■I・G・リンク:このカードと同じ名前のカードが含まれていない《テーマ名称》の右横または左横。 |
祖神のために作ったG・リンク
そのテーマのすべてのクリーチャーとリンクできる。
ただし、同じカードが既に含まれている場合、リンクできない。
例えば、すでにリンク状態のA・B・C・Dがバトルゾーンにあった場合、手札のCを5体目のリンクとしてリンクして出すことはできない。
同じカードをリンクできてしまうと
ゴッドのフレイバー的に違和感がある。また、挙動の重心が1種類のカードに偏ってしまう事もゴッドのフレイバーと反する。
4積みした同一カードしかリンクできるカードが入ってなく、自身同士でしかリンクするつもりがない
デッキが生まれてしまうかもしれない。これはなるべく避けたい。
かなり柔軟にリンクすることができる。順番も問わないため、戦況に応じて先に出したいものを変える事ができる。
また、多数のリンク先を持っていてもテキストがシンプルになる。
後から追加でリンクできるクリーチャーを作っても、文章に変な追加をすることなく自然に溶け込む。
もちろん上下、斜めのリンク先を持たせてもいいかもしれない。
祖神専用であったが意外と汎用的に使えそうなので訂正。
このキーワード効果は誰でも自由に使うことができます。
事前の了承などは必要ありません。
作った場合、関連カードに加えていただけると嬉しいです。任意。
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現代のカードパワーと比べてください。
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最終更新:2024年03月01日 14:39