《水晶の王 ヴォルフガング》

水晶の王 ヴォルフガング VR 無色 (9)
進化クリーチャー:キング・コマンド・ドラゴン/アンノウン/オラクル・セレス 5000
S・トリガー
マナ進化GV-クリーチャーを3体まで自分のマナゾーンから選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す
このクリーチャーが出た時、このクリーチャーの下にあるカードをすべてマナゾーンで裏向きにして置いてタップする。その後、自分のマナゾーンで裏向きになっているカードの枚数以下のコストを持つ相手のエレメントすべて破壊する
アサルトスマッシュ(このクリーチャーが出た時、自分のターンの終わりまで、自分のクリーチャー1体に次のAS能力を与える。このターンが自分のターンでなければ、そのクリーチャーで攻撃してもよい)
AS-このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーを自分のマナゾーンにあるゼニス1体と入れ替え、その後、マナゾーンに置かれたカードを裏向きにしてタップする。このようにして出たクリーチャーは召喚した扱いとなる

投稿者:引退者X
S・トリガーを持つ、無色の進化クリーチャー。
《超神龍バリアント・バデス》のような、好きな枚数の進化元を用意できるタイプのマナ進化GVを持つ

進化元は自身のcipによって水晶マナに変換される。前述のように好きな枚数の進化元を用意するため、《シャングリラ・クリスタル》などで序盤からコツコツ貯めても水晶マナが過剰になることはない

  • 入れ替えは、革命チェンジと同じように処理するため、攻撃は入れ替わったクリーチャーが引き継ぐ

  • 元ネタは《偽りの王 ヴォルフガング》。そして、フレーバーテキストは《極頂秘伝ゼニス・シンフォニー》の事を指していて、あちらのイラストでヴォルフガングがゼニス・シンフォニーを繰り出している様子が描かれている
    • このクリーチャー自身もアンノウンなので、アサルトスマッシュとゼニス・シンフォニーを併用すればゼニス2体を降臨できる

フレーバーテキスト

ゼニス降臨の秘伝を最初に編み出した者、それがヴォルフガングである


関連

  • 《偽りの王ヴォルフガング》
  • 《極頂秘伝ゼニス・シンフォニー》

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最終更新:2025年01月02日 12:08
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