フラッシュ・バック

○○F・バックNする。(○○F・バックN:自分の山札からコストN以下の○○を二枚選ぶ。そのうちの一枚を見ずに選び、使う。残りを山札に加えてシャッフルする。)

作者:小野隆明

DMOT-01で登場したキーワード処理。

山札から指定されたコスト以下の特定のカードタイプのカード2枚を選び、その内ランダムな一枚を使う能力。

山札からの使う扱いの踏み倒しは強力だが、2枚のうち一枚という絶妙に扱いづらい縛り効果がある。

しかしその前段階を選ぶのは自分のため、どちらが出ても自分に対して有効になる選択肢を選ぶと、かなり強力な動きをすることができる。
また、同型再販や《サイバー・ブレイン》と《王立アカデミー・ホウエイル》、《エナジー・ライト》と《「見よ、これぞ超科学の神髄なり!」》のようなその時に使うのなら違いのない上位・下位の関係にあるカードを使うと確実に使いたい効果を使うことができる。

強力だがかなりクセの強い能力のため、デッキビルドの段階から意識して作り上げていきたい。

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最終更新:2023年08月14日 20:47
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