| 電視総神(でんしそうかん) マギカ=クリストラ Sec 光文明 （8） |
| 進化クリーチャー：テクノポリス 12500 |
| ■進化―自分のテクノポリス1体の上に置く。 |
| ■T・ブレイカー |
| ■相手のクリーチャーは、そのクリーチャーにカードが3枚以上含まれていれば攻撃できない。 |
| ■相手のカードの能力または効果で自分が手札を捨てた時、または自分のクリーチャーの「ミキシング」能力で手札を捨てた時、捨てたカードよりコストの小さい呪文を1枚自分の墓地から選び、手札に戻す。捨てたカードがテクノポリスであれば、その呪文を手札に戻すかわりにコストを支払わずに唱え、唱えた後墓地に置くかわりに山札の一番下に置く。 |
作成者：Y
DMCY-02「電界編 第2章 反撃のテクノポリス」に登場する進化
テクノポリス。1つ目の能力は、
ロードした
ハード・ウェアラブルのメタともとれる攻撃制限。オーラの付いたGRクリーチャーやゴッドも対象になるほか、進化Vのクリーチャーはそれだけで攻撃不能になってしまう。2つ目の能力は、相手からのハンデスと同弾で新登場した能力
ミキシングに対応した呪文のサルベージ。テクノポリスを捨てていればかわりに墓地からコスト踏み倒しで唱えられる。ミキシング持ちは軽量獣が多いため、ハンデスメタとしての使い方が主になるか。
元ネタは「イエロー・マジック・オーケストラ(YMO)」。日本のテクノ史を語る上では外すことのできない伝説的なユニットである。
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最終更新：2024年03月27日 08:40
