裏誕

■裏誕―(条件)時、このクリーチャーの下に裏向きのカードがあれば、このクリーチャーを裏返す。
作成者:Y
裏誕(リ・バース)の悪魔龍 ティランギャヌス R 闇文明 (7)
クリーチャー:デーモン・コマンド・ドラゴン 6000
W・ブレイカー
■このクリーチャーが出た時、またはこのクリーチャーに裏誕した時、相手の手札を見ないで2枚選び、捨てさせる。
■裏誕―このクリーチャーが離れる時、このクリーチャーの下に裏向きのカードがあれば、かわりにこのクリーチャーを裏返す。
読みは「リ・バース」。メインデッキに入れられる通常クリーチャーが持つ能力。
自身の下に裏向きのカードがある時、条件を満たせば覚醒のように裏返ることができる。その性質上、自身または他のカードの能力や効果(例:アッパー・ゴー)で裏向きのカードを下に仕込まなければならない。
  • この能力で裏返った先、すなわちこの能力を持つクリーチャーの下に裏向きで置かれていたカードが、単体ではバトルゾーンに存在できないカードだった場合、状況起因処理で両方のカードが墓地に置かれる。一方、クロスギアやフィールドなど単体でバトルゾーンに存在できるカードであれば、この能力でその面に裏返ってもそのままバトルゾーンに存在できる。
  • バトルゾーンにあるカードを裏返す能力または効果によって裏誕持ちのクリーチャーが裏返っても、裏誕時の能力は発動しない。サイキック・クリーチャーを《覚星龍界 剣聖ジゲン》で裏返しても覚醒時能力が使えないのと同じイメージ。

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最終更新:2024年03月10日 22:14
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