《天聖王子 アルカ・キッド》 P 光文明 (6) |
クリーチャー:レクスターズ/エンジェル・コマンド/ジャスティス・オーブ 6500 |
■G・ストライク |
■革命2-このクリーチャーをG・ストライクで相手に見せた時、自分のシールドが2つ以下なら、このクリーチャーをバトルゾーンに出してもよい。 |
■このクリーチャーが出た時、カードを1枚引き、その後自分の手札を1枚表向きにシールド化する。 |
■自分が《スパーク》または《ゲート》を名前にある呪文を唱えた時、カードを一枚引く。その後、このクリーチャーから進化できる光のクリーチャーを1体、コストを支払わずに自分の手札からこのクリーチャーの上に置いてもよい。 |
■シンカパワー:このクリーチャーが進化するとき、次の相手のターンの初めに、相手のクリーチャーはアンタップしない。 |
作者:citrus
DM-SP??「真・超獣王来烈伝/最強キングクロニクル13パック」にて初登場したカード。
該当パックはDMX-11やDMEX-16などと同様に内容確定済の7枚入りパックとなっており、こちらは《天聖王アルファディオス・栄光の完全ロックパック》に収録されている。
《神聖の精霊アルカ・キッド》のリメイクとなっており、踏み倒せる条件が《スパーク》または《
ゲート》とある呪文、更に踏み倒し対象がこの上に載せられる光のクリーチャーと大幅にパワーアップしている。
進化させるならもちろん
《天聖王来伝説 アルファディオス》だろう。他の候補としては同等のロック性能を持つ《アルカディアス・モモキング》や《悪魔神王バルカディアス》、あるいは
S・トリガーを一気に踏み倒す《聖霊王ガガ・ラスト・ミステリカ》や大規模ランデスも狙える《偽りの悪魔神王 デス・マリッジ》等も面白い。
cipのシールド追加はトリガーやGSを仕込むのはもちろん、表向きにシールド化するので
チーム銀河等、表向きでシールドゾーンに存在する事で効果を発揮するカードとも相性が良い。
弱点としてはコストがそれほど軽くない上に
ブロッカーを持たない点だが、革命2によってGSを放ちつつそのまま踏み倒しができる。トリガーによる召喚ではないので《式神シシマイ》等のトリガーロックを受けていても召喚可能なのは心強い。
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旧テキスト |
《天聖王子 アルカ・キッド》 P 光文明 (6) |
クリーチャー:レクスターズ/エンジェル・コマンド/ジャスティス・オーブ 6500 |
■W・ブレイカー |
■このクリーチャーが場に出た時、自分の手札を一枚シールドゾーンに置く。 |
■自分が《ホーリー・スパーク》を唱えた時、カードを一枚引く。その後、このクリーチャーの上に進化できる光のクリーチャーを1体、コストを支払わずに自分の手札または墓地から召喚してもよい。 |
■シンカパワー:このクリーチャーが進化するとき、相手のタップしているクリーチャーは、次の相手のターンの初めにアンタップしない。 |
作者:citrus
DM-SP??「真・超獣王来烈伝/最強キングクロニクル13パック」にて初登場したカード。
該当パックはDMX-11やDMEX-16などと同様に内容確定済の7枚入りパックとなっており、こちらは《天聖王アルファディオス・栄光の完全ロックパック》に収録されている。
《神聖の精霊アルカ・キッド》のリメイクとなっているが、進化の踏み倒し対象がこの上に載せられる光のクリーチャー、更に踏み倒せる場所が手札か墓地と大幅にパワーアップしている。
特にシンカパワーと《ホーリー・スパーク》を組み合わせれば、すでに場に出てる相手のクリーチャーをフリーズさせつつ、進化クリーチャーで一気に盤面を処理できる。
課題点はモデル同様能力が《ホーリー・スパーク》頼りな点だが、cipのシールド置きである程度カバーは可能。
進化させるならもちろん 《天聖王来伝説 アルファディオス》だろう。他の候補としては同等のロック性能を持つ《アルカディアス・モモキング》や《悪魔神王バルカディアス》、あるいはS・トリガーを一気に踏み倒す《聖霊王ガガ・ラスト・ミステリカ》等も面白い。種族にレクスターズを持つため、スター進化クリーチャーの多くが踏み倒し対象なのもポイント。
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最終更新:2023年03月25日 11:58