《熱焔の参事官 “真世”カイザー》

熱焔(ねつえん)の参事官 “真世”(シンセ)カイザー VR 火文明 (5)
クリーチャー:テクノポリス/レッド・コマンド・ドラゴン/ハンター 5000
■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、そのターン、このクリーチャーに「スピードアタッカー」を与えてもよい。そうした場合、自分の他のクリーチャーをすべて手札に戻す。
■このクリーチャーが攻撃する時、その攻撃中に「ミキシング」能力によって捨てた手札1枚につき、このターン、このクリーチャーはシールドをさらに1つブレイクする。
作成者:Y
DMCY-02「電界編 第2章 反撃のテクノポリス」に登場するテクノポリス/レッド・コマンド・ドラゴン/ハンターミキシングされればされるほど、そこにプラスαされて強力になっていく。スピードアタッカーを得た場合は手駒が減るが、ミキシング持ちを場から手札に引き寄せられると考えると大きなメリットとなる。単騎で突っ込んでいくか、1ターンまたいで複数体で攻め立てるか、戦略の幅も広がるクリーチャー。

元ネタは、テクノ楽曲でおなじみのサウンドを演出する楽器、「シンセサイザー」。

フレーバーテキスト

総神がああ言ってんだ、俺もミキシングに対応しなくっちゃなぁ!---熱焔の参事官 “真世”カイザー

評価

名前:
コメント:

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2020年05月08日 15:02
|新しいページ |検索 |ページ一覧 |RSS |@ウィキご利用ガイド |管理者にお問合せ
|ログイン|