《エンドレス・グロリアス・ゲート》

エンドレス・グロリアス・ゲート R 光/水文明 (6)
シールド・ブック
■シールド・ブック
■自分のターンの初めに以下をそれぞれ1回までコストを支払い、使って良い。その後、手札の「ブロッカー」を持つクリーチャーを2体選び、出して良い。
▶[光(1)]:クリーチャーを1体選びタップする。
▶[光(3)]:相手のクリーチャーを全てタップする。
▶[光/水(3)]:自分の山札を見る。その中から「ブロッカー」を持つクリーチャーを1体選び、手札に加える。その後デッキをシャッフルする。
■自分の裏向きのシールドがある場合、このシールドはブレイクされない。


説明

次世代のヘブンズゲートになるようなカードにした。
毎ターン、2体のブロッカーが出てくる。だが、ヘブンズゲートのような瞬発力はない。
タップキルがしたい場合もこれ1枚で柔軟に立ち回れる。

[光/水(3)]でブロッカーをサーチすることもできる。ただし、1体までなので注意。
サーチしてからの踏み倒しなので手札に無くとも、マナがあれば目的のものを踏み倒せる。

長く持たせればもたせるほど、相手とのリソースさが広がっていくだろう。
現代の殴れもしない6マナカードはこれぐらいでないと使われないと思う。

6ターン目以降で、これ以外にシールドを安定して残して居るためにはある程度の専用構築が必要になるかもしれない。

評価

現代のカードパワーと比べてください。
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最終更新:2024年02月20日 23:57
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