DMAE-08「フォービドゥン・アウェイク」

背景ストーリー

遂に完成した《超究戦機-EDN》の攻撃により、《禁導00-チャゲラドバスカ》《A.C.D.C.》は倒された。
しかし、その最後の言葉から、元凶は別にいることを知る。そしてその元凶はパンドラとコマンドの力を吸収し、真の姿となった。《目覚めし禁断ドルマックスZ》の誕生である。
不滅のドルマックスに立ち向かったのはEDNをバトルギアとして装備した《超邪眼ラプラス・ロマノフ》。しかし、ロマノフの力に目覚めた彼ですら太刀打ちすることが出来ず、EDNは破壊されてしまう。
各文明のバトルギア職人はEDNを修理し、ドルマックスに対抗できるよう改造することを決意。
そのための時間稼ぎに幾多のバトラー達が立ち上がった。だが相手は不滅。どれだけ攻撃してもドルマックスはびくともせず、徐々に追い込まれていく。
そんな絶体絶命の中でも決して諦めず、闘志の炎を燃やしたフランは《超闘士フラン・ギャラクシー》となる。そして、《バトルギア・リメイク》によって完成した究極のバトルギア《星劉刀エクシード・アース》により、ドルマックスに決定的なダメージを与えた...しかし。
なおもドルマックスは倒れない。それを見た《神盾の使徒 ルミネス・マグリット》ら光文明の精鋭達はドルマックスを封印を決める。ドルマックスの力が元夫も弱まるその一瞬を待ち続け、そしてフランの渾身の一撃が炸裂したその刹那。《閃・光・封・印》は発動された。
...こうして、長く苦しい戦いは、ドルマックスが封印され、終わりを告げたのだった。

それから、数日後...

バトラーズ・オデッセイの決勝戦が再開された。アクシデントこそあったが再びこうして戦えること、そしてすべての文明が手と手を取り合えたことに、フランは感謝し、ラプラスはその言葉に対して微笑むのだった。

決勝戦開始を告げるゴングが会場に鳴り響く。果たして、勝つのは―

収録カード

禁断進化レジェンドカード(全1種)


レジェンドカード(全3種)


スーパーレア(全10種)


ベリーレア(全16種)


レア(全18種)


アンコモン(全35種)


コモン(全42種)


名前:
コメント:

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2020年10月15日 17:39
|新しいページ |検索 |ページ一覧 |RSS |@ウィキご利用ガイド |管理者にお問合せ
|ログイン|