いましたか?
少し気がかりなことがあるのですが……。
Khumo Daramasteh : 小さな女の子かい?
それなら、ほら、あそこにいるコじゃない?
Palometa : ねぇ、お母さん。
やっぱりこの街には、冥闇の鏡はないと思ってる?
Laurana : ……わからないわ。
あなたを助けてくれた人の持っていた鏡は、
似ていたけれど、別のものだったわね。
Palometa : うん。私ね、あの人が
鏡でわたしを探してくれたって教えてくれたときね、
……ちょっと期待しちゃったの。
Palometa : けど、あれはあの人のものだったみたい。
Palometa : あんなふうに、私のこと助けて
くれる人がいるなんて、うれしかった!
Laurana : そうね。わたしもあなたが、
無事に見つかって嬉しかったわ。
Laurana : ……あなたから、
見知らぬ男の話を聞いたときは、
背筋が凍りついたわ。
Palometa : ……ごめんなさい。
Palometa : 黒っぽい色の鏡を持ってた人が、
エルディーム古墳に行ったって、
男の人に言われたの。
Palometa : 一緒に行ってくれるって
言ってたのに、エルディーム古墳の中で、
その人、いなくなっちゃったの……。
Palometa : もう、鏡のこと教えてくれるって
言われても、ひとりでついていったりしない!
Laurana : そうしてちょうだいね。
でないと、わたし、不安だわ。
[Fellow Name] : やあ。パロメッタ。
元気にしていましたか?
Palometa : [Fellow Name]さん!
[Fellow Name] : ところで、
聞きたいことがあるのですが……。
Palometa : えぇと、
どうしてそんなこと、分かるの? 鏡の守り手のこと
なんで知っているの?
Palometa : ……あ!
あなたの持っている導きの鏡のおかげね?
Palometa : でも……、ちょっとちがうの。
鏡の守り手は、私じゃないの……。
Palometa : あのね。鏡の守り手は、
冥闇の鏡をずっと護ってきた人たちのことなの。
けどね、もういないの……。
Palometa : いなくなっちゃったの……
Luto Mewrilah : それだと困るわ。
Luto Mewrilah : 鏡の守り手のこと、
知っているのね? パロメッタちゃん?
Palometa : うん。
私のお父さんがそうだったの。
でもね、病気でとつぜん死んじゃったの……。
Luto Mewrilah : まぁ……。
Palometa : お父さんが死んで、そしたら
だれかが冥闇の鏡を盗んでいったの。
Palometa : こわかったよ……。
Palometa : でもね、私ね、
冥闇の鏡を取りかえしたくて、
お母さんと一緒にこの国に来たの。
Palometa : ルトおねぃさんは、
冥闇の鏡の行方を、何か知ってるの?
もし知ってるのなら、私に教えて……!
Palometa : 私……、私、
ぜったいに冥闇の鏡を取り戻したいの!
だって、お父さんが大切にしていたんだもの……!
Luto Mewrilah : そうね。でも、
落ち着いてね。
ちゃんと落ち着いて聞いてちょうだい。
Luto Mewrilah : ……冥闇の鏡は、
このルト・ミュリラーが保管していてよ。
Palometa : ……え?
Luto Mewrilah : だけど、事情があって、
割れてしまっているのよ……。
Palometa : そんな……!
Luto Mewrilah : わたしたちは、修復法を
探していたの。そして、たどりついたのが
最後の鏡の守り手の、娘であるあなた……。
Luto Mewrilah : 修復には、守り手の
まじないが必要なの。あなた、それだけでも、
知っていたりしないかしら?
Palometa : おまじない……?
それって、お祈りのことなのかな……?
Luto Mewrilah : 守り手しか
知らないことだそうよ。
Palometa : うん。それなら
私知ってるよ。お父さんが教えてくれたから、
すごく難しい言葉なんだけど、ぜんぶ言える!
Luto Mewrilah : そう! うれしいわ。
それならきっと、冥闇の鏡も修復できるわよ。
Luto Mewrilah : わたしは、完全な形をした
お宝が見られれば、それで構わないわ。
Luto Mewrilah : そんな事情があるのだもの。
修復できたら、あなたの元へ鏡を返すわ。
Palometa : うん!
Luto Mewrilah : それまでは、
この街に、いえ、わたしの側にいて頂戴ね。
Luto Mewrilah : 心配なのよ。
Luto Mewrilah : また、あなたたちに
手を貸してもらうことになりそうね。
鏡に使われていた金属を探さなければならないわ。
Luto Mewrilah : わたしは「鏡の伝承」を、
もっとよく読んで、調べてみることにするわ。
きっと、あの中に手がかりがあるはずよ。
Luto Mewrilah : ヒントを見つけたら知らせるわね。
Luto Mewrilah : ふぅ!
お芝居って楽じゃないわね。あやうく
本当に同情しちゃうとこだったわ。
Luto Mewrilah : ……これで、
冥闇の鏡を修復する手はずは整ったわね。
あとは、素材となる金属……か。
Luto Mewrilah : どうにかして、かならず完全な形で
冥闇の鏡を手に入れて見せるわ……!
Luto Mewrilah : ……それにしても、
「鏡の伝承」を記した、この人物……。
何者なのかしら……?
Luto Mewrilah : おそらくは、たったひとりで、
あれだけのことを調べたはず……。
……只者じゃないわね。
フェローとの信頼関係が、より深まるようになった!
[Fellow Name] : パロメッタが、
あの鏡の持ち主だったんですね。
鏡に使われていた金属、見つかるでしょうか……。
■関連項目
フェローシップクエスト ,
ジュノ上層
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最終更新:2012年06月12日 08:54