《一陣の捜査員 ゲイルワン》

一陣の捜査員 ゲイルワン UC 闇/火文明 (2)
クリーチャー:テクノポリス 3000
スピードアタッカー
■このクリーチャーの攻撃の終わりに、このターン中に誰も手札を捨てていなければ、このクリーチャーを破壊する。
作成者:Y
DMCY-02「電界編 第2章 反撃のテクノポリス」に登場するテクノポリス。2ターン目から攻撃できるスピードアタッカーだが、ターン中に誰かが手札を捨てていないと攻撃の終わりに自壊してしまう。
闇文明お得意のハンデス戦略と組ませるのもいいが、ここはテクノポリスらしく、新たに登場した能力であるミキシングと組み合わせたい。たとえば《旋竜の総監秘書 ヒル・ワン・ドラゴ》ミキシングすれば、自壊を免れるだけでなく、最速で2ターン目から(自分のシールドも1つ割りつつ)シールドを2つブレイクできる。

名前の元ネタは、テクノポップバンドの「一風堂」。

フレーバーテキスト

足の速さが取り柄の彼が、ミキシングの運用試験の被験者に選ばれた。

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最終更新:2022年09月27日 18:44
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