闘魂王来伝説(ザ・レジェンド・オブ・ブレイブ) ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン P(KGM) 火/光文明 (8) |
クリーチャー:レクスターズ/メガ・アーマード・コマンド・ドラゴン 8500 |
■C・ストライク(このクリーチャーを自分のシールドゾーンから手札に加える時、相手に見せ、自分のアンタップしているクリーチャーを1体選んでもよい。そのクリーチャーをタップし、相手のシールドを1つブレイクする) |
■マスター・W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする。このクリーチャーがバトルゾーンに出たターン、各ブレイクの前に、相手のクリーチャーを1体破壊する。) |
■龍マナ武装 5:このクリーチャーが場に出た時、自分のマナゾーンに火のドラゴンが5体以上あれば、そのターン、このクリーチャーは相手プレイヤーを攻撃でき、次の自分のターンの終わりまで、プレイヤーのシールドがブレイクされたとき、バトルゾーンにある相手のクリーチャーを1体選び、タップしてもよい。そのクリーチャーは、次の相手のターンのはじめにアンタップされない |
■このクリーチャーがシールドをブレイクする時、相手はかわりにそのシールドを墓地に置く。 |
闘魂撃滅破(インビンシブル・ソウル・エクスプロード) 火文明 (5) |
呪文:レクスターズ |
■アタックチャンス:コスト6以上の火のドラゴン |
■相手のコスト3以下のカードを1枚破壊する。その後、自分の場にいる、名前にボルメテウスとあるクリーチャー1体につき、相手のコスト5以下のカードを1枚破壊する。 |
■ターンの終わりに、この呪文の効果で破壊したカードと同じ枚数まで、カードを引いてもよい。 |
作者:citrus
DM-SP??「真・超獣王来烈伝/最強キングクロニクル13パック」にて初登場したカード。
該当パックはDMX-11やDMEX-16などと同様に内容確定済の7枚入りパックとなっており、こちらは《闘魂王ボルメテウス・炎の撃滅マスターパック》に収録されている。
上面は《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》のリメイクであり、より攻撃的に進化を遂げている。
最大の能力は
マスター・W・ブレイカー+シールド焼却によって、一度に4枚のカードを吹き飛ばせる点だろう。所謂ボルメテウスコントロールのような、除去を絡めながら相手を制圧していくタイプの
デッキなら、トリガーによる逆転を防ぎつつ、相手の後続を制圧できる点でフィニッシャーにうってつけ。
強力な能力だが、これを更に際立たせるのが
龍マナ武装。実質SA化によって
マスター・W・ブレイカーを直撃させられるだけでなく、更に相手の邪魔なクリーチャーを一体長時間タップさせ、更なるフィールドアドバンテージを稼ぐことができる。勿論専用
デッキを組めば達成も容易。
その他の特長としては、光文明が入り地味にパワーが上がってるのもポイント。殴り返しへの不安が若干軽減される。
C・ストライクによって、受け札として使っても能動的に守りを減らせる所も心強い。ただ、
C・ストライクでこのクリーチャーをタップしても、相手のシールドは焼却できないので注意しよう。
下面は自分の
ドラゴンがアタックする時に使えるアタックチャンス呪文。
このクリーチャーがいる状況で使えば確定2枚除去2ドローという強烈なダメージを相手に与えられる。複数体並べてから放てば盤面を一掃できるが、効果的に使うなら、出来れば上面との
タイムラグが無いように運用するのがいいだろう。
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旧テキスト |
闘魂王来伝説(ザ・レジェンド・オブ・ブレイブ) ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン P(MDG) 火/光文明 (8) |
クリーチャー:レクスターズ/アーマード・ドラゴン/マスター・ドラゴン 8500 |
■C・ストライク(このクリーチャーを自分のシールドゾーンから手札に加える時、相手に見せ、自分のアンタップしているクリーチャーを1体選んでもよい。そのクリーチャーをタップし、相手のシールドを1つブレイクする) |
■マスター・W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする。このクリーチャーがバトルゾーンに出たターン、各ブレイクの前に、相手のクリーチャーを1体破壊する。) |
■龍マナ武装 5:このクリーチャーが場に出た時、自分のマナゾーンに火のドラゴンが5体以上あれば、このクリーチャーはバトルゾーンに出たターンの間、相手プレイヤーを攻撃できる。 |
