《老獪の前参事官 “真世”ミスター》

老獪の前参事官 “真世(シンセ)”ミスター VR 水/火文明 (4)
クリーチャー:テクノポリス/アーマード・ドラゴン/ハンター 3000
ミキシング
■自分の他のテクノポリスがあれば、このクリーチャーに「スピードアタッカー」を与える。
■このクリーチャーの攻撃の終わりに、カードを2枚引き、自分の手札を1枚捨てる。
■いずれかのプレイヤーのクリーチャーの攻撃中にこのカードを自分の手札から捨てる時、かわりに出してもよい。
作成者:Y
DMCY-03「電界編 第3章 壊訂のバーチャル」に登場するテクノポリス/アーマード・ドラゴン/ハンターミキシングを持つ中型クリーチャーで、他のテクノポリスが場にいればスピードアタッカーを得る。また、攻撃の終わりに手札交換を行うこともできる。
そしてこのクリーチャー、これまでのどのクリーチャーとも異なり、「いずれかのプレイヤーのクリーチャーの攻撃中」に捨てられると出せるという新手のマッドネスを持つ。ミキシングで捨てた時はもちろん、S・トリガーその他によるカウンターや、相手のアタックトリガーによるハンデス、さらには味方の攻撃時の手札交換の際にも飛び出すことができる。

名前の元ネタは、シンセサイザーを用いて作られた「みんなのうた」の楽曲、「ミスターシンセサイザー」。

フレーバーテキスト

せ、先代!? その歳で無茶だ! それに先代の頃にはまだ、ミキシングは導入されてなかったはずじゃあ……---熱焔の参事官 “真世”カイザー
……まだまだやれるんじゃないかと思ってな、これくらい造作もない。生涯現役、その方が歳を取ってもいきいき過ごせるってもんじゃよ。---老獪の前参事官 “真世”ミスター

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最終更新:2024年02月06日 08:48
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