《CERO-Hの戯板》

CERO(セロ)-Hの戯板(カセット) UC 火文明 (3)
タマシードビートジョッキー/ソフト・ウェアラブル
シンカライズ:このタマシードがクリーチャーであるかのように、この上に進化クリーチャーを置いてもよい。
■このタマシードから進化する進化ハード・ウェアラブルの召喚コストを2少なくする。ただし、コストは1以下にならない。
シンカパワー:このタマシードが進化する時、自分の手札からソフト・ウェアラブルを1枚選び、このタマシードの下に置いてもよい。そうしたら、カードを2枚引く。
作成者:Y
【企画】芽吹く種に魂込めろ!タマシード選手権!の参加作で、DMCY-04「電界編 第4章 変革のエンドローグ」に登場するビートジョッキー/ソフト・ウェアラブルのタマシード。ハード・ウェアラブルの進化元として使う時だけ、進化先のコストを2軽減できる。そしてシンカパワーによって、手札のソフト・ウェアラブルを1枚自身の下に仕込みつつ2枚ドローするという擬似的な手札交換を行う。仕込んだカードはハード・ウェアラブルの能力に使うことができるため、ハード・ウェアラブルを軸とするデッキでは使い勝手がいいだろう……と言いたいところだが、ハード・ウェアラブルの進化クリーチャーは色が合わないものが多いため実際のところはすんなりデッキに入るわけでもない。

背景ストーリーでは、《CERO-H “MCH”スパイク》のタマシードで、《CERO-A リライブ・ザ・ライフ》が生み出したもの。「戯板(カセット)」はソフト・ウェアラブルのタマシード専用の命名ルールとして考えたオリジナルのものである。

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最終更新:2022年05月14日 18:20
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