■このクリーチャーがシールドをブレイクする時、相手はかわりにそのシールドを墓地に置く。 |
闘魂撃滅破(インビンシブル・ソウル・エクスプロード) 火文明 (5) |
呪文:レクスターズ |
■アタックチャンス:コスト6以上の火のドラゴン |
■相手のコスト3以下のカードを一枚破壊する。その後、自分の場にいる、名前にボルメテウスとあるクリーチャー一体につき、相手のコスト5以下のカードを一枚破壊する。 |
■ターンの終わりに、この呪文の効果で破壊したカードと同じ数まで、山札からドローしてもよい。 |
作者:citrus
DM-SP??「真・超獣王来烈伝/最強キングクロニクル13パック」にて初登場したカード。
該当パックはDMX-11やDMEX-16などと同様に内容確定済の7枚入りパックとなっており、こちらは《闘魂王ボルメテウス・炎の撃滅マスターパック》に収録されている。
上面は《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》のリメイクであり、より攻撃的に進化を遂げている。
龍マナ武装の条件こそあるものの、それさえクリアしてしまえばマスター・W・ブレイカーで一気にカード4枚を墓地に送り、相手の盤面を一気に焼却できる。もちろん、専用の構築を組めば100%の確率で盤面に突入可能。
その他の特長としては、光文明が入り地味にパワーが上がってるのもポイント。殴り返しへの不安が若干軽減される。
そして大きな変化として、種族にマスター・ドラゴンが追加されたため、《天ニ煌メク龍終ノ裁キ》のアタック・チャンスにも完全対応。自身の攻撃的な性能もあってか、《龍終ノ裁キ》のアンタップ効果とも高いシナジーを形成している。
C・ストライクによって、受け札として使っても能動的に守りを減らせる所も心強い。ただ、C・ストライクでこのクリーチャーをタップしても、相手のシールドは焼却できないので注意しよう。
下面は自分のドラゴンがアタックする時に使えるアタックチャンス呪文。
このクリーチャーがいる状況で使えば確定2枚除去2ドローという強烈なダメージを相手に与えられる。複数体並べてから放てば盤面を一掃できるが、効果的に使うなら、出来れば上面とのタイムラグが無いように運用するのがいいだろう。
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皆様の忌憚なきご意見をお待ちしております。
収録カード
カード名 |
文明 |
コスト |
備考 |
《闘魂王来伝説 ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン/闘魂撃滅破》 |
火/光文明 |
8/5 |
劣勢でも一気に相手の盤面を焼却可能な主力カード |
《希望と勝利の伝説》 |
水/火文明 |
5 |
手札から闘魂王を踏み倒し可能、ボルコンで挑むなら是非とも使用したい |
《その子供、可憐につき》 |
火/水/光文明 |
3 |
マナ武装なしでも闘魂王をスピードアタッカー化、相手の殴り返し防止にも |
《奇石 ミクセル/ジャミング・チャフ》 |
光文明 |
2/5 |
優秀な序盤のメタクリーチャー/フィニッシュ前に唱えて闘魂王の詰めをアシスト |
《ボルメテウス・斬黒・ドラゴン》 |
火/闇文明 |
8 |
もう一体の闘魂王。cipで相手の山札の上か下から一枚除去 |
《テック団の波壊Go!》 |
水/闇文明 |
7 |
優秀な除去札、相手によっては大物食いも可能 |
《九番目の旧王》 |
闇文明 |
5 |
小型一掃or大型獣排除のどちらかを選べる優秀なS・トリガー |
いわゆるボルメテウスコントロール、通称ボルコンをストレートに形にしたようなパック。
優秀なメタクリーチャーである《可憐につき》や《奇石 ミクセル》で耐久しつつ、頃合いを見て闘魂王を投下、豊富な除去札と共に盤面を捌きながら突破していくスタイルとなる。
難点としてはパック内の多色割合の多さが挙げられるが、そこは《信徒 メイプル-1》や《“乱振”舞神 G・W・D 》のようなパック外からのカードで投入でカバーしていこう。また強力な
S・トリガーが多いため、殿堂入りカードの《サイバー・I・チョイス》や、調整版の《Disアイ・チョイス》等で起爆するのも悪くない。
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収録カード@2022/4/16 |
収録カード
カード名 |
文明 |
コスト |
備考 |
《闘魂王来伝説 ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン/闘魂撃滅破》 |
火/光文明 |
7/5 |
劣勢でも一気に相手の盤面を焼却可能な主力カード |
《希望と勝利の伝説》 |
水/火文明 |
5 |
手札から闘魂王を踏み倒し可能、ボルコンで挑むなら是非とも使用したい |
