■純血状態(このカードの進化条件の上にこのクリーチャーを召喚する時、進化元を全て裏向きにし、以下の能力を得る) |
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説明
何度も書き直しています。最新のこのページに有る効果が正しい挙動です。使ってくださった人がいたため、もう変えません。
新たなキーワード能力。
昨今の進化は不正進化やら退化やらでまともに出されることがない。
そのせいで、条件にふさわしい高スペックなクリーチャーを作りづらくなっている。
純血状態を採用することで激重高スペック進化を作ることに不安がなくなる。
文言に「召喚」も入っているので「バトルゾーンに出す」では反応しない。
挙動上、召喚時に満たしていれば、
純血状態はバトルゾーンを離れるまで一生継続する。たとえ、進化元のカードが下から離れたとしても続く。
だが、純血状態かの判別がつきにくくなる為、
メテオバーンは併記されない。
メテオバーンで進化元が減った場合、ターンを跨いでの純血状態が発動しているかどうかが、両プレイヤーにわかりにくくややこしいのでここは厳守する。
自身の進化元を減らす効果を持たせる場合、進化元となったカード枚数の約数を避ける。
進化元が6枚あるならば1.2.3.6を避ける。
こうすれば進化元を消費することがあっても完全に消費しきることは出来なくなる。
進化元を裏向きにする事で状態が分かりやすくなった。また、退化などで悪用されにくくなった。
(裏向きのカードはそれ単体ではバトルゾーンに存在できず、墓地に行く)
裏側のカードを持てば純血状態である。というわけではない。あくまで裏側にしてあるのは一種の目安として。
強力な効果を持つクリーチャーにはこの縛りを設けておくことで「竜魔神王バルカディア・NEX」のような悲劇を防ぐことができる。
進化条件がクリーチャーである場合、
シンカライズはこれの対象では無い。
シンカライズには、「クリーチャーであるかのように」にとあり、クリーチャーでは無い為。
進化条件がクリーチャーである場合、
シンカライズでクリーチャーの様に扱い進化したとしても、それはタマシードから進化したのであり、クリーチャーから進化したのでは無い。その為クリーチャーから進化したとは認められない。
進化条件がタマシードであるならば純血状態の対象である。
一方、条件を満たしクリーチャーとしても扱うようになったタマ
シード/クリーチャーはクリーチャーでもある。進化条件がクリーチャーであるならば条件を満たしている。
これからも激重ロマン進化クリーチャーをどんどん剃ってほしいので公式にも採用してほしい。まじで使ってくれ。
このキーワード能力は誰でも自由に使うことができます。
事前の了承などは必要ありません。
作った場合、関連カードに加えていただけると嬉しいです。任意。
いっぱい使ってくれてありがとう。
関連カード
評価
現代のカードパワーと比べてください。
感想をどうぞ
評価
- ルールとかで欠点あったら教えてください -- 巡るときのか (2023-04-19 02:07:41)
- ごめんなさい。召喚した時、を召喚する時にしました。でないと永続効果が先に発揮されない。どっちにしろルール定義されている(架空)キーワード効果だからいいのだろうけど。 -- 巡るときのか (2023-04-23 17:11:46)
- 関連カードの折り込みをなくしました。せっかく追加してくれていたので。 -- 巡るときのか (2023-05-16 21:30:46)
最終更新:2023年06月07日 01:05