《裏誕の悪魔龍 ティランギャヌス》

裏誕(リ・バース)の悪魔龍 ティランギャヌス R 闇文明 (7)
クリーチャー:デーモン・コマンド・ドラゴン 6000
W・ブレイカー
■このクリーチャーが出た時、またはこのクリーチャーに裏誕した時、相手の手札を見ないで2枚選び、捨てさせる。
■裏誕―このクリーチャーが離れる時、このクリーチャーの下に裏向きのカードがあれば、かわりにこのクリーチャーを裏返す。
作成者:Y
新能力裏誕を持ち、離れる時かわりに裏返ることができるデーモン・コマンド・ドラゴン
cip、または裏誕時の能力で、相手の手札を2枚捨てさせることができる。コストは若干重く、《悪魔龍 ダークマスターズ》の存在が気がかりだが、裏誕のおかげで事実上の除去耐性を持っているので差別化は図れる。
《裏誕の精霊龍 ギラリヤヌス》とはデザイナーズコンボとなっており、そちらから裏誕させることで、相手の攻撃をブロックして2枚ハンデスを食らわせることができる。また、こちらも裏誕を持つため、擬似的なループ覚醒獣として使うことができる。

【企画】デュエルマスターズフューチャー!未来のデュエマを予測せよ!に出そうかと思っていた能力及びクリーチャーだが、あまり未来感のない能力ということで没にした。

評価

  • 面白い能力ですね! 一つ気になったのですが、裏返った後はどうなるのでしょうか。 未来の能力なら、裏返った状態でもバトルゾーンに残れるようにルールが変更されたり、裏面のカードを裏返せる能力があるかもしれませんね。 -- ヴァン (2022-02-19 18:20:48)
  • コメントありがとうございます。裏誕のページに少し書きましたが、「裏誕」はメインデッキのクリーチャー2体を背中合わせにして生み出した疑似的なサイキック・クリーチャーが持つ覚醒、というコンセプトです。裏返った後は、下にあった裏向きのクリーチャーが表面に成り代わることを想定しています(このクリーチャーも、自ら裏誕先を調達するのではなく「裏誕」を持つ別のクリーチャーの能力によって、裏誕先として裏向きのまま仕込んで使うイメージです -- Y (2022-02-19 19:24:44)
  • 返信遅れてすみません。。 裏誕の能力はそういう能力だったんですね! 裏誕同士で裏返し続けることで場に残れるのも面白いですね -- ヴァン (2022-02-23 19:44:23)
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最終更新:2022年02月23日 23:16
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