《その子供、可憐につき》 |
火/水/光文明 |
3 |
マナ武装なしでも闘魂王をスピードアタッカー化、相手の殴り返し防止にも |
《ボルメテウス・斬黒・ドラゴン》 |
火/闇文明 |
8 |
もう一体の闘魂王。cipで相手の山札の上か下から一枚除去 |
《Dの博才 サイバーダイス・ベガス》 |
水文明 |
5 |
キーパーツを回収するための置きドローソース |
《再来・鬼札王国!》 |
火/闇文明 |
7 |
除去と闘魂王召喚を同時に行える可能性があるS・トリガー |
《天革の騎皇士 ミラクルスター》 |
光/水文明 |
7 |
シールドの呪文を奪って焼却するW・ブレイカー、闘魂王からの革命チェンジも強力か |
いわゆるボルメテウスコントロール、通称ボルコンをストレートに形にしたようなパック。
優秀なメタクリーチャーである《可憐につき》や《サイバーダイス・ベガス》で、耐久しつつキーパーツを集めながら、頃合いを見てボルメテウスを投下していこう。
難点としてはパック内の多色割合の多さが挙げられるが、そこはパック外からのカードで投入でカバーしていこう。序盤のメタクリーチャーとして優秀な《奇石ミクセル》やピーピングハンデスで相手の攻め手を減らせる《信徒 メイプル-1》等だろうか。
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収録カード@2022/5/3 |
収録カード
カード名 |
文明 |
コスト |
備考 |
《闘魂王来伝説 ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン/闘魂撃滅破》 |
火/光文明 |
7/5 |
劣勢でも一気に相手の盤面を焼却可能な主力カード |
《希望と勝利の伝説》 |
水/火文明 |
5 |
手札から闘魂王を踏み倒し可能、ボルコンで挑むなら是非とも使用したい |
《その子供、可憐につき》 |
火/水/光文明 |
3 |
マナ武装なしでも闘魂王をスピードアタッカー化、相手の殴り返し防止にも |
《ボルメテウス・斬黒・ドラゴン》 |
火/闇文明 |
8 |
もう一体の闘魂王。cipで相手の山札の上か下から一枚除去 |
《Dの博才 サイバーダイス・ベガス》 |
水文明 |
5 |
キーパーツを回収するための置きドローソース |
《再来・鬼札王国!》 |
火/闇文明 |
7 |
除去と闘魂王召喚を同時に行える可能性があるS・トリガー |
《天ニ煌メク龍終ノ裁キ》 |
ゼロ文明 |
7 |
邪魔な敵をフリーズしつつマスター・ドラゴンをアンタップ。闘魂王召喚後のフィニッシュに |
いわゆるボルメテウスコントロール、通称ボルコンをストレートに形にしたようなパック。
優秀なメタクリーチャーである《可憐につき》で耐久しつつ、頃合いを見て闘魂王を投下、豊富な除去札と共に盤面を捌きながら突破していくスタイルとなる。
特に闘魂王を召喚できれば、《天ニ煌メク龍終ノ裁キ》と組み合わせることでギリギリの状態からでも局面をひっくり返すことが可能。
難点としてはパック内の多色割合の多さが挙げられるが、そこはパック外からのカードで投入でカバーしていこう。序盤のメタクリーチャーとして優秀な《奇石ミクセル》やピーピングハンデスで相手の攻め手を減らせる《信徒 メイプル-1》等だろうか。
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パック内容についても忌憚なきご意見をお待ちしています。
フレーバーテキスト
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以下、収録カードの各フレーバーテキストを記載する。 |
その聖なる炎をもって、遍く悪を焼き尽くす白龍。それが闘魂王。-《希望と勝利の伝説》-
その子供達が現れるとき、闘魂王は何よりも早く戦場を焼き払ったと言う。-《その子供、可憐につき》-
最高峰の知性が、気高き闘魂に更なる牙を与える。 -《テック団の波壊Go!》-
レクスターズの力を得て戦場に導かれた王たち。その中には、闇の祝福を受けた者もいた。 -《九番目の旧王》-
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旧収録カードのフレーバーテキスト |
闘魂王の炎が天を焦がす。待ち望む希望も勝利も、すぐそこだ。 -《天ニ煌メク龍終ノ裁キ》-
闘魂王がもたらすもの、それは希望と勝利、そして奇跡。-《天革の騎皇士 ミラクルスター》-
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関連
評価
コメント
- 流石に強すぎたと思ったので、種族を始めとして一部修正を加えました。 -- citrus (2022-09-10 23:45:42)
最終更新:2024年04月19日 23:34