依頼者:
ルト・ミュリラー(Luto Mewrilah)
/
ジュノ上層・民家
依頼内容:
不思議な力を秘めた鏡が
他にもあるという情報が入った。
サンドリア方面にあるようだが
はっきりとしたことは分からない。
実際に行って、確かめてきてほしい。
Luto Mewrilah : [Your Name]!
ちょうど良かったわ。
新しいお宝の情報が入ってきたところなの。
Luto Mewrilah : そのお宝は、
わたしたちの探している鏡の1つらしいのだけど、
在り処がどうもはっきりしないのよ。
Luto Mewrilah : さっき、[Fellow Name]を
呼びにいったところよ。……ちょうど来たみたい。
Luto Mewrilah : さっそくだけど、
お願いがあるの。あなたの導きの鏡で、
このお宝の在り処について
調べてはもらえないかしら?
[Fellow Name] : えぇ。構いませんよ。
[Fellow Name] : ……サンドリア方面のようですね。
ですが、これ以上のことはわかりません。
Luto Mewrilah : あやふやなのねぇ。
誰かが持ち歩いてるってことなのかしら……?
Luto Mewrilah : 実はね、
危険な種類の鏡だって話もあるの。
だから、わたしたちも手を出し辛くって……。
Luto Mewrilah : けど、[Your Name]も
いることだし、あなたたちならきっと大丈夫よね。
確かめてきてくれないかしら?
Luto Mewrilah : 気をつけて行ってきてちょうだい。
Luto Mewrilah : その鏡にも
導きの鏡のような力があるはずよ。
Luto Mewrilah : ……ちょっと興奮するわ。
Portaure : 失ったものってのは、
戻ってこないものだよなぁ。
……まったくついてないぜ。
Portaure : はぁ~~~。
Portaure : ブツを、だな。
ジュノへ運んでいる途中で奪われちまったんだよ。
Portaure : ここだけの話だが、
近東から運ばれてきたブツでさ。
よくない噂だらけだったんだが、欲に目が眩んで、
つい手を出しちまったんだよなぁ。
[Fellow Name] : そのブツというのは、
これによく似た鏡ですか?
Portaure : びっくりしたぜ……!
……お前さんは、それを持っていても
なんともないのかい?
[Fellow Name] : えぇ。
どうしてそのようなことを聞くのですか?
Portaure : いやね、その
近東からのブツには、怒りで我を忘れさせる
力があるらしいって噂でさ。
Portaure : その鏡によく似た
装飾がしてある、……鏡だったんだ。
ほんと驚いたぜ。
Portaure : しかも運び屋が
ジュノへ向かう途中でオークに襲われたんだよ。
Portaure : おかげで、
この仕事はおじゃんさ。
……きっとあのブツが原因だよな?
Portaure : 滅多なものには、
近づかないほうがいいってことなんだろうなぁ。
Portaure : あんたらも、
十分気をつけたほうがいいぜ。
(Hut Doorを調べる)
[Fellow Name] : [Your Name]!
だいじょうぶですか!?
[Fellow Name] : やはり、
この鏡が魔物に力を与えていたのですね……。
[Fellow Name] : 行きましょう! [Your Name]。
[Your Name]は、Carrion Dragonを倒した。
[Fellow Name] : [Your Name]。
とっさに鏡を割ってしまいましたが、
これをどうしたらいいでしょうか?
選択肢:ルトに届ける
>>はい
[Fellow Name] : そうですね。
それがいいでしょう。幸い、近東のものにも
詳しいようでしたから。
>>いいえ
[Fellow Name] : ですが、
ルトは近東のものに詳しいみたいでしたね。
きっと、頼りになるはずです。
[Fellow Name] : それにしても、
……この鏡の装飾は
導きの鏡によく似ていますね。
Luto Mewrilah : あら、おかえりなさい。
どうだったかしら?
Luto Mewrilah : その顔は、
鏡が見つかったと考えてもいいってこと?
Luto Mewrilah : まぁ!
ちょっと見せてちょうだい。
Luto Mewrilah : なんですって?
せっかく見つけた鏡を割ってしまったというの?
Luto Mewrilah : でも、
[Your Name]を助けるためだったのなら、
仕方ないわ。
Luto Mewrilah : 危険だと分かっていたのに、
行ってもらったのだもの。
責めたりできないわ。
Luto Mewrilah : ……魔物に
力を与えるだなんて、恐ろしいわね。
Luto Mewrilah : ……美しい品ね。
Luto Mewrilah : 魅力的な
お宝だと思うわ、鏡って。
Luto Mewrilah : こういうものが
あるって確認できただけでも、うれしいことよ。
Luto Mewrilah : ヒビが入ってしまっている
とはいえ、安心できないわね。
慎重に扱うことにするわ。
Luto Mewrilah : じゃあ、
これはわたしが預かっておくわね。
[Fellow Name] : よろしくお願いします。
……おや?
[Fellow Name] : ……導きの鏡に、
……[Your Name]が映っています……。
[Fellow Name] : 私は、[Your Name]に
導かれていたのでしょうか……?
[Fellow Name] : ……あぁ。
あなたには何かあるみたいです……。
……そうですね。これを渡しておきます。
シグナルパールを手にいれた!
シグナルパール
Rare Ex
フェローに合図を送信できる魔法の真珠。
リンクパールとは異なり、耳たぶに装着する。
Lv5~ All Jobs
<1/1 0:30/[0:30 20:00:00]>
[Fellow Name] :
シグナルパールです。
それを使えば、いつでも私と
連絡をとることができます。
[Fellow Name] : それと、直接
連絡をとりたいときのために
ランデヴーポイント(Rendezvous Point)を
決めておきましょう。
[Fellow Name] : そうですね……。
ル・ルデの庭、
北サンドリア、
バストゥーク港、
ウィンダス水の区。
[Fellow Name] : あとは、
アトルガン白門。
そのあたりなら、私もすぐに行けます。
[Fellow Name] : では[Your Name]、
これからもよろしくお願いします。
Luto Mewrilah : これで、
あなた達は、いつでも協力できるってわけね?
なんだか、わたしも嬉しいわ。
Luto Mewrilah : もちろん、
これからもわたしたちに手を貸してくれるわよね。
[Fellow Name] : ええ。構いません。
何かあったときは、呼んでください。
Luto Mewrilah : ありがとう。
そうさせてもらうわ。
Luto Mewrilah : そのときがきたら、
また、お願いね。
フェロー「[Fellow Name]」が呼び出せるようになった!
フェローは、パーティメンバーの人数とフェローの
人数が、合わせて6人未満の場合のみ呼び出すことが
できます。
[Fellow Name] : 前にゲルスバで戦った
ドラゴンのことですが、本来はあのようなところに
生息しているものではありません。
なぜ、現れたのでしょうか……。
■関連項目
フェローシップクエスト ,
ジュノ上層
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最終更新:2015年04月23日 23:31