《虚空の部局室長 D-Void》

虚空の部局室長 D-Void(ディーヴォイド) VR 闇文明 (6)
クリーチャー:テクノポリス/ドラゴン・ゾンビ 6000
■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、次の自分のターンのはじめまで、誰も自身のマナゾーンにカードを置くことはできない。
■バトルゾーンに自分のテクノポリスが4体以上あれば、このクリーチャーは「スレイヤー」を得、攻撃する時、自分の墓地からコスト3以下のクリーチャーを1体手札に戻す。
W・ブレイカー
作成者:Y
DMCY-02「電界編 第2章 反撃のテクノポリス」に登場するテクノポリス/ドラゴン・ゾンビ。相手のマナブーストを封じつつ、条件を満たせばサルベージしつつスレイヤーで牽制できる優秀なアタッカー。

元ネタは、《リアリティ・ヴォイド》と、アメリカのテクノバンド「ディーヴォ」、P-MODELの「DUSToid(ダストイド)よ歩行は快適か?」。

フレーバーテキスト

D-Voidの管轄する部屋は、繋がる先が知れない。しかしながら、ウェアラブルの再襲撃に際し、破滅の恐怖から逃れられる唯一の場となった。

評価

名前:
コメント:

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2021年12月20日 15:30
|新しいページ |検索 |ページ一覧 |RSS |@ウィキご利用ガイド |管理者にお問合せ
|ログイン|