極極小・タオフデ SR 無色 (1) |
進化クリーチャー:タイニー・バード 500 |
■究極進化GV−パワー500の進化クリーチャーを3体重ねた上に置く。 |
■純血状態(このカードの進化条件の上にこのクリーチャーを召喚した時、進化元を全て裏向きにし、以下の能力を得る) |
▶このクリーチャーの攻撃先は変更できない。 |
▶相手のクリーチャーはシールドを1枚少なくブレイクする。 |
▶相手のターンにこのクリーチャーが離れる時、かわりに相手に自身のクリーチャーを1体選ばせ、破壊して良い。 |
▶このクリーチャーが出た時、カードを6枚まで引く。その後、手札からコスト1のクリーチャーを好きな数コストを支払ったものとして召喚する。 |
フレーバーテキスト
説明
タイニー・バード。
無色の小型クリーチャー群。パワー500のクリーチャーのみで構成されている。
戦場でチョロチョロ動き回り、敵を欺き攻撃を加える。
タイニーの最終着地点その2。
驚異の
究極進化GV。最低でも下にカードを6枚必要とする。
攻撃性能、防御性能、耐性、後続展開。全てにおいて最上級の効果を持っている。
特に耐性については、相手はこれに触れることすら怖いだろう。対象は相手が選ぶので、アンタッチャブルだとしても1体でも相手クリーチャーが立っていたらこれは破壊されない。
バトルゾーンを空にしないと触れることができない。
ブレイク制限能力ではシングルブレイクはブレイクできず、ダブルブレイク以降しかシールドをブレイクできなくなる。
コスト踏み倒しは進化も行ける上、召喚扱い。これをメタることは難しい。
トリガーでやられるかもしれないので
セイバーなどで守りたい。
だが、ここまでたどり着けるのか。
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評価
現代のカードパワーと比べてください。
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最終更新:2023年05月12日 14:54