《数極^8 ジンム|アマタsup》

数極^8(オクタマスター) ジンム|アマタsup(スプリマム) SR 水文明 (88)
クリーチャー:クリスタル・コマンド・ドラゴン/アースイーター/カイナンバーズ ∞
ジャストダイバー
T・ブレイカー
G・ゼロ—相手の手札、シールドゾーン、または山札に表向きのカードが合計8枚以上あれば、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚してもよい。
■このクリーチャーが召喚によって出た時、各プレイヤーは自身の手札と墓地のカードをすべて山札に戻してシャッフルし、カードを8枚引く。その後、各プレイヤーは自身の手札から進化でないクリーチャーをすべて出す。これらのクリーチャーが出ることによって起こる効果はすべて無視する。
ディスプレイ—このクリーチャーが出た時、相手のクリーチャー1体につき1枚、自分の山札の上からカードを表向きにしてもよい。それらのカードが表向きで山札にある間、相手はそれらのカードとコストが同じ呪文を唱えられず、それらのカードとコストが同じ相手のクリーチャーは攻撃もブロックもできない。
作成者:Y
DMVT-04「戦滅編 第4章 空虚の終焉」に登場するクリスタル・コマンド・ドラゴン/アースイーター/カイナンバーズ。コスト88、パワー∞という途方もないサイズだが、相手の非公開領域にあるカードが8枚以上表向きになっていればG・ゼロによって踏み倒せるようになる。
召喚時限定cipは、手札と墓地をリセットしつつ互いに8ドローしたのち、手札から非進化クリーチャーを互いにすべて出すという、さながら《轟破天九十九語》といった豪快なもの。スピードアタッカーを付与するなどしない限りそのターン中に勝負を決めることは難しいが、自身の持つディスプレイによって山札を表向きにすることで相手の行動を縛り、反撃を抑止することができる。ディスプレイは《ホーガン・ブラスター》などで踏み倒しても使えるため、何らかの方法で相手ターン中に出せると役に立つかもしれない。
  • 《Q.Q.QX.》の裁定より、山札で表向きになったカードはシャッフルの対象になった場合のみ裏向きに戻る。《シナプス・キューブ》などで順番を入れ替える場合は表向きのままである。

モチーフは《スチームオクトパンク》同様タコ。ブレイク数を除けば、コストやパワー、G・ゼロの条件や能力によるドローの枚数まで、とことん8にこだわっている。

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最終更新:2023年09月13日 14:33
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