■チョイス・ゴー:【クリーチャーの特性】(このクリーチャーが離れた時、【クリーチャーの特性】を1体、自分の手札から出してもよい。そうしたら、次のうちいずれか1つを選ぶ。そのクリーチャーは、バトルゾーンにある間、その種族とその能力を得る。) |
▶○○(種族名):能力 |
▶××(種族名):能力 |
闘竜or熱血 カツキングレート SR 火 (8) |
クリーチャー:アウトレイジMAX/チョイクエス 12000 |
■T・ブレイカー |
■スピードアタッカー |
■チョイス・ゴー:火のチョイクエス(このクリーチャーが離れた時、火のチョイクエスを1体、自分の手札から出してもよい。そうしたら、次のうちいずれか1つを選ぶ。そのクリーチャーは、バトルゾーンにある間、その種族とその能力を得る。) |
▶ティラノ・ドレイク:このクリーチャーが攻撃する時、相手のシールドを2つブレイクするか、相手の「ブロッカー」を持つクリーチャーをすべて破壊するか、相手の墓地にあるカードをすべて山札に加えてシャッフルさせる。 |
▶ガイアール・コマンド・ドラゴン:このクリーチャーは「スピードアタッカー」と「∞パワーアタッカー」と「T・ブレイカー」を得る。このクリーチャーが攻撃する時、相手のクリーチャーを3体まで選び、それら1体ずつとこのクリーチャーをバトルさせる。 |
■相手の呪文を唱えるコストは∞になる。 |
作者:お出ましだッチ
設定解説
チョイクエスが新たな力を手にした姿。エグザイル・クリーチャーをはじめとした、新しい姿に変化、成長するクリーチャーがチョイクエス化されたことで生まれた能力。「やられても次の味方に能力を受け継ぐ」というとかっこよく聞こえるかもしれないが、エラー的には「やられても最後まで足掻いて、次の味方にさえも新しい選択を強要させ、操る」という感じなので、絆のかけらもない。
カラーリング:全文明に存在する。
命名ルール:T・チョイスと同様。
効果解説
- T・チョイスとは違い、どちらの種族を選んでも、永続の能力を得られるようになっている。
- 種族が追加されるので、進化元として活用するのもいいかもしれない。
- なかなか死なないという意味では、EXライフに近いものがある。あちらとは違い手札にもう1枚のチョイクエスが必要だが、それでも除去耐性を持つのはなかなかに強力。
- チョイス・ゴーを持つチョイクエスのモチーフは、エグザイル・クリーチャーや、上位版(下位版)がいるクリーチャーなど。文字だと表しにくいので実際にカード名を挙げて説明すると、
《ドラン・ゴルギーニ》→《富轟皇 ゴルギーニ・エン・ゲルス》
《Wave ウェイブ》→《Wave All ウェイボール》 みたいな。なんとなく伝わりますよね?伝わってくれ。
この能力は誰でも自由に使うことができます。
事前の了承などは必要ありません。
作った場合、任意で構いませんので関連にこのページを加えていただけると嬉しいです。(テキスト欄の「チョイス・ゴー」の部分をリンク設定にするのでも構いません。)
コメントもどんどんお願いします!
評価
最終更新:2025年03月09日 14